昔から要領がよく、
なんにも努力しなくても 平均より上だった。

ド田舎にいたときは誰よりも成績がよく
市街地に出てきても上位10%に入っていた
ただ授業を聞いておくだけで
家でも一切勉強せず 塾も行かず
なにも努力しなくても 
その地方の国立大学は余裕で合格できた

そこで調子に乗り、
「自分は何もしなくても良い」
という短所ができあがってしまった

良い とはいっても、所詮
平均よりチョイ上
なのだ。

コツコツと毎日、志を持って
努力している人には かなわない。
積み上げる人に 必ずいつか 追い越される。

でも、当時 未熟で子どもだった私は
「努力してもその程度。努力は無意味」
のような 大変幼稚で短絡的な考えで
努力のできない・怠惰な自分を
正当化しようとしていた。

そして社会人になり…
色々な挫折を経験した。
付き合っていた男性が亡くなり
今思えば心の病気だったと思う。

今となっては 
まったくなんとも思っていない…笑

でも、いまだに声を大にして言いたいのは

直接的な心の傷よりも、
間接的なそれのほうが 深いのだ

人からの不要な同情、哀れみの目、勝手にドラマティックなストーリーを押し付けられる、次ができるとガッカリされる、
本当に、心から…余計なお世話だった。

心の病気は 単純に
こころの弱い人がなるのではない。

キッカケ・性格・環境
が全て揃うと 心の病気になると思う。

私にとってのキッカケは 恋人の死
真面目で責任感の強い性格
無関係の地方に 1人で異動し 孤独だったこと

話逸れますが
ある母子殺害事件の遺族の方が再婚された時も
ネット上で
「〜するまで待てなかったのか」
「なんか残念な気持ち」
という書き込みがチラホラ見られました。
本当、不愉快です。

誰もが幸せになる権利を持っている。
早い遅いなど他人が決めることじゃない。
感動したいなら、
泣けるネット小説でも読んでろよ、
と思います。

いまは本当に楽しく幸せに暮らしています。
こんな風に 心から幸せだと思えるなんて
夢みたいだな。

とりとめもなく書きましたが、
いまは大変性格も丸くなり
おかげさま、ありがとう の精神で
生きてます。笑