悦楽の園 | 丸の内OLの生活

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楽しいエンタメライフ☆

過ぎてしまえば忘れてしまう記憶を、ここに残しちゃおう!

お勧めの映画や本、グルメ情報があればぜひ教えてくださいね。

悦楽の園/木地 雅映子
¥1,890
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13歳前後という、オトナの世界が見え始める頃を過ごす

真琴(女系早婚家系)と、彼女を取り巻く二人の男子。

一人は芸術家で日常生活には支障あり

もう一人は荒廃した生活から足を洗っているところ。

もちろん恋愛も入るし、性的な興味もある年頃だから

その手の描写もしっかり入っているけれど

個人的には、クラスメイトとの微妙な距離の取り方をする

真琴が気になったという一冊。

ナンチ(芸術家のほう)の描く悦楽の園という絵は

恐ろしいのに哀しみがあるという。

その絵をぜひ見てみたいと思ってしまった。


お年頃少女を描いた本としてもう一冊。

ブルーの装丁と、タイトルに惹かれて

読み始めた雨の塔。

(昔から青が好きなんです)


雨の塔/宮木 あや子

¥1,260
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様々な理由から世の中と隔離されてすごす少女たち。

その閉じた世界でも、色々な事件はおき

オトナになっていくしかないというような

いかにもラノベチックな物語ですが

こちらも哀しみが根底にありましたね。

オトナになった今、少女の頃のピュアさを思い出し

なんて言うところなんでしょうが

わたくし、まだまだ成長中(あつかましくも)です。

前進あるのみ、いつでもピュアですからえへ