自分には要らないものでも立場や環境によってはそれを必要とする人もいる。 竹林はうちとしては増えては困るやっかいもの。 その竹を知人が少し分けてほしいとのこと。 少しなんて遠慮せずに大型トラックで積めるだけ持って行ってくれればいいのに。
子供の工作に使うらしく、水鉄砲などの試作をするのだと。 今回はあまり太いものはいらないので直径13㎝以下の細めのものを数本切り出し、2mくらいにした状態で持ち帰った(ミラバンに入るサイズが2mだから)。
今の時期に切り出した竹は、水分を多く含んでいて切り口から水が出てくる。 のこぎりで引けば軽い力であっという間に切れる。 その分乾燥するとひび割れができるので物干し竿のように長期にわたって使う用途には向かない。 せいぜい1ヶ月。 逆に10月から2月くらいの乾燥期に伐採すればひび割れる可能性は少ないが、切るのが大変になる。
昔の人は竹がもつ殺菌作用を利用して弁当箱を作ったり皮でおにぎりを包んだらしい。 たくさんあるから毎日作ってくれてもいいんだけど。












