コンクリートブロックを埋めるには、隣のブロックと高さを合わせなければならないので思いのほか精度が要求される。 1㎝くらいズレても、そこで終わりならいいが、次もつながってずれていくと20回目にはもうメチャクチャ。
道路沿いに施工していると、先日のような地境の杭もあったり、大きな石やいつの時代のかわからないようなゴミが出たり。
今日は鉄製のブラケットが邪魔になった。
道路工事の時に使った型枠のブラケット。 こんなところはもう掘ることはないと思い、そのまま埋めてしまったようだ。 これがなかなかやっかいで、これを取るだけで30分以上かかった。
取り出してみれば30㎝足らずの金具。 セメントに接していたせいか、ほとんど錆びていない。 やはり錆止めにはセメントのアルカリがいいようだ。 邪魔モノからも学ぶことはあるな。
柵の支柱を設置するときは、台座のコンクリートブロックが埋まる程度の穴を掘り、位置や高さが合うまで土を取ったり足したりして微調整をする。
作業中に困るのが石が出た時。 あと1㎝下げたいときに大きな石が出てくると、石を1㎝だけ削ることはできないのでその石ごとすくいあげる。 そうすると20㎝の石の場合だと、掘りすぎてしまうのでまた埋める。
本当は掘りすぎると埋めても後々地盤沈下するし、手間や時間を考えても無駄な工程だ。 さらに困るのが出てきた。
右上の大きな石とともに左下の地境の杭。 これだけは動かすわけにはいかないのでブロックのほうを切断して対応した。
あと3㎝だけでもずれてくれたら良かったのに。 という場面は何度もあった。
昨夜はまたフリマだった。 知人3人とガラクタを持参して出発。 現地には名古屋からさらに4人が合流。
今回は出店が多く、厳寒の中かなりの盛り上がりだった。 その中でもちょっと気になったのが遊園地で使われていたカート。 100円入れるとトコトコ動き出す。
木馬には事務椅子のキャスターが組合わせられていた。 そのほかバイクや車のパーツに限らず、衣服やおもちゃなど、本当に多くの商品が出そろった。
TOMが持ち込んだ商品は早々に完売。 しかも、入場してすぐに1,000円で買ったものに冗談で1,500円のプライスをつけておいたら、一回りしている間にどなたかに買われてしまった。 店番をしていた知人によれば、かなり引き合いがあって、手に取ったりする方が多かったらしい。
で、買った(買ってしまった)モノはハコスカのテールランプ一式。 左右セットで3,000円。 これでTOMのテールランプコレクションはハコスカ・ケンメリ・前期ジャパンと、充実?!してきた。
次回は3月なので寒さもかなり和らぐはず。 ちょっとイカした店作りに挑戦してみようか。
おととい洗っておいた手袋を取り込んだ後、支柱のセメント盛りの続き。
今日は、あいにくの曇りで最高気温が5℃という、生まれてこの方何回もないような寒い一日だった。 セメントが凍るんじゃないかと思うくらいだったので、気休めにバケツをあらかじめ沸かしてきた湯で温め、ぬるま湯でセメントを練った。
公共工事などのプロは気温が低い時はシートで現場を囲い、ストーブを焚いて8℃以下にならないようにして完成時の強度が落ちない工夫をするらしい。
セメントは早く乾燥しすぎると化学変化での硬化が終わらないまま固まってしまうし、温度が低すぎても完全硬化できずじまいに終わることもある。 もちろん水が多すぎれば「シャブコン」と呼ばれる密度が低くもろいものになってしまう。
なんだかんだでテレビでの報道を見ない限りは、今日が正月とは思えないスケジュールだった。







