母が買い物に行った時に「チョコレートの袋詰め放題」を買ってきてくれた。 とはいっても、すごく小さなビニール袋に包装フィルムが体積とりそうなものだったので多くはない。
たまたま自分も小袋の詰め合わせを買ってきたところ。 ああ、そうか、バレンタインの季節か。
この二つの商品、明らかに食感が違った。 どちらも一口サイズなので一気にバリバリ噛む。 そのあと歯を小刻みに噛み合わせてみると・・・。
下のM社のほうは、マッタリなめらか。 一方上の詰め放題は歯触りに砂糖の粒独特のジャリジャリ感が残る。 この違いは大きい。
一見同じような色で気がつきにくいが、チョコレートに最も大切ななめらかさの違いに気がついてしまうと、これから気になってしまいそう。 この時期は味じゃなくて気持ちのほうが大事なんだから、そこ突っついちゃいけない。
昨夜は今年になって初めての雨。 短時間にたくさん降ったようだが、畑はあまり湿っていない。
濡れたのは外に放置してある旧車とその部品、Ferrariも。 20年以上倉庫保管だった自動車部品も一晩で真っ赤に錆びてしまう。 酸性雨って、こわい。
ガレージの天井工事も、時間を見て毎日少しづつ手を入れている。 ただ、上を向いての作業なのでやりにくい。 材料を持っているのが精いっぱいなのに位置を合わせてドライバーでネジを打つ一連を同時に進めないといけない。
そこで、天井までパイプを立てて、それをジャッキで支えている。
こうすればネジが上に上がるので屋根側からナットが締め付けられる。
この手段の難点は一点限りということ。 上げているものが木材なので、その横は一緒に上がってこない。 上げ過ぎると歪んでしまう。
だからネジ一か所づつジャッキを移動して屋根に上ってナットを締め、降りてくる。 100本のネジがあれば100回以上それを繰り返す。 ヤーねェ~。
夕飯を食べている時、テレビでカップラーメンのランキング当てをやっていた。 東洋水産限定で。
当然赤いきつねと緑のたぬきが上位だったが、見ているうちにカップ焼きそばを食べたくなってしまい…。
まあ、なんと単純な事で。 こういう客がいるから世の中回っていけるんだね。
屋根の作業は工法を換えて今日からやり直し。 開けた穴もコーキングしたうえにボルト&ナットで「なかったこと」に。
新しい穴を開けるためにまた屋根の上ったが、今日は風が強くて糸が1cmくらいブレてしまい、正確な寸法がでない。
せっかく書いたメモも強風で吹き飛ばされ、再計算。 今日から平日なので助っ人もいないために屋根上と下側を行ったり来たり。
昨夜の通り雨でぬれたボルトはすでに真っ赤に錆びていた。 同じく30年くらい前のスカイライン(ケンメリ)などのストックパーツも。 10年くらい前は実際にケンメリを所有していたが、もう乗ることはないだろうし、錆びたパーツをサビ取するのも面倒なのでもったいないが思い切って捨てた。 錆びてなければネットオークションで高く売れるような(気がする)パーツの山だったのに。
まったくどうしていいのかわからないガレージの天井。 朝早くから、心配してきてくれた大工さんの話を聞いて、改善策を探った。
きょうは曇りで一時雨がパラついたり。 あわてて材料や出しっぱなしのバモスやコンパーノにシートをかけてその場をしのぎ…。
こうなるとスポンジが貼ってない安いものに貼り替えたほうがきれいで早いのか? 結露防止スポンジが貼ってある高価な屋根が失敗だったことは明らか。 だって、住居と違って暖房もなく、開けっぱなしのガレージに結露すること自体、最初から心配する必要がなかったし、水滴が垂れて困る内容でもなかったのに。
ここまで考えると、買ってきたコンパネや垂木は燃やしてしまって屋根をふき替えたくなってきた。 でも5万円を燃やすのももったいない。 このまま保管もできない。 どうするか。
ショボくれて夕飯を食べていた時、夕立のような大粒の通り雨が一気に降ってきた。 Ferrariはもちろんレーシングカート、気休め程度にビニールを載せておいた材料一式、バイクやコンパーノ、2台のバモス、部品取りのミゼットは酸性雨たっぷり。 ダンボール箱に入っている旧車のパーツは明日の朝には赤くコーティングされていることだろう。
晴れているこの時期に終わりたいガレージの工事。 4mに1m足して垂木を作る。
踏むと痛そうな金具で挟み込むだけ。 つなぎ目にはボンドを入れる。
垂木を屋根から吊るボルトを溶接して製作。 これで材料のメドがついて、いよいよ今日、知人に頼んで一部取り付けた。 これさえついてしまえば、あとはコンパネを貼るだけ。
のはずが
一枚貼ろうとしたら、合わない。 何が合わないのかもわからなかったが、ガレージの鉄骨自体が直角ではないようだ。
1枚目が合わないということは、4枚、5枚となれば誤差が大きくなりすぎてはいらない。 これは困った。
鐵工職人さんに聞いたら、ブレスを調整すると他に歪みが生じるので鉄骨が歪んでいるのはそのままにするほうがよい、とのこと。
大工さんに聞いたら、歪んだものに合わせて材料をそろえるほうがいい、と。
ここまで来て手に負えなくなったことを自覚し、大工さんが来てくれる日を待つことになった。 撃沈。





