もう1ヶ月も前から知人に頼まれていたバイクの全塗装。 あの台風の片づけがあったおかげで手が付けられないでいた。 でもいつかはやらないと。
ということで、着手。
250ccのスクーターは、想像以上に外装パーツが多い。 しかも社外品のパーツをはじめ、各パーツはバリバリに折れたり破れたりしていた。 缶スプレーでテキトーな補修がなされているのが悲しい。
FRPやABS樹脂製品なので適合した材料で復元し補強した。 その後サフェーサーやパテで表面を作り込む。
あまりに部品点数が多いので2日にわたっての塗装作業になった。
ついでに塗ったビンテージヘルメットも、内側の補強や不要な穴を埋めるなどの加工をしてある。
今夜引き取りに来てくれたのでガレージが広々。 組付けが終わるのが楽しみ。
名古屋市まで祭り遠征に行っていたため、久しぶりのブログ。
出発は天竜浜名湖鉄道で。 ここは駅舎をはじめ、路線全体が骨とう品。
単線で本数も少ないのに、偶然に上り下りがすれ違う瞬間だった。
この駅のホームにあったものが驚きの品。
どうやらNPO団体を名乗る学生団体から手作り品として贈呈されたもののようだが、大事な看板を隠しているだけでなく、古めかしい駅舎には到底似合わず雰囲気や景観が著しく損なわれている。
受け取り時に拒否権はなかったらしく、今は製作者の早期自主引き取りを待っているばかりのよう。 こんなことをされても何も言えない状態がかわいそう。 これでは誰が見ても手の込んだ嫌がらせにしか思わない。
終点に着いた後、東海道線に乗り換え。
祭りは天候にも恵まれ、順調に進んだ。
名古屋高速の下を200年も前に作られた山車が行進していく姿。
鈴鹿のレースの影響でホテルがとれなかったのでカプセルホテル初体験になった。
大浴場やマッサージチェア、インターネットなどがいつでも使えるが、寝室はすだれを降ろすだけのハチの巣構造。 上の段は上り下りに体力がいる。 狭い空間に大きいテレビの組み合わせに違和感あり。 どなたかの大いびきは朝まで続いた。
帰りに天竜浜名湖鉄道で記念品を。
列車を降りた駅には、またまた驚きの品。
この日一日限りの展示の、MINI天浜線。 文化財の転車台も再現されている。
そんなこんなで祭りも電車の旅自体も楽しかった二日間だった。
明日は朝7時過ぎにうちを出発して名古屋へ一泊。 なんだかここ数日、うちにいる時間が少なくて仕事が進んでいない。
今朝まで使っていた夏物のタオルケットも、そろそろ布団に替え時かと思い洗濯。 押入れから出した布団をベランダに干してから母に言われていた畑の手入れ。 馬糞を撒いて耕運機でかき混ぜた。
台風で倒れたり、伐採した木の枝もまだまだたくさんあるのでシュレッダーでチップにした。
作業中、チェーンソーにナイロン糸がからまってしまい故障するハプニング。
分解したが、相当時間がかかりそうなので放置。 だから畑にはビニールやナイロン、ヒモ類は置きっぱなしにしてはいけない。
そうしている間に乗用車のクーラントが抜けたようなので水を入れて洗浄し、新しいクーラントに入れ替える。 サブタンクはいつも取り外して洗っていたが、この車種はラジエターのファンシュラウドと一体部品。
外す時間もないので大量の水を送り込んで気休め程度の洗浄。
用具類を片づけて明日の準備。 持って行くものは法被など祭り衣装一式と、天竜浜名湖鉄道内で必要な缶ビールとちょっとしたつまみだけ。
うちを空けていたここ数日分の仕事がいっぱい。 午前中はテレビを買いに電器店へ。 ゆっくり選ぶ時間もなかったので近くのY電機でS社の商品の小型、中型一台づつ。 ポイントカードなるものが手元にあって、一枚は1万数千ポイント、もう一枚には3万数千ポイントあったので、もしかしたら五万円近く引いてくれるのかと思ったら、最終利用日から1年間有効で、それを1ヶ月くらい過ぎているため無効になっていた。
持ち帰って設置していたらもう2時過ぎ。 これでうちもいよいよ地デジ化。 どうだ!
その後にはパワーショベルの点検修理のために建機工場に持ち込み。
360ccの軽トラックに超小型ショベルを積んで行ったら、「なかなかヤリますね」って言われてしまった。 こっちはマジメなんだけど。
帰宅後、以前から整備して乗ろうと思っていたバイクを自力整備を断念し、ウォークスルーバンに積んでバイクショップへ回送した。 なんだかあわただしい一日だったが、夕食時には鮮明に映るテレビをみることができてほっと一息。 これがデジタルテレビか~!
朝8時前に浜松を出発し、高速道路を走って岐阜県の木材市場へ。 銘木専門なので建築関係業者でもここに出入りする人は限られている。 そういうTOM自身は建築業者ではないし、木の事さえわかっていない「ド素人」。
明日の競りを前に、商品をじっくり観察している人が数人いるだけの広大な敷地には、超巨大な銘木がズラリ並んでいた。
この会場が震度5くらいの地震に見舞われたら…。
立てかけてある物は6m程の長さ。 右奥の板は幅が1.5mくらいはありそう。 樹齢何年ものなの?
ホテルや旅館の玄関に似合いそうなこの木はカエデ。
チョコレート色の巨大な板は、輸入品のウォルナット。 人の力ではビクとも揺れなかった。
6m以上のケヤキは何に使われるんだろう?
加工品もいろいろとあった。
ちょっとおもしろいものを発見。 「テッポアリ」???
このテッポとは、木くい虫に穴をあけられた後、木が成長して肉が盛られて穴が埋まっていること。
穴があいている時に正面から見た穴の様子が鉄砲で撃たれたように見えることからこう呼ばれるそうだ。
この会場を後にして午後から大雨の中滋賀県入り。 車を降りて山の中を登っていく。
濡れて滑りながら登り続け、視線を足元から上に向けると
これまた重そうなケヤキが、搬出を待っていた。 これをトラックに積むまでが大変そう。
広葉樹なのに枝が出ていないなど、不思議に思ったことを教えていただきながら下山して定食屋へ移動。
注文したヒレカツ定食を待っている間に、一緒に行った方の足元からヤマビルhttp://kitahata55.co.jp/untiku/yamahiru/yamahiru.htm
が数匹出てきた。
それを見ていたら、こっちも腕のあたりがモゾモゾしてくる感じになってしまった。
現地の方が「念のためシャツを脱いで裏返したら?」というのでそうしてみたら・・・ いた。 夢に出てきそう。 多分木の枝から落ちてきて首のあたりからシャツの中にもぐりこんだのだろう。
いろいろあったが、悪天候の中、400Kmの小旅行は無事終了。
諸事情あって土木作業2日目。 明日は岐阜県に行くし、午後から雨なのでどうしても今日中に一区切り終わらせたい。
うちにあるパワーショベルがちょうど小型だったので軽トラックで現場に持ち込むことができ、石混じりの硬い土砂も一気に掘り進んだ。
陽が暮れる直前に何とか終わり、作業工程もこれで全体の3分の1くらいまでできた。 しかし、この作業といい、台風の復旧作業といい、どれも無給無賃。 これじゃあ自分の本来やるべきことは何にもやる時間がない。
優先順位を決めて今日明日くらいまでの目標を達成するのが最近のやり方。 1週間後に何が起こるかわからないし、天気が急変することが多いのであまり長期的で綿密なスケジュールを組んでも意味がないことがわかった。
TN360のパーツがそろったので、取り付けて試運転。 今回はセミトラ。 走行中のパワーがどうにかなるようなものでもないが、始動性は格段に良くなった。
エンジンルームが広いから取り付けも簡単。 と言いながら、知人の整備士に念のためお願いした。 取り付け位置を合わせるためのブラケットは鉄板を切り出して穴あけやボルトナットを溶接するなどして製作した。
今日はそのまま土木作業に向かった。 明後日から雨のようなので急がねば。 5日は岐阜、週末は一泊で名古屋と、予定がいっぱいなので雨が降るとちょっともったいない。





