朝8時前に浜松を出発し、高速道路を走って岐阜県の木材市場へ。 銘木専門なので建築関係業者でもここに出入りする人は限られている。 そういうTOM自身は建築業者ではないし、木の事さえわかっていない「ド素人」。
明日の競りを前に、商品をじっくり観察している人が数人いるだけの広大な敷地には、超巨大な銘木がズラリ並んでいた。
この会場が震度5くらいの地震に見舞われたら…。
立てかけてある物は6m程の長さ。 右奥の板は幅が1.5mくらいはありそう。 樹齢何年ものなの?
ホテルや旅館の玄関に似合いそうなこの木はカエデ。
チョコレート色の巨大な板は、輸入品のウォルナット。 人の力ではビクとも揺れなかった。
6m以上のケヤキは何に使われるんだろう?
加工品もいろいろとあった。
ちょっとおもしろいものを発見。 「テッポアリ」???
このテッポとは、木くい虫に穴をあけられた後、木が成長して肉が盛られて穴が埋まっていること。
穴があいている時に正面から見た穴の様子が鉄砲で撃たれたように見えることからこう呼ばれるそうだ。
この会場を後にして午後から大雨の中滋賀県入り。 車を降りて山の中を登っていく。
濡れて滑りながら登り続け、視線を足元から上に向けると
これまた重そうなケヤキが、搬出を待っていた。 これをトラックに積むまでが大変そう。
広葉樹なのに枝が出ていないなど、不思議に思ったことを教えていただきながら下山して定食屋へ移動。
注文したヒレカツ定食を待っている間に、一緒に行った方の足元からヤマビルhttp://kitahata55.co.jp/untiku/yamahiru/yamahiru.htm
が数匹出てきた。
それを見ていたら、こっちも腕のあたりがモゾモゾしてくる感じになってしまった。
現地の方が「念のためシャツを脱いで裏返したら?」というのでそうしてみたら・・・ いた。 夢に出てきそう。 多分木の枝から落ちてきて首のあたりからシャツの中にもぐりこんだのだろう。
いろいろあったが、悪天候の中、400Kmの小旅行は無事終了。