東京競馬場
久しぶりに府中競馬場にきました。
競馬もしたいのはそうなんですが、ラーメン食べたいなあと思って
ふらりと登場です。
かなり雰囲気が変わってました。

昔はここはイベントしたり、食堂があったりした場所なのに
ダビスタの公園のようになっていた。
ちらりと目をやると馬が一頭、展示されている。
あれは…
なんと、サクセスブロッケンだった。
ちょっと、びっくり。


この馬、実は中央ダートG1を2回勝ったすごいやつなのに
種牡馬になれず誘導場になると聞いていたのですが…。
それからパドック。
撤退する「メジロ」の垂れ幕が悲しい。

そして肝心のラーメン屋。パドック裏にあったはずのものが見つからず。
しくしく。
(※後日ネットで検索したら移転したとのこと)
で西海ラーメンとかいうのを食べてみた。
これはこれでまずまず。
長々と書きましたが府中はひさしぶりで楽しかった。
また、来た時こそあのラーメンを食べようと思ってます。
競馬もしたいのはそうなんですが、ラーメン食べたいなあと思って
ふらりと登場です。
かなり雰囲気が変わってました。

昔はここはイベントしたり、食堂があったりした場所なのに
ダビスタの公園のようになっていた。
ちらりと目をやると馬が一頭、展示されている。
あれは…
なんと、サクセスブロッケンだった。
ちょっと、びっくり。



この馬、実は中央ダートG1を2回勝ったすごいやつなのに
種牡馬になれず誘導場になると聞いていたのですが…。
それからパドック。
撤退する「メジロ」の垂れ幕が悲しい。

そして肝心のラーメン屋。パドック裏にあったはずのものが見つからず。
しくしく。
(※後日ネットで検索したら移転したとのこと)
で西海ラーメンとかいうのを食べてみた。
これはこれでまずまず。
長々と書きましたが府中はひさしぶりで楽しかった。
また、来た時こそあのラーメンを食べようと思ってます。
あれ、コンプ?
【ブログネタ】足の小指をぶつけるのと、ひじをぶつけるの、ダメージが大きいのは?

さきほど、風呂場で転びました。
足の親指が痛いです。
ということでこれを参考に想像してみました。
1.ひじはよくぶつける。ぶつけ慣れしている部位、
2.足の指(特に小指)はぶつけ慣れしていない。
よってぶつけ慣れしてない足の指の方が痛く感じるのでは、
と思い至りました。
まあ、今、足の指が痛いから…かもですけど。
足の親指が痛いです。
ということでこれを参考に想像してみました。
1.ひじはよくぶつける。ぶつけ慣れしている部位、
2.足の指(特に小指)はぶつけ慣れしていない。
よってぶつけ慣れしてない足の指の方が痛く感じるのでは、
と思い至りました。
まあ、今、足の指が痛いから…かもですけど。

石狩川上流怒りのコンプ
ちょっと最近の話(ずるい)

到着して停車する直前にメーターがピッ

80円位高くなることがよくありませんか。
あれはどうも計算されているようなんです。
つまり、「もうすぐあがるぞインジケーター」があって
止めてくださいと言われてから、ちょっとだけ通り過ぎて、
メーターをひとつあげるのです。
ちょっと前のタクシーでは、そのインジケーターとおぼしきものを
確認することができました。
私も昔はそれをみてタクシーさんと勝負したものですが、
最近はそのインジケータがどこにあるのかもよくわからなくなってしまいました。
ずるいです。

一応、補足しますがタクシーの運転手さんは大抵いい人です。
手前でメーターを止めてくれる人もかなり多いです。ヾ(@^▽^@)ノ
気持ちはわかりますが利用者もいたわってほしいです。
昔話(いいひと)
昔、家に帰ってきてかぎを探して玄関前に立っていた時、
後ろから、
だれだ!
との声、ふりかえると男の人がなにやらややきつい目をして
こちらをみている。
のんきな私は、
はあ、XXXですが。
と表札と同じ名字をのんびりとした口調で返した。
するとその人、ハッとした顔で目線が表札にいき、
そして、すごくはずかしそうな顔をしていや失礼…
とそそくさと立ち去って行きました。
どうやら、私をどろぼうさんと間違えたらしい。
そんなに怪しい人だったのかな、自分。
でも、そうやって街をまもる人に遭遇できたのは
なにやらうれしかったことをおぼえています。
どろぼうさん扱いを受けたけど、
そんなことは、全く気にならず、
そしてその日はいい気分で過ごせました。
昔の思い出。
自分は、この人のように行動できるだろうか。
今でも自問自答してしまいます。
後ろから、
だれだ!
との声、ふりかえると男の人がなにやらややきつい目をして
こちらをみている。
のんきな私は、
はあ、XXXですが。
と表札と同じ名字をのんびりとした口調で返した。
するとその人、ハッとした顔で目線が表札にいき、
そして、すごくはずかしそうな顔をしていや失礼…
とそそくさと立ち去って行きました。
どうやら、私をどろぼうさんと間違えたらしい。
そんなに怪しい人だったのかな、自分。
でも、そうやって街をまもる人に遭遇できたのは
なにやらうれしかったことをおぼえています。
どろぼうさん扱いを受けたけど、
そんなことは、全く気にならず、
そしてその日はいい気分で過ごせました。
昔の思い出。
自分は、この人のように行動できるだろうか。
今でも自問自答してしまいます。