パスタ@大磯迎賓館 大磯(アド街ック天国)
「孤独のパスタ」2062店目は、大磯の「大磯迎賓館」。貿易商であった木下健平氏が1912年に建てたとされるこの建物は、大磯町の国登録有形文化財1号。2016年8月アド街ック天国で、国内最古のツーバイフォー住宅と紹介。
そこが今イタリアンレストランになっている。そして同行者を見つけ訪問を実現。窓際の席で、相模湾が遠望できる😀
大磯の旬の食材を楽しめるという「地域応援ランチコース」(4650円税込み)を一休で事前注文。
”アワ”を注文
前菜
大磯野菜のスープ。見た目以上に美味しい😀
パスタはシラスとルッコラとトマトのオイルベース。メインもあるから60グラム。シラスはまさに地の食材。
ここでは絶対に撮りたかった背景に溶け込むパスタ。向かいの同行者にはちょっと席を立っていただいて😀
ピザも。ピザ釜があり、お店はパスタよりはこちらがメインか。
自分にとっては神奈川県のブランド豚も前菜パート2😀
別荘を持てない身分としては、少しはオーナーの気分に浸れたお店😀
洋館の報告はこちら。
このブログの特徴的なパスタ写真
背景に溶け込むパスタ 第一部
背景に溶け込むパスタ 第二部
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