長らく閉ざしていた精神:ココロと肉体:カラダ。
ふと。思い余って開いた、パンドラの函。
鐘が鳴る、ように。
チクリと刺さる棘が。
トカゲ。
あれから4年が経ちましたのね。
また閏年。
また3月6日。
猿の日。
あの時のオリンピックは、はて、どこでしたかしらん?
思い出せ、、、、、、ぬわぁい。。
まあ。なにはさておき。
2020年3月6日、午前3時6分36秒。
ご無沙汰の封を
開いてみた。
お久しぶりです皆さま!
お変わり、ございませぬか?
あたくしめはこうして
どうにか
無事
に
拝啓、奥歯さん、
見ず知らずのあなたに、
ボクはとてつもなく憧れる。
そんなふうにひとつのことを。
そこまで愛することのできる
あなた、に。
嫉妬する。
自死を選ぼうとするほどに、
何かに拘泥できることをボクは。
幸福、だと思うし、
心底、願うのです、
自分もそうゆうものに出逢いたい、と。
でも。
出逢えない。
何故だろう何故だろう何故だろう、
生きてきたうん十年の中で幾度も
自分に問うてみたけれ、ど。
わかりません。
たぶん。
自分自身を好きすぎる、
のだと思います、でも。
ほんとのとこはわかりません。
世に少なくなく存在する
「何かを死ぬほど愛している」
人々をボクは、
妬むし嫉むし羨むしもんどりうつ。
自分も“そっち”へ行きたい。
愛したもののために、
突き詰まって
狂い死にしたい。切実に
そう願う。
拝啓、奥歯さん、
バベルの回廊には
辿り着けましたか?


