『うきぞう絵日記』REBUILD版の、
GIFアニメーション・バナー、
作ってみますた♪ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
このブログサイトのトップページにも
設置いたしますので、
たまに覗いてみてやって
くださいませませ♪
ほいだばまったの~ん!






おはやうございまっす!
皆さま既にご承知の通りっ!
本日3月6日は「3(さ)6(る)の日」でっす!
し・か・も♪
「申年」の「さるのひ」ってことで、めでたさもひとしお!
そんな記念すべき日なので(^~^)/
せっかくだから何かやりたいな、と思い立ち
以前、別のブログサイトにて連載していた、
そしてこのアメブロでも少しだけ平行掲載していた、
『うきぞう絵日記』なるイラストブログをば、
Ameba Owndに移設して第1回から再連載
開始いたしておりまっす!
どんどんぱふぱふ~♪
内容も少しだけいじってゆこうかと考えておりますので、
お暇な時、気が向かれましたらば、
覗いてみてやってくださいまし♪
よろしくお願いしまっす!
https://pyontado-ukizou.theblog.me/
ではでは~ん♪![]()
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うちは
父ちゃんが料理を作り、
父ちゃんが洗濯をし、
父ちゃんが買い物へゆき、
父ちゃんが掃除して、
父ちゃんが風呂の支度をする。
こーゆーのなんてゆうんだっけ?
シングルファーザー?? 父ひとり、ってこと?
でもうちは
母ちゃんもいるよ。毎日
朝早くに出掛けて、
夕方遅くに帰ってくる。
お金を稼いでいる。
よそんちじゃあ働いてるのは父ちゃんばっか。
働くのが「父」で
家にいるのは「母」?
でもうちんちじゃ
父ちゃんが家にいる。
じゃあ父ちゃんは「母」?
じゃあ母ちゃんが
稼いでくるから「父」?
それとも何だろ? ふたりとも
父親?
父ちゃんがふたり、で
母ちゃんもふたり??
全部で四人の親、なのか。
得した、ような
損したよう、な。
面倒だけど
嬉しいような。
だけれど花見のお重は
四倍
ない。
損したけれど
そこだけは
フツー。
ほっとする。
(2009年の春)
今年の春は最高の春だった。
口うるさくていっつもエラそうだった
父親が
いなくなったから、だ。
元気でな、
とかシラけたこと言って
ゴツい手で頭ぐぁしぐぁし
とかやりやがって、セットが台無しじゃねえか
って思ったけど黙っといてやった。
母さんのこと、支えてやってくれな。
だってよ。そんなこと
子供に重荷だけかつがせて、
てめえはシレっと出て行った。
オンナのとこ、か?
知ってんだぜ、知らないフリ
してやってたけ、ど。
言われなくっても元気でいるよ、
だってアンタがいない。今日から
思いっきり遊べるもんよ!
言われるまでもなく
母ちゃん
子供が支えだよ、子供しかねえもんよ
判るよそれぐらい、
だって母ちゃんだもんよ、
アンタとぁ違うよ。
こーゆー母ちゃん、なんてゆーんだっけか?
シングルマザー?? 母ひとり
って意味?
でも母ちゃんは言ったよ、今日から母さんが
父さんと母さん両方の役になるの、
って。
だから。
何だろな?
ひとりで両親?
でも母ちゃんは母ちゃんだし、な。
花見へ来たんだ、ふたりで。
父ちゃんいたら、空気がピリピリしてて
母ちゃんの居心地いっつも悪そうで。
だから今年の花見は最高だ、心おきなく
はしゃいでられる。
だけどふと
目を上げると満開の桜の下で
母ちゃんの
花を見上げる横顔が
何だか淋しいような
哀しいような
気づいて。
こっちを見て。
笑ってくれた。
優しい、でも
やっぱりどっか
桜の花みたいな
そんな笑い方だった
な。
(1982年の春)
最近なって気づいたこと。
てか、
三日前に唐突に気づけた、こと。
「対象」を
見て描いたことが、
ない。
頭ん中に湧くイメージを、
何も見ずにぶわわっっっと。
いきなし、描く。
たとえば犬を描くとして、
何も見ずにいきなし、描く。
柴犬“っぽい”とかパグ“っぽい”とか、
結果的には「犬」だけど、
「対象」つまりモデル、かな?
「対象」を見詰めてじっくりと、
その「何」を抽出すれば自分の描きたい犬になるのか、
だとか、まあ言葉にすりゃあコムズカシ
そんな諸々なにひとつ
掴まないままに描く。
掴もうとしないままに描く。
掴むってことすら意識にないままに、描く。
「掴む」ってことの実際を、
そもそも認識していない。
それで「何」を「描く」といふの、かしらん?
「伝える」って
自分が見ている、認識している、その
「対象」を。「対象」の。
「何」
を、貴方に「手渡す」衝動。
私の「受け」た「何」を、
貴方に「渡す」行動。
「対象」をこっちからそっちへ「受け渡す」
純粋伝達。
なのにこれまで30年、
いいやそもそも人間性からして
「受け渡そう」なんて思っちゃないから
生まれてこの方40年、
「対象」を見ることなく「伝え」ようってしていたな。
「伝え」るってことの本当を、まるで解っちゃいなかっ、た。
そんなでよくも漫画家に、
いずれ世界の絵画家に、
なれるだなんて、信じてた
バカな自意識
愚かな自意識
棄てたい、な。
堂々巡りの30年。
独り芝居の30年。
自己愛ばかりの自意識に
振り回されてそれでなお。
まだ信じたい、
って想ってる。
阿呆は死んでも治らなひ。
棄てたい、だなんておセンチが
すでに自意識100パーの
ぬるま湯露天、心地よからう?
それでもやっぱり
棄てちゃって
らくになりたいって、嘘じゃないんだよ、ね。