幸せ、って何だろうか。
心の底から欲して止まない何か、を
追い求め追い続けして幾年月
それでも未だ欠片さえ手に入らない
けれども狂おしいほどますます欲しているその何か、を
この先も
手に入るまでずっとずっと、ずっと
追っ掛ける、こと?
苦しみが日増しするそんな想いからは
とっとと足洗って違う道にシフトして、
手に入るもの、手にしているもの、で
自分を充足させてやる、こと?
ここに。世間体、ってもんが噛んでくる。
世間、てもんに自らを参加させたいのならば。
「何か」を追わず、身の丈に合った、
「手に入るもの」で暮らしを立ててゆくべき
で
一個人としちゃあ幸せとは言い難くとも
世間の中での身の上は不幸ではなくなる
信じるな、「自分」なんて。
他人を信じることのがずっと大事。
他人を信じることで、
「世間」の中の自分は、
きっと幸せ。
それでも自分の抑え難い
「何か」を欲する厄介な想い、を
捨て切れないでいるのなら
手に入るまで幸せは
幸せって気持ちだけは
得ることができないのかも知れません。
「幸」と「辛」とは「一」の差で、
でもこの「一」の重さは
イヤんなるほど
巨大。
絶望を100乗したっけ届かないってくらいその重さ、
巨大。
涙も枯れますた。







