UKIKIKid's WebLog  【考え(すぎ)る人】 詩と記憶。      ~見て来たものについて僕が語ろう。~ -4ページ目

UKIKIKid's WebLog  【考え(すぎ)る人】 詩と記憶。      ~見て来たものについて僕が語ろう。~

昭和生まれのうさぎオトコ。挫折どころか“そこ”に立つことさえ叶わないまま過ぎゆく日々を吐露する脳内解放劇場。もう、未来は語らない。それでも。辞める際には惜しまれたいのだぁ(切実)!

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毎日の生活の中で、


消化不良な感触を抱えることがあります。


何かをやり残しているような、


それでいて実際には急ぎの用事があるわけでなし、


エネルギーのかけら、とでもいうのでせうか、


コリッとした何かが残ってしまう状態・・・・・・。






就寝の時間は大体決まっていて、


今日やるべきことは片付いていてあとは寝床に入るだけ、


でも。


あれま、5分ぐらい余裕がある!


5分。


短い。


でも、ちょともったいなくもあるミニッツ。






その5分を持て余す時、


“日常のもやもや感”が一気に存在を主張します。


あっしが過剰なだけ、でせうけれども、


でもとにかく。


この5分を放置してはぐっすり眠れなひっっっ!


悶々もんちゃん抱え込みたくはなひっ(大号泣)!






そんな、毎日のように発生する「隙間の5分」


常時活字渇望症のあっしは


ショートショート小説で埋めます。


主に、星新一作品、で。






でも段々、読む本がなくなりつつある・・・・・・。


昔っから江坂遊作品が好きです。


でも寡作。超寡作・・・・・・。






今はバリー・ユアグロー『一人の男が飛行機から飛び降りる』



赤瀬川原平『妄想科学小説』


があるから大丈夫だけ、ど。






ショートショート小説の、


復権


を願っています。






もっと大きく。


「主流」


となることを望んでいます。






ごく個人的な、


本当に、極めて私的な動機からではありますが、


自分が「スマホ好みの超掌篇。」
というサイトを立ち上げた


その理由がこれです。






整えた、いや、キザにカッコつけた文章にて(苦笑)


「当サイトのねらいとねがい」


としてトップページの2段目に書き記しております。


よろしければそちらもどうかお読みください。






いい小説、読みたいなあ。


そして書きたいなあ、いい小説。






長くなりました。


ありがとうございます。


それではまった!べーっだ!パー


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『きぐるみ防衛隊(ガーディアンズ)』、大好きでっす♪

星野リリィさんのキャラクターデザインもイラストも

その流麗な線描も、

すべてが美しすぎて、まぶしぃぃぃ~♪

その上本作では「きぐるみ」のデザインが非常にキュートで!

気楽にサクッと読める物語も相まって、

ハマっておる漫画作品のひとつでっす!



ただ(涙)。

コミックスの刊行ペースが、結構開いておる・・・・・・。

各巻の巻末には「次巻予告」が掲載されておる次第ですが、



今年4月に発行された第3巻の巻末予告では、

次回の刊行は“来年春”だそう、な・・・・・・。

あんまり早く読んじゃうと、ストーリー忘れちゃふ・・・・・・。



ま、まあ、ね(苦笑)。

『3月のライオン』『日常』

いわんやようやく最新13巻が発売された「FSS」などなど、

あっしが好んで読んでおる漫画作品て

どれもこれも刊行ペースがゆっくりなんですが、ねえ(大苦笑)。



とにかく!

愉しみに待っておりまっす♪




◎で、こっから個人的な告知(実は本題?)!



リリィさんの「きぐるみ」とはまったくもって関係ないけれど(笑)!



お待たせしましたっっっ!

・・・・・・え? 誰も待ってなひ? ・・・ぐすすん。



ぴょん太堂。公式サイト にて更新いたしております、

ショートショート小説の新作をばアップいたしましたぁ!

どんどんぱふぱふぅ~。



その名も『きぐるみニッポン』

最近一部で起きておる(と噂される)“不可思議現象”を題材とした

気軽に読める小説でっす!



冒頭のバナーからでもアクセス可能ですので、

よろしくお願いいたしまっす!



そいだばほいだば、

まったの~ん♪べーっだ!パー

前回 に引き続き・・・・・・。



“脳内アテレコ”キャスティングについて、

実はもうちょっと“確定(あくまで自分の中で)”していたのに

書き忘れてまして。



だもんで翌日にでも続きを書こうかと思っていたのです、

が。



キワしっくりくる声優さんがどぉぉぉぉぉしても(大号泣)!

決めかねておる! ずっと悩んでおる、しかぁし!!

・・・・・・・・・・・・決めらんなぁぁぁぁぁい。



この物語において、

(たとえどんな残酷な結末が待っていようとも)

個人的にキワだけは報われて欲しいなあ、

って肩入れしておるのね。

自分が好きなキャラだからってだけじゃなく、

他の大体のキャラは、まあ酷な云い方になるけど

「自業自得」なとこ、あるじゃないか、と。

「因果応報」的なね、可哀想だけどしゃあないよ、みたいな、ね(苦笑)。



けどキワだけは。

何だかずっと一途だから。



他のキャラのファンの方々からは大ブーイングだらうけど(恐々)、

断固としてあっしは、

キワには報われて欲しいっす(涙涙涙)!



さてさて。

「レモンスカッシュな声質」

だと思うのですよキワにぴったりなのってば。

読んでいて、一番(個人的に)しっくり来るのは

伊倉一恵さんかなあ、と。

林原めぐみさんでもありかなあ、と。

でも、そこまでの大ベテラン声優さんではなく、

まあ若者向けの漫画作品でもあることだし、

もちっと若い声優さんで、

と考え直して・・・・・・、



筆頭では、伊藤静さん!

同列に近いくらい迷うのが、金元寿子さん(「イカ」でなく「マリア」で)!

先の、伊倉さんの流れ(?)的に浮かんでくるのが、生天目仁美さん!

でも。

中原麻衣さんや白石涼子さん(「あらし」バージョンで)や

小清水亜美さん、柚木涼香さん(って、思いっきり「キルキル」やぁ~ん)、

実際一番最初に思い浮かんだのは、尊敬する沢城みゆきさんだったですが、

沢城さんの声質だと甘く艶がありすぎるかなあ、とか云々・・・・・・。



って。

オマエいったい何様だっ?!

って感じですけど(涙)、ごめんなさい!



ま、そんな感じで数日迷い、

前回のと合わせた、とりあえずのリストアップをば♪



   『バイオーグ・トリニティ』 “妄想アテレコ”一覧】



 藤井・・・宮野真守


 ホサ・・・福山潤、あるいは吉野裕行


 フミホ・・・花澤香菜


 キワ・・・伊藤静、あるいは金元寿子、あるいは生天目仁美


 ベルウッド・・・伊瀬茉莉也


 ハンター8号・・・津田健次郎


 松蔭っち・・・ゆかな(ひめスペっちな感じで)


 ウラノス・・・小野大輔(『黒執事』や「たまこ」な感じで)


 烏天・・・細谷佳正


 スピカ・・・斉藤千和


 ジュン・・・渡辺明乃


 メイ・・・荒川美穂


                    (敬称略)


もしもアニメ化されたなら、このキャスティングで観てみたいっ!

って、

いかがでせうか?



キワ役にぴったりハマる声優さん、

どなたかイメージされてませんか?



そんなこんなで妄想爆裂エントリーでござんした、っと♪

そいだば、まったの~ん!べーっだ!パー

キワが一等好きっす!



でもベルウッドさん、大好きなのだなぁ♪



フミホにはいまいち魅力感じないけれど、

聖母さんならぜひ仲良くなりたいね!



そんな中、最近は読んでいると脳内アテレコ現象が起きとる(苦笑)。



藤井くんは宮野真守さん以外想像できなひ!

そしたらホサ福山潤さんだな。って、

まるっきり「スタドラ」やないかぁぁぁ~い(大苦笑)!



いや、ホサは性格も含めると吉野裕行さんのがなおマッチかのぉ?



フミホ・モード聖母モード、両方を演じる前提ってなら

やっぱ花澤香菜さんかなあ~? かなかなぁ~?



キワはぁ・・・・・・

キワ、はぁぁ・・・・・・・・・・・・

・・・思い浮かびまっしぇぇぇ~ん(号泣)!

好き過ぎるのきゃあ???

当然のごとくベルウッドさんも浮かばなひ(大号泣)。



てなこって。

“アニメ化されたあかつきにゃ、このキャスティング!”妄想

でしたとさ。ちゃんちゃん。

なんのこっちゃわからんて方は、

『バイオーグ・トリニティ』を読んでおべんきょめされよ♪



アレもコレもと取り込んでって肥大化して

「自分」てもんを「みんな」ってもんに変化させてく。

バグ穴ってば“ボクら”に身近なもんじゃん?

てか、“ボクら”そのもの?



てなことまで考えさせられる、

さっすが「見る文学」!

な、すっげ画が緻密で線が美しくって

大胆なカット割りと場面転換がまるで音楽みたいな

パワーでぐいぐい来る漫画作品でっす!

個人的には今一番面白がって読んでまっす!



今日も日本列島酷暑になりそうですね。

もうクタクタだわねえ~。

皆さま熱中症にお気をつけあっさっせ。

そいだばまったの~ん!べーっだ!パー


【関連記事;「これで芥川か直木を取ったらば」】



まずはおめでとうございます!

又吉直樹さんの『火花』芥川賞を受賞したことに拍手を贈ります。

いやはや~、めでたい! そして、痛快!

色眼鏡を外し、純然と「作品性」で評価した上、

“空気を読み切った”選考委員諸氏に、喝采です♪

これで「文学」とゆふものに動きがあったら、ほんとに嬉しいなあ。

重ね重ね、三島賞も取らせたかったなああ~(悔涙)。



そして吉報重なり、

『火花』がついに100万部を突破したとか!

かつての“俳優が本名で出した小説”のそれとは

重みがまるで違う100万部ですね!



さてさて。こうなったらいよいよ愉しみですねえ月末の「時評」

石原千秋早稲田大学文学部教授、手の平返すきゃ?

おなじみ“意見のころころ変わる”教授のこと、

「多崎つくる」の時には確か3回書いていてその都度違うこと書かれていたけれど、

今回はどう出ますかねえ?

いつものごとく皮肉云って終了?

『火花』が雑誌初出の際、

“雑誌の増刷がめでたい。それ以上に言うべきことのない作品”との趣旨でしたけど、

ここまで評価が上がっている中、

今度こそは“ちゃんと”書きますかねえ?

常々「売れる文学作品」を目指せとの叱咤激励(?)が目立つ教授のことですから、

これほど売れている「文学作品」だもの、褒めて当然じゃなぁい?

そもそもが芥川・直木両賞の設立動機からしてが、

出版社の話題作りって側面も大きかったわけだから、

これだけの話題作を「売るための祭り」に加えないってことがそもそも間違っているのですし。

太田光さんの溜飲も下がろうってもんでせうねええ~。



しかしそれにしても。こうなったらもう。

“売れる本を出したいなら、小説家を目指すより

 芸人や犯罪者になる方が手っ取り早い”

なんてねじれた考え方する輩が増えそうね。

今年の話題作見てるとつくづくそう感じるし。

もちろん、「すぐれた作品」であるって点は

どうあれ大前提なんですけど、ね。

いい作品だからって必ず売れるものでなし、

いいもの作った上で売り方考えないと、って点では、

“ただ「小説家」”であっても駄目なのかなあ、とかね。



小説家はもっとパフォーマーにならんといけないかもね。


今回は個人的なことをかなりネガティブにぐだぐだ愚痴るので、

気分害されそうな方はここから先、読まないでお帰り下さいまし・・・・・・。



2016年春からのNHK連続テレビ小説が『とと姉ちゃん』に決まったとの発表があり、

脚本を担当するのが西田征史さんであることも発表となりましたね。

『実験刑事トトリ』シリーズが大好きなもので(第3期、まだかなあ~)

この発表は非常に嬉しく、放映が待ち遠しくもなった次第です。



しかし一方で強い妬みも湧く。湧いてしまふ・・・・・・。



13才で「漫画家になる」と“決め”、投稿を開始し、

16才からは小説の投稿も本格的に始めたあたくしめでございます。

・・・・・・ハイ。

いまだデビュー叶わないままの日々・・・・・・。



だからこそ、

西田征史さん、バカリズムさん、

尾田栄一郎さん、東村アキコさん、

などなど。同じく1975年生まれの方々の大活躍を目にするたび、

いっつも悶々とした黒い気持ちが湧いてしまうのです。

暗い人間なのです、つくづく。



そもそもそんな方々と自分を

同列で比べている時点で既に

思い上がりも甚だしいわけではありますが。



「スタートは自分のが早かったのになあ・・・・・・」



などと不遜で不毛なことを毎度思ってしまう。

情けない限りです。



同い齢の方々の活躍に対し憧れを抱く悔しさ、

そのつまらないゴミみたいなプライド。

それに支配され、がんじがらめに縛られたまま、

時間ばかりがどんどん過ぎてゆく・・・・・・。



そして気づけば自分の愛するミュージシャンや芸術家、

漫画家や小説家やファッションデザイナーの大抵が

「齢下」であるって事実を改めて思い知る。

愕然とする。

自分が漫画家になると決めた頃にはまだ生まれてもいなかった人々を、

その作品や言動を、

自分は心から愛しているし、活力となってもいる。

泣けてくる。



活躍したい!

仕事が欲しい!



例えばミュージシャンのライブを観に行って、楽しんでいつつも

“ほんとは向こう側に立っていたいのに”っていっつも思う、

十代の頃からずっとそう。

愚かな自分にますます情けなくなる。



役者やったり、芸術系の賞へ応募してみたり、

目立つなら、スポット浴びるなら、何でもいい?

って経歴の半生。

頑張っている他の人たちに対しても失礼な、

どうしようもない生き物である自分。



「作家」たって色々な種類があるってのに、他人の活躍には無節操に反応してしまうのは、

やっぱ何でもいいからなのか?

そんな人間だから何やってもダメなのだろうな。



望み続けているのは「自分の作った作品が売れること」であって、

「売れる作品を作りたい」だの「売れる漫画家になりたい」だの思ってはいない。

そもそもそんなだから27年もデビューすらできずにいるのだろうし、

そのことを身に染みて判ってはいても、

だからって辞めようもない。変われる気もしないし、変わる気もない。



40になったらすっぱり諦める、だの“決意”っぽく去年あたりはストイックになっていたりもしたけれど、

13で「漫画家になる」って決めて投稿を開始して、43まで粘ったら30年で切りもいいし、

とかってダメダメな言い訳をして結局あと3年は続けるつもりになってたり。

「諦める」ったって、

売れようと売れなかろうと小説だけは死ぬまでずっと書いてゆきたいしそのつもりでいるし、

“趣味”としてならこれからも、描きたい時に描きたいものを、イラストや漫画として個人的には発表してゆこうとか思ってるわけで、

結局は「すっぱり」なんてしない、どうしようもない駄目さ加減。



“もしも今度生まれてこれるとしたら 大きな夢なんて見ない”

  ─椎名へきる 『せつない笑顔』─



ただ働いて、食べたいもの食べて、時々旅行して、

買いたいもん買って、また働いて。

その方が幸福だったのかもと、

少なくとも自分にはその方が合っていたのかもと、

阿呆に阿呆を重ねてますますネガティブってゆく、

そんな四十路の日々です。



長々とすんませんでした。

ここまで読んで下さって、感謝いたします。

ありがとうござんす!

ではまった!


とまとまとまぽん




 とまとまとまぽん、すっかり色づく♪



 夏至ですものね、そりゃあねええ~♪



 さあさ暑さもいよいよ本番か(すでにへとへと)、



 皆さまへばらずファイトぽん! チャオ~!



ふるさとはもう




 ぼくたちの
 ふるさとはもう
 ないんだって
 あとかたもなく
 消滅
 しちゃったって



 そっかぁ



 で。
 ふるさと
 ってなんのこと?



 さあ?

目下、








自身の公式サイトDo? Do! pyonta-do
にて








超掌篇小説の連載をしているもので、








「ショートショート」によりアンテナが反応いたします。








で、先日リチャード・ブローティガン新潮文庫版を読んでいた際、








巻末に付記されてる書籍案内からピックアップした








『一人の男が飛行機から飛び降りる』


バリー・ユアグロー/著


柴田元幸/訳


新潮文庫








を毎日1篇ずつ(大切に)読んでいる次第ですが、








これが非常に面白いっ!








万人に楽しんでもらえる小説ではないでしょうけども、








少なくもあっしは「こぉゆーのがいっちゃん好きっ!」








と狂喜乱舞するショートショート集なのでぃす♪








毒気とユーモアとシニカルさと夢幻性に満ち溢れた、








「小説」とゆふものの理想








といって言い過ぎではない、そんな作品です。








読み手の想像力をどんどん刺激してくれる、








とてもエキサイティングな読書体験ができますのよ!








そしてもう1冊、








先日から並行して読んでいるのが、








昨年10月末に亡くなられた赤瀬川原平さんの、








今年1月末に刊行された70年代の連載作品集








『妄想科学小説』


河出書房新社








です。こちらもショートショート。








原平さんの文章には長らく新聞のコラム連載で親しんでいたのですが、








書かれる小説がこれほど面白いとは!








帯の惹句にもあるとおり、








その、皮肉の利いた着眼点に脱帽と爆笑が絶え間ない傑作です。








書かれた時代背景も相まってか、その渇いたシニカルな視点のせいもあってか、








敬愛する安部公房の作品にも手触りが似ています。








少なくもあっしにはそう感ぜられる作品群です。








あっしは以前からずっと尾辻克彦名義にのみ興味を抱いていたのですが、








赤瀬川原平名義の文章作品にも今後はより惹かれてゆきそうです♪








どちらの作品も、短い時間をニッチに使う現代人にぴったりな、








とても“スマホ時代”な小説集となっています。








ショートショート小説はかくあるべし、と自戒を込めて








広く読まれることを切に願う、傑作たちです!








皆さまもぜしぜし!








ほいだばまった~ん♪ ほなほな~♪べーっだ!

告知でぃす(笑)!






ぴょん太堂。公式サイト
にて、






絶賛公開中のショートショート小説シリーズ!






第3回目の更新、でっす!






先週はGWってことでお休みいただいておりましたが、






短い時間にさくっと読める、スマホ時代の強い味方(?)!






超短篇の復権目指して、






今週もよろしくお願い申し上げまっす!








スマホ好みの超掌篇。








ほなほな、まったの~ん♪べーっだ!