今回は個人的なことをかなりネガティブにぐだぐだ愚痴るので、
気分害されそうな方はここから先、読まないでお帰り下さいまし・・・・・・。
2016年春からのNHK連続テレビ小説が『とと姉ちゃん』に決まったとの発表があり、
脚本を担当するのが西田征史さんであることも発表となりましたね。
『実験刑事トトリ』シリーズが大好きなもので(第3期、まだかなあ~)
この発表は非常に嬉しく、放映が待ち遠しくもなった次第です。
しかし一方で強い妬みも湧く。湧いてしまふ・・・・・・。
13才で「漫画家になる」と“決め”、投稿を開始し、
16才からは小説の投稿も本格的に始めたあたくしめでございます。
・・・・・・ハイ。
いまだデビュー叶わないままの日々・・・・・・。
だからこそ、
西田征史さん、バカリズムさん、
尾田栄一郎さん、東村アキコさん、
などなど。同じく1975年生まれの方々の大活躍を目にするたび、
いっつも悶々とした黒い気持ちが湧いてしまうのです。
暗い人間なのです、つくづく。
そもそもそんな方々と自分を
同列で比べている時点で既に
思い上がりも甚だしいわけではありますが。
「スタートは自分のが早かったのになあ・・・・・・」
などと不遜で不毛なことを毎度思ってしまう。
情けない限りです。
同い齢の方々の活躍に対し憧れを抱く悔しさ、
そのつまらないゴミみたいなプライド。
それに支配され、がんじがらめに縛られたまま、
時間ばかりがどんどん過ぎてゆく・・・・・・。
そして気づけば自分の愛するミュージシャンや芸術家、
漫画家や小説家やファッションデザイナーの大抵が
「齢下」であるって事実を改めて思い知る。
愕然とする。
自分が漫画家になると決めた頃にはまだ生まれてもいなかった人々を、
その作品や言動を、
自分は心から愛しているし、活力となってもいる。
泣けてくる。
活躍したい!
仕事が欲しい!
例えばミュージシャンのライブを観に行って、楽しんでいつつも
“ほんとは向こう側に立っていたいのに”っていっつも思う、
十代の頃からずっとそう。
愚かな自分にますます情けなくなる。
役者やったり、芸術系の賞へ応募してみたり、
目立つなら、スポット浴びるなら、何でもいい?
って経歴の半生。
頑張っている他の人たちに対しても失礼な、
どうしようもない生き物である自分。
「作家」たって色々な種類があるってのに、他人の活躍には無節操に反応してしまうのは、
やっぱ何でもいいからなのか?
そんな人間だから何やってもダメなのだろうな。
望み続けているのは「自分の作った作品が売れること」であって、
「売れる作品を作りたい」だの「売れる漫画家になりたい」だの思ってはいない。
そもそもそんなだから27年もデビューすらできずにいるのだろうし、
そのことを身に染みて判ってはいても、
だからって辞めようもない。変われる気もしないし、変わる気もない。
40になったらすっぱり諦める、だの“決意”っぽく去年あたりはストイックになっていたりもしたけれど、
13で「漫画家になる」って決めて投稿を開始して、43まで粘ったら30年で切りもいいし、
とかってダメダメな言い訳をして結局あと3年は続けるつもりになってたり。
「諦める」ったって、
売れようと売れなかろうと小説だけは死ぬまでずっと書いてゆきたいしそのつもりでいるし、
“趣味”としてならこれからも、描きたい時に描きたいものを、イラストや漫画として個人的には発表してゆこうとか思ってるわけで、
結局は「すっぱり」なんてしない、どうしようもない駄目さ加減。
“もしも今度生まれてこれるとしたら 大きな夢なんて見ない”
─椎名へきる 『せつない笑顔』─
ただ働いて、食べたいもの食べて、時々旅行して、
買いたいもん買って、また働いて。
その方が幸福だったのかもと、
少なくとも自分にはその方が合っていたのかもと、
阿呆に阿呆を重ねてますますネガティブってゆく、
そんな四十路の日々です。
長々とすんませんでした。
ここまで読んで下さって、感謝いたします。
ありがとうござんす!
ではまった!