足首痛 | ぴょんたの気まぐれブログ

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  今朝、通勤途中に青信号に間に合おうと小走りした瞬間に左足首を痛めてしまったぴょんたですえーん

 

 よく痛めるんですよねー。左右問わずに。
 以前は、若い頃に捻挫した後遺症だと思っていたんです。(左は中学の時、右は高校の時にそれぞれ捻挫している)

 

 

 でも、10年くらい前だったかなぁ? 整骨院をやっている友人に診てもらった時、「これは“ナントカ症”だ」と言われたんです(名前忘れた)
 要するにおいらは生まれつき足首が内側に曲がってるんだそうです。言われてみればイスに座ってる時、自然に足裏の外側を床に着け内側を浮かせた姿勢になってるんです。その方がベタッと足裏全体を床に着けるよりも楽なんです。

 

 そのことには以前から気がついていたのですが、整骨院の友人にそう説明されてすごく合点がいきました。
 しかし立って歩く時は体重がかかりますからどうしてもベタッと足を着くことになる。これは本来のおいらにとっては不自然な姿勢であり、余分な負荷がかかった状態になる。だからただ歩いているだけでも痛めることがあるんだよと、いちいち腑に落ちる説明をしてくれました
グッド!

 

 

 しかし、じゃあどうすれば予防できるかというと、特にそんな方法はないようで汗
 それとこの痛みは捻挫的なものではなく、神経痛のようなもので、何かの拍子に足首の神経が圧迫されて痛むらしい。ですから圧迫が解消されると嘘のように治ってしまうんですね。午前中一歩も歩けないほど痛かったのが、午後には全力疾走出来るくらい回復したこともありました(^^;

 

 今回のもすぐに治ってくれるといいのですが・・・