昨日は映画、
「平行と垂直」
を観てきました。主演はSUPER EIGHT の安田章大と、われらがのんちゃん。自閉症の兄と、それに寄り添う妹の物語です。
この作品は安田章大がオリジナルの脚本を読んで感動し、知り合いのプロデューサーに話を持ち込んで実現させた映画だそうです。
※ 以下、、ネタバレあり
あらすじ
大阪で暮らす自閉スペクトラム症の兄・日向大貴(安田章大)と妹の希(のん)は幼いころに母を亡くした。母親が倒れた時、愛人と旅行中だった父親に孫は任せられないと祖母に育てられた2人。現在、父親とはほぼ交流がなく、兄妹2人だけが家族だった。
ビル清掃の仕事をしてまがりなりにも1人で自立して生活している大貴は、毎週水曜日に妹と夕食を共にする食事会が唯一の楽しみだった。
希は心理カウンセラーとして働きながら兄のことを見守っていた。
そんなある日、恋人の雅也(伊島空)からプロポーズされる。喜んで承諾する希だったが、雅也の両親が希たち兄妹と1度会いたがっているので東京へ来てほしいと告げられる。大貴にそのことを伝えた希だったが・・・
という感じ?
まずはなんといっても安田とのんちゃんの演技が素晴らしい!
特に安田は自閉症の青年の役ということでほとんどセリフもなく、また表情での喜怒哀楽の表現も制限される中、ちょっとした目の動きや仕草での感情の表現が素晴しかったです。
のんちゃんの方も、プロポーズは嬉しいけど兄のことも心配という心の機微を抜群の表現力で伝えてくれました。個人的にはカウンセリングに来た相談者からカウンセラーになった理由を聞かれた希の答えにウルっと来てしまいましたね~![]()
個人的には雅也の父親役で菅原大吉が出演しているのですが嬉しいです。菅原さん、「あまちゃん」以来のんちゃんといったい何作共演しているんだろう? すっごく縁の深い役者さんですね~(笑)。
あまり大きく宣伝はされていませんが、とてもいい映画だと思います。ぜひ多くの人に見てもらいたいなと思います。![]()



