☆徒然草 秋 | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

      (・・)
酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

つまりその、、、簡単に言うと・・・。


生まれてくることや、生きること、死ぬことには、、

それほど大きい意味などない、、ということです。



昨日、陽が沈みかけた時間の西の空に

細い月がキラキラ輝いていました。

暗くなるまでには沈んでしまうのだろうがこんな綺麗なものはない。


「・・あ・・、、綺麗だなぁ・・・」


そう思う心と、、そう感じる魂こそ貴重なものなのです。

「犬が生きてたらこの景色を観せてやりたいなぁ・・・」

そんなことを思う人と音楽の話がしたい。



何百万も使って海外に旅行にいったの?そうなの?よかったね。

でも君の貧弱な感性では何も得るものはなかったでしょう。


生まれた国の育った街にはまだまだ知らない景色がたくさんあるはずだよ。

歩いて行ける場所にも、感動できる景色があるはずだよ。


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最近、何より嬉しかったことは、昨日作った豚汁が美味かったこと。
見た目は悪いけど最高。


だからね、、自分の価値観を他人に押し付けるなってこと。


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最近、辛い事があるなかで、楽しいことがたくさんあった。

相変わらずだらけた生活をしているけど感謝の気持ちしかありません。







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最後まで読んでくれてありがとう。