☆A journey to the stars | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

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酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

深夜に好きな映画を放送していると、ついつい観入ってしまう。

「ショーシャンクの空に」のように、すべてが完璧な映画の場合、

もうどこか一部分だけを観るなんて考えられないわけよ。

オレはこの映画と「リービング・ラスベガス」のセリフはほとんど覚えてるからね。

あと、ゴッド・ファーザーとかスカー・フェイスとかセント・オブ・ウーマンとか・・・アル・パチーノは素晴らしいね。

・・・日曜日は8時起きだったが6時まで映画を観た。

「ゆれる」をやってたんだ。この映画も大好きだ。

チラッと観かけて気になってるのが「空気人形」ね・・・きっと良い映画だと思う。


時間を忘れたい。

今まで何をしてきたかとか、これから何が待っているとか、

そんな、いろいろな煩わしいことを忘れるために映画を観る。

映画を観るとたくさんの人生を体験できる。


映画を見ている間は魂が旅に出る。

無限の自由を感じるかけがえのない時間。

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○元気になる曲特集

「The Galaxy Express 999」