無題ドキュメント -16ページ目

無題ドキュメント

驚くべき説明を思いついたが、これを記すには余白が狭すぎる。

前から何度か書きましたが、今年の山行テーマは「岩と幕営」。岩稜帯歩きとテント泊の技術力を上げていくための練習山行をやっていこうと心に決めて、早1年の25%が過ぎてしまいました(;´'-'`)
何やってんだ

そろそろ暖かくなって凍結の心配も減っているだろうということで、今回は岩稜帯の手始めとして、山仲間からアスレチック系と聞いていた御坂山地・十二ヶ岳へ。山梨百名山の一座でもある十二ヶ岳、山のグレーディングでは2Cとなっていて、体力度は2と低いものの、技術的難易度は山梨百名山の富士・御坂山系で最高のC評価です。

今回通過した区間を含む、毛無山から金山までの区間は、山と高原地図で「中〜上級者向き」と記載されている通り、岩稜帯・痩せ尾根・トラバース・ロープ・鎖場に加えて小刻みなアップダウンが連続し、距離に比べて体力が必要です。ただし、鎖場・ロープ場は基本三点支持で登っていけます。

岩稜帯歩きのほぼ初手としてはかなり楽しいコースで、それなりにすんなり歩けたので、次にどの山やルートで練習するか悩みどころです。十二ヶ岳自体は二ヶ岳、九ヶ岳、十ヶ岳の山名標リベンジでまた挑みたいですね。

それではいつもの山行概要から。

【日程・天候】
2021年4月11日(日)、晴

アメダス河口湖
0900時 7.2℃、南東の風2.1m、日照時間(前1h)1.0h、湿度51%、気圧932.0hPa
1000時 9.4℃、東南東の風2.3m、日照時間(前1h)1.0h、湿度48%、気圧931.6hPa
1100時 10.9℃、東南東の風1.8m、日照時間(前1h)1.0h、湿度41%、気圧931.1hPa
1200時 12.7℃、東南東の風2.6m、日照時間(前1h)1.0h、湿度31%、気圧930.3hPa
1300時 12.6℃、東の風3.6m、日照時間(前1h)1.0h、湿度42%、気圧930.0hPa
※さすが標高900m台だけあって気圧が低め。未明から明け方にかけては気温が氷点下を記録していたようです。この時期でもまだ寒いですね。

【アクセス】
往路:高速バス→河口湖駅→富士急西湖周遊バス→毛無山登山口
復路:十二ヶ岳登山口→富士急西湖周遊バス→河口湖駅→高速バス
※復路の高速バスが東名高速で渋滞にハマり大変でした(;´'-'`)というか、渋滞にハマってる間にblogを書きました。

【今回のルート】
毛無山登山口BS→ミネ山(四等三角点峰山)→毛無山→一ヶ岳→三ヶ岳→四ヶ岳→ 五ヶ岳→六ヶ岳→七ヶ岳→ 八ヶ岳→十一ヶ岳→吊橋→十二ヶ岳→地蔵→沢→四等三角点大久保山→富士西湖温泉いずみの湯

※山と高原地図、ヤマレコ、YAMAPすべてに共通なのですが、十一ヶ岳と吊橋の位置が実際よりも東に記載されています。

距離は6kmながら、累積標高では1,000m近くに。特に毛無山→十二ヶ岳は細かいアップダウンの連続でした。

【コースタイム(CT)等】

CT ヤマレコ5:16、山高地図4:45

実測 3:13

ct比 ヤマレコ0.611、山高地図0.677


十一ヶ岳から十二ヶ岳の間で渋滞があったことを考えるとまずまずの結果かと。


【GPS記録】
ヤマレコ

YAMAP

【山行記録】
まずは河口湖駅へ向けて、高速バスで向かいます。今回は、渋谷マークシティから河口湖駅へ向かう富士急高速バス渋谷・河口湖線に乗車です。

渋谷マークシティの乗り場はマークシティ5階の西側。京王井の頭線とJRの乗換連絡通路付近のエスカレーターからバス乗り場へ上がる予定だったのですが封鎖されており、迂回を強いられたのが誤算でした。
もうちょっと余裕あるはずだったのにな(;´'-'`)

乗り場に着くと、既にバスは到着済み。トーマスランドのラッピングバスでした。

バスは渋谷マークシティを出ると、首都高速3号渋谷線から東名高速に入り御殿場インターへ。停留所は渋谷を出ると御殿場市内までありません。

御殿場まで来ると当然のごとく富士山は目の前でして

もう、完全になでしこ状態🗻
富士山撮りまくり

そして、定刻より少し遅れて終点河口湖駅到着です。
富士急行河口湖駅

駅前ロータリーがバスターミナルです。

ここから周遊バスに乗り換えます。
今回乗るのは、地図でも緑色で案内されている、グリーンラインこと西湖周遊バス。3つある周遊バスはどれも1番乗り場、西湖周遊バスは横断歩道横にある緑色の乗車口(路面に表示)のところに並びます。

2021年4月5日のダイヤ改正で0910時河口湖駅発が復活したので、毛無山や十二ヶ岳へのアクセスが格段に便利になりました。

バス車中から。9:13気温8.9℃

河口湖沿いに西へ向かいます。

0937時、毛無山登山口BS到着。10人弱下車しました。少し整えて0940時くらいむオン\(o▽n)/

0940時、正面に見えるのが文化洞トンネル。この上の鞍部にまず取り付きます。

ここから登ります。

0942時、ジグザグに高度を上げていきます

0943時、鞍部に取り付くとこんな感じ。ここからまっすぐ進むと、

0945時、西湖東口BS方面からの道が左から合流。毛無山は正面右の細い道へ。

0950時、屈曲点の道標

0954時、保安林区域図看板。しばらく少しキツめの急坂を登り続けます。今回の行程は高尾山往復よりも短い距離ながら、標高差は高尾山往復の倍近くになるということで、これくらいの急坂は覚悟の上。

1007時、登り切ると平坦になり、進んだところに三角点と

ミネ山1241mの山名標。四等三角点の地点名が峰山なので、そのまま山の名前になったというところでしょうか。

1010時、ミネ山でウインドブレーカーを脱いで片付けて再スタート。

1014時、今日の目的地十二ヶ岳の姿が。

反対側には木々の隙間から河口湖

1015時、山の上はまだ桜はこれからというところ

青空に映える淡いピンク

1019時、長浜からのルートと合流。

毛無山へさらにグッと高度を上げていきます。

1030時、樹林帯を抜けると、富士山と河口湖と西湖がまとめてどーん。ここは、

少しザレたところにロープが設置されているところ。

1032時、またしても同じようなアングル

ここから毛無山まではもう少し。

1034時、毛無山1500m

こちらもパシャリ

こちらが三等三角点十二ヶ岳。場所は毛無山。名前はややこしいけど、高さは1500.0mジャスト(地理院地図参照)。

ここから十二ヶ岳へ名前の由来でもある12個のピークを越えていきます。山と高原地図では、中〜上級者向きのコースとのこと。

1036時、いざ出発( •̀ㅂ•́)و

1037時、一ヶ岳

1038時、まずは一旦降ろされます

1044時、三ヶ岳。
あ、二ヶ岳見落とした:(´◦ω◦`):

1047時。こんな痩せ尾根を進んでいきます

1048時振り返って撮影。申し訳程度のロープですが、下りには効果発揮。

1049時、四ヶ岳

四ヶ岳からの富士山&西湖ビュー。雲がなければ完璧ですが贅沢は言えません。

1050時。十二ヶ岳が見えるもののまだ遠いな(;´'-'`)

1053時、振り返って撮影したロープ箇所

1057時、五ヶ岳

1102時、六ヶ岳

1104時、七ヶ岳。もうボロボロ

1105時、正面にどーんと居座る巨岩。これを巻くように一旦高度を下げます。

1106時、先ほどの巨岩を巻いた先。巨岩の位置や巻き方の雰囲気が、奥多摩・タワ尾根の大京谷ノクビレっぽい感じ

1109時、八ヶ岳

やつがたけ、ではなく、はちがたけなのかな?

1110時、このあたりからロープがさらに目立ち始めます。

1111時。細いトラバースで南斜面を通過

1113時、今度は一転北斜面をロープに沿って下ります。ここは念のため地図で方角を何度か確認しました。

1116時、下った先から登り返し。足もと注意の看板

そしてここの補助ロープのなんと多いことか。今回は極力ロープや鎖に頼らない三点支持で登っていくことを心がけます。

1122時、ロープ急坂を登り切ったところで、若干平坦な道に。

1122時、十一ヶ岳。九ヶ岳は看板行方不明の噂は聞いていましたが、十ヶ岳はまたしても見落とし。

1125時。十一ヶ岳の先のロープ下降箇所から先行2パーティに追いついたことによる渋滞にハマりました。YAMAPで確認すると、渋滞箇所2箇所で計7分立ち止まっていたようです。(コースタイム比の計算では行動時間に入れました。)

1130時、急坂ロープの先には噂の吊橋

1133時。写真では見切れていますが、左手に1人ずつ渡れの指示看板があります。噂通り、めちゃくちゃ揺れるこの吊橋。最初の足の置き方が悩ましいですが、板ではなく、金属製の棒の部分に足を乗せると乗りやすいです。(先行者の方の真似をしました。)

1135時。吊橋を越えると一気に十二ヶ岳までの高度上げに入ります。まずはロープ区間から。鎖も出てきますが、どこもホールドがしっかりしているので鎖やロープに頼らずとも登りやすいです。

1150時、桑留尾方面への分岐を越え、

1151時、山梨百名山12座目・十二ヶ岳!

さっきまでと同じパターンのやつ

赤い屋根の祠と山名標

十二ヶ岳からの眺望です。毛無山からは見えていた富士山も、気温が上がって雲に隠れてしまいました。

ところで、上の地図のカメラマークは右から順に、毛無山、一ヶ岳、三ヶ岳、四ヶ岳、五ヶ岳、六ヶ岳、七ヶ岳、八ヶ岳、十一ヶ岳、吊橋、十二ヶ岳となっています。実は十一ヶ岳も吊橋も十二ヶ岳も位置がズレていました。

当初は十二ヶ岳でお昼でも食べようかと思っていたのですが、狭い山頂が混み始めたので、下山を急ぐことに。

1205時。桑留尾方面へ下りていきますが、最初はこの写真のようなロープ区間の急坂下りと

こんな狭いトラバースの連続。1210時。

野中さんの岩稜帯歩行講習はここ十二ヶ岳が会場のようですが、こういうところをどう指導して歩かせるのか気になりますね。1215時

その先には何やら脚立のような…

はしごでしたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

1217時、まだまだロープ伝いのトラバースは続きます

1218時、1人ずつ渡れという指示板とロープありの狭いトラバース

1229時、緩傾斜になってほっと一息。

1230時、現在地・地蔵(近くに地蔵は見当たりません)

1234時、道標

この道標のあたりから樹林帯に入ります。

1235時。道標。この辺りは迷いやすいのか、道標がかなりの頻度で登場します。

1237時、道標

道標の先で西へ向かってトラバース

1239時、涸れ沢を跨いで向かい側の斜面のトラバースへ

1243時、道標

1246時、この三角点は四等三角点大久保山

1253時、左に進む道を分ける分岐。左に行くと


文化洞トンネル方面ですが、

分岐をまっすぐ下りて桑留尾を目指します。

1255時。最後の箇所も急坂

1304時、降り切るとこんな看板が……通学路?

通学路…なのか……

1305時、ついに下山口。通学路については旧根場通学路とありますね👀

下山口にも春の色

1306時、西湖周遊バスが通る道路に出ました。

1307時、今回のゴール・富士西湖温泉いずみの湯到着です!おつかれ山でした!

今回の日帰り温泉♨️は、富士西湖温泉いずみの湯


上のリンクのページを少し下の方にスクロールすると100円引きの800円で入湯できるクーポンがあります。券売機で割引価格の券を買い、ウェブのクーポンページと一緒に見せればOKとのこと。

お風呂は露天風呂あり、内湯は塩を入れた黒潮風呂と季節の湯(この日は椿の湯)です。ゆったりできる温泉でした。

アクセス的にマイカーの方が多く、休憩所が多少混んでてもバスの時間関係なく、すぐに空いてきます。休憩所が食事処を兼ねており、足を伸ばしてのんびりできる座敷なのも嬉しいポイント。

帰りもグリーンライン・西湖周遊バスに乗りますが、バス停はこちら・十二ヶ岳登山口BS。いずみの湯から西へ少し歩いて、ホテル光風閣くわるびの先にバス停があります。

グリーンライン・西湖周遊バスと、レッドライン・河口湖周遊バスのルートはこちら。いずみの湯からすぐのところに桑留尾BSがありますが、1日1往復の西湖民宿線しか停まらないのでご注意を。

河口湖駅に戻って高速バスの出発までの間、Gateway Fujiyamaでお土産選び。これでもかというくらい富士山グッズや富士山をかたどったお土産が並んでいて見ているだけでも楽しいです。
で、選んだのはこちら
富士山羊羹(抹茶味)

今からお茶の時間が楽しみですヾ(๑╹◡╹)ノ"


走り 時々 歩き 所により 休止
だったので、もう扱いはトレランでいいですよね…

お昼前に開催されるロープワーク講習会の前に、どこか近場でフラッと山に行きたいなぁと思い、選んだのは高尾山&小仏城山。昨年度末に工事が完了した高尾山6号路の様子の確認を兼ねて、トレラン擬きに挑戦です。

登り坂を走り通すことはまだまだ難しいところ。
なんとか歩く距離を縮めていきたいですね。

それではいつもの山行概要から。

【日程・天候】
2021年4月10日(土):晴れ
アメダス八王子
0600時 6.4℃ 北の風4.1m
0700時 7.0℃ 北北東の風5.2m
0800時 8.5℃ 東北東の風5.2m

都内から高尾へ向かう車中からは曇り空が広がって見えたのですが、高尾山口駅に着いて登り始めるときには青空が広がっていました。風も気になるようなものではなかったです。

【アクセス】
京王高尾線高尾山口駅

【今回のルート】
高尾山口駅→ケーブル清滝駅→6号路→高尾山→もみじ台→一丁平(展望台経由)→小仏城山(5分休止)→一丁平(まき道経由)→もみじ台まき道→高尾山→薬王院→1号路→高尾山口駅→京王高尾山温泉極楽湯


※いたってシンプルな高尾山口駅からのピストンコース。工事完了で通れるようになったばかりの6号路の確認を兼ねた山行でした。


CT:5:55(ヤマレコ)、4:47(守屋地図)、

5:20(山高地図)

実測1:50(小仏城山での休止時間除く)

ct0.310(ヤマレコ)、0.383(守屋地図)、0.344(山高地図)

※高尾山でも休止時間はありましたが、細々していたのでノーカウントです。

【GPS記録】
ヤマレコ

YAMAP

【山行記録】
始発電車を乗り継いで高尾山口駅へ。
高尾山に行くのに始発電車で向かうのは、山を始めて1年半で実は初めてだったりします。そんなに早く行ってどうする的な

0621時、高尾山口駅。電車到着からすぐは数組のハイカーがいましたが、自分が準備運動している間に皆さん先行して出発されたようです。

高尾山トクトクBOOKが配布される季節になりましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

0623時、ケーブル清滝駅。京王線の車内からは西の空に曇り空が広がっていたのですが、ここで青空が見えてきました。

0624時。ケーブルカーがTOKYO2020カラーに。元の色が思い出せない(;´'-'`)

0626時、自然研究路6号路入口。いざトレイルランニング(擬き)本番へ( •̀ㅂ•́)و

0631時、琵琶滝を遠くに見ながら

0640時、大山橋。登り坂をずっと走り抜けるのも難しくて、時々歩きも交えながら。

0643時、道端で目を引く春の色。

0644時。滑落注意の看板、新しく設置されましたね

0644時。ここまでなので、わずかな区間。

0647時、申し訳程度の新しい木階段登場。その先には

0648時。稲荷山コースへの分岐。

6号路は沢を歩きます。ここに階段ができたんじゃなかったんですか:(´◦ω◦`):

0649時、沢の中をピチャピチャと進みます。
つきあたった先でトラバースを経由して、山頂方面への山道へ

0652時、ここが噂の新しくできた木階段。3号路との合流点手前までずっと続きます。

0655時、3号路との合流点へ。

0657時、高尾山ヾ(๑╹◡╹)ノ"
ここまで36分

山頂の桜はまだギリギリ見頃

葉桜になりかけですけどね

0658-0701時、大見晴園地へ

青空が広がる丹沢・富士方面。西丹沢・大室山の山体の大きさに改めて驚きます

毎度お馴染み高尾山からの富士山どーん。
さて、小仏城山へと思ったら



山頂のお猫様が朝ごはんの真っ最中でした🐈
2匹とも元気なご様子(*´ω`*)

0704時、これより奥高尾へ( •̀ㅂ•́)و

もみじ台経由で一丁平へ。アップダウンがあるものの、稜線に上がってしまえば6号路に比べると走りやすいですね。

0716時、一丁平展望台。

0725時、小仏城山到着。他の方々のレポートの通り、天狗像がなくなっていました。

早朝の小仏城山、春美茶屋の軽トラが到着したところ。

富士山と春の色

すっかり青空です

(これなんでしたっけ?(;´'-'`))

春美茶屋の水団、すごく気になります

城山茶屋は人気がなかったです…
0730時、5分の休止をおいて復路へ。

0730時、大垂水峠経由で南高尾山稜に向かう関東ふれあいの道との分岐

高尾山から小仏城山へ向かう方向から見るとこんな感じ

0736時、一丁平。復路は展望台をまき道で回避しました。

0740時、一丁平の先の分岐。復路のもみじ台、まっすぐ行くか、北に巻くか、南に巻くか。
→北に巻きました

まき道といえど、鞍部からの登り返しでなかなか走るには傾斜が厳しめ

0747時、5号路と奥高尾縦走路の交差点。階段を登り返して再びの高尾山頂です

0751時、再びの高尾山頂。気持ち人が増えてきました。そして、ここからの下りはひたすらすれ違い…

三角点

0755時、薬王院奥宮のマニ車

0758時、薬王院

0759時、天狗様

0803時、たこ杉。
1号路は茶屋も多く誘惑が多いはずなのですが、どこも開店前で誘惑も何もありませんでした(;´'-'`)
次来たときは久しぶりに三福団子食べたいな…

リフト山頂駅から東海自然歩道東起点へのルートには警備員の方が要所要所に立っていらっしゃいましたね。初めて見た…

0813時、陽に透ける青葉。もうそんな季節…

0815時、東海自然歩道東起点。

0816時、高尾山口駅。これから登るハイカーで大賑わいの中、完全に終了モードの自分…

0817時、ゴール京王高尾山温泉極楽湯!

今日はここで汗を流して、座学のロープワーク講習会へ向かいます。

mont-bell会員だと、会員証提示でフェイスタオルが1枚無料でいただけますね。そのおかげで何枚ここのタオルがうちにあることか

オープンが8時で、入館が8時20分。開店すぐに飛び込むと大混雑が予想されるこんな日でもゆったり過ごすことができました٩(ˊᗜˋ*)و

小仏城山までのトレラン擬きは、結果実質1:50という結果に。トレランに取り組んでる方だとどれくらいで走るもんなんですかねぇ(;´'-'`)

山仲間の1人がいよいよ初めて雲取山に登り、山小屋泊するということになり、これは是非とも山頂でお祝いせねばと、山仲間それぞれが好き勝手なコースでソロ登山して雲取山荘に現地集合するという会に参加してきました。

自分自身、初めて雲取山に登ってからほぼちょうど1年のタイミングということもあり、選んだのは初めての雲取山登山のときと同じ、鴨沢BSから七ツ石山を経由する定番ルート。
当時と違うのは荷物。もちろん小屋泊装備が一年の間に洗練されて少なくなったのはあるのですが、今回はお祝い用に仕入れた石川酒造の多満自慢の一升瓶がザックの中に(笑)。これ単体で3.25kgありました。さらに一升瓶を入れるための容量の関係でdeuter AIRCONTACT 65+10の出番です。2週間前の奥多摩三山縦走プチ歩荷トレは、実はこのためでした。

山仲間の初めての雲取山登頂は自分のことのように嬉しかったし、その記念に自分も何かしらの形で加われたのは良かったですね٩(ˊᗜˋ*)و

山行自体は、初日は好天に恵まれ気持ちの良い稜線歩きになりました。鴨沢BSと七ツ石小屋では猫とも戯れることができ大満足。山頂で2時間近くものんびりしたのは5回目にして今回が初めて。念願の雲取山頂でKUMOTORI COFFEEをいただくこともできました。
一方、2日目は朝から天気が崩れていきそうだったので、全員で鴨沢BSへグループ行に。雲取山荘から小雲取山への雲取山まき道が凍結しており、最低でも軽アイゼンが必要な路面状態でした。特に石尾根では霧の中で風が強かったものの、本格的な雨には遭わずに無事下山できたのでよかったです。

下山後は奥多摩駅まで戻り、もえぎの湯へ。雨予報の午前なので空いているかと思いきや、氷川キャンプ場のキャンパー達で人数制限一歩手前だったのは誤算でした(笑)

それでは、いつもの山行概要から。

【日程・天候】
日程:2021年3月27日(土)〜28日(日)
天候:3月27日 晴後曇、28日 霧後曇
(アメダス 小河内)
3月27日 
降水量 0.0mm
気温 平均11.9℃ 最高16.5℃ 最低7.1℃
風向風速 平均風速1.2m/s 最大風速 南東の風2.9m/s 最大瞬間風速 南南東の風6.7m/s 最多風向 西北西
日照時間 9.4hr

3月28日 
降水量 4.0mm 1時間最大2.0mm 10分最大0.5mm
気温 平均8.7℃ 最高16.0℃ 最低2.2℃
風向風速 平均風速1.2m/s 最大風速 南西の風3.1m/s 最大瞬間風速 西北西の風7.7m/s 最多風向 西
日照時間 0.0hr
※石尾根稜線で進行方向右手からずっと風に煽られていたので、稜線上も西よりの風が卓越していたと思います。一方で降水は小河内観測点では11時台に観測。小袖乗越駐車場前後で少しポツポツしたかなとは思いますが、山行中は降水なしでした。

【アクセス】
往路:JR青梅線奥多摩駅→西東京バス→鴨沢BS
復路:鴨沢BS→西東京バス→JR青梅線奥多摩駅

【今回のルート】
往路:鴨沢BS→小袖乗越駐車場→堂所→七ツ石小屋(休憩)→七ツ石山→ブナ坂→ヨモギノ頭(休憩)→小雲取山→雲取山(休憩)→雲取山荘(泊地)
復路:雲取山荘→雲取山まき道→小雲取山の肩→ヨモギノ頭→ブナ坂→七ツ石山下段まき道→堂所→小袖乗越駐車場→鴨沢BS

休憩ポイントはともかくとして、雲取山へ鴨沢ルートでピストンする際の王道ルートの一つを歩いてきました。

※下りは休憩や休止でもほとんどログを止めなかったので、実際より多めに時間が計測されています。

【GPS記録】
ヤマレコ

YAMAP


【山行記録】
このblogでは初めての前夜からの記録スタートです。

今回の荷物はこんな感じ。
……もうちょっと綺麗に並べた方がよかったですね(;´'-'`)
赤い防水スタッフバッグには着替えと下山後温泉用のバスタオル、右の温泉旅館でもらえる防水袋にはファーストエイドキットやロールペーパーなどが入っています。

で、パッキングするとdeuterのAIRCONTACT65+10自体の重さと合わせて↓こうなるわけですが、

当然ながらあの荷物だけでは、65Lだとスカスカかつもっと軽いわけです。冒頭にも書いた通り、一升瓶歩荷でかなり容量を食っています。

さて、当日はいつもの始発乗り継ぎで奥多摩駅を目指します。

発売されたばかりの綾鷹カフェ抹茶ラテが美味しいです😋

奥多摩駅に0652時到着。0700時発の鴨沢西行きバスにすぐ乗り換えます。
乗客は総勢20名弱で立ち客なし。半分くらいは水根や奥多摩湖、深山橋で降りていきました。

そして、いよいよ出発地点鴨沢BS到着です。
完ッ全に幟が鬼●の刃仕様ですね。

丹波山村の街灯にはタバスキーというマスコットキャラがくっついているのですが、唯一のピンク色タバスキーがいるのはこちら。(場所を探し当てるのに半年以上かかりました(;´'-'`))

鴨沢BSにいつもいるお猫様。一年前よりふっくらしてるけど、さてはいいもの食べてるな?

0750時。それでは、色々整えたので雲取山目指してくらいむオン\(o▽n)/

0751時、まずは小袖乗越駐車場へ向かってアプローチ

0811時、権現平の表記の道標が目印のここが、

小袖乗越の村営駐車場。ほぼ満車ですね。さすが雲取山。ここから車道をトコトコ進むと

0816時、小袖緑道上り。鴨沢ルート取り付きです。

0830時。ちょっと振り返って

穏やかな陽射しの下、高度を徐々に上げていきます。

0831時、小袖の祠

0855時、茶煮場

0901時、風呂岩。すいほろいわ、と読みます。

この岩が風呂🤔

0909時、堂所。それなりにゆっくり登ってるつもりでも、ここまで同じバスだった方をほぼ全員追い抜いてサクサクと来てしまいましたが、今日はあんまり急いでも意味ないんですよね(;´'-'`)

0917時、屈曲点手前のところ。ここの少し手前で、本日の主役の山仲間を追い越してしまいました。スイマセン、オサキニシツレイシマス

0921時、有名な「ここで雲取山までの行程の1/3ですよ」標識

0929時、マムシ岩。ここから直登も出来るようですが、もっと身軽なときにやりましょうね。

0939時、七ツ石小屋下分岐。今日も七ツ石小屋でゆっくり休憩してから向かいます。この天気なので、眺望は期待できそう。

0947時、七ツ石小屋到着。鴨沢BSから1:57ですね。背負ってる荷物考えればまずまずの結果。

今日こそデンさんに会えるか!?

まずはドーンと富士山がお出迎え。ベンチに腰掛けてゆっくりしてると、小屋の屋根の上からデンさん登場です!

にゃ━━━ヾ('□'*)ノ━━━ん!
どう見ても悪い足場で戸惑ってますね(;´'-'`)

無事下りたらスタスタ歩いて、「いや、余裕でしたよ?」アピール

暖かい陽射しの中でゴロゴロ転がっています

遠くの富士山を眺めるお猫様の姿

/何撮ってるの?\

気持ち良さげ(*´ω`*)

最後は決め顔

1020時、デンさんと遊んで充分に回復したのでそろそろ出発です。姿が見えなくなったと思ったら、登山道の方に来て遊んでいたデンさん。

1023時、七ツ石小屋近くの水場。ここは季節問わず安定していますね。聞くところによると、このルートで一番美味しい水だとか。

1025時、七ツ石小屋上分岐。ここからグッと登ると、

1030時、石尾根縦走路に合流です

1034時、七ツ石神社に参拝。

1038時、七ツ石山!

奥多摩をホームマウンテンにしている自分にとって、好きな稜線の眺めの一つがこれ。盟主・雲取山まで一望です。

1042時、七ツ石山からブナ坂へ下る稜線から南アルプスを望む

1048時、ブナ坂

1056時、石尾根と言えばこれ!ダンシングツリーにご挨拶

1111時、雲取山ヘリポートを通過し、

1116時、すっかり跡形もなくなった奥多摩小屋跡を横目に

1122時、ヨモギノ頭到着。

眺めが良いのでここで一息つきます。ここも好きな眺めのポイント。ブナ坂から先、いくつかある急登ポイントの一つですね。巻くことは出来ますが、自分は登りではあまり巻く気がしないので、いつもしっかり通ってきます。

ヨモギノ頭で12分の休憩の後、行動再開。お昼どこで食べよう

1146時、小雲取山直下の急登。初めて雲取山に登った時は、予定外のここで休憩しました。ここも初見殺しの急登ですね。

1152時、小雲取山の肩。山地図ではここに小雲取山のピーク表示がありますが、実際は道標のすぐ上がピークです。雲取山方面に数m進んだところに取り付きあり。

これが小雲取山の山名標。1153時着。山名標のあたりがロータリーみたいな踏み跡になってるのが、いつ見ても楽しいです。どうしてそうなった

1155時、小雲取山から少し進むといよいよ雲取山が間近に見えてきます。特に初めて登ったときには感極まってくるポイント。雲取山避難小屋がチラッと見えています。

1205時、山頂直下の最後の急登

1208時、登りきりました!山頂は少し先ですが、奥秩父主脈縦走路との分岐になっているここが、新たなスタート地点となった人も多そうです。

まずは山梨百名山の山名標を確認してから、

1211時、雲取山(通算5回目)登頂ヨシッ!(`ФωФ') つ

ここでお昼休憩にします。今日は手軽にサーモンチーズリゾッタと、

奥多摩駅2階で売っている、KUMOTORI COFFEEで自らの登頂1年記念を。

一等三角点の山で、明治時代に設置された原三角測点もあるところですが、確かに三角点が多いな🤔

KUMOTORI COFFEEを嗜みながら、ゆっくりしていると、遅れて鴨沢を出発した他の山仲間が到着。さらには主役の雲取山登頂も現地で見届けることができました。

宿泊予定の雲取山荘は、14時にならないと宿泊受付も売店営業も始まらないので、山頂の雰囲気や景色を存分に堪能して過ごします。
この一年で奥秩父主脈や八ヶ岳なども歩いてきたので、見える景色の解像度が格段に変わりました。さらに奥に見える南アルプスも今年行けるといいな。

時間も1355時ということで、雲取山荘に向けて、ここからは3人のグループ行。レリーフを2つ見ながら北面を下りていきます。

若干凍結していますが、アイゼンが必要なほどではなかったです。去年の雲取山頂スケートリンクが嘘のよう…

1409時、富田仙人(鎌仙人)レリーフの分岐。レリーフ前を通って抜けていけます。

1410時、本当に10mほど先にレリーフ。ここからまき道で本来ルートへ復帰です。

1424時、田部重治レリーフ。ほぼ雲取山荘直前です。

1425時、雲取山荘到着!これにて1日目の行程終了です。

まずは外で登頂を祝います。レンシュウデスヨレンシュウ

雲取山荘の個室。このコタツがあるのが嬉しいですね。

そして、自分はミッション「一升瓶を雲取山荘まで歩荷せよ」クリアです( •̀ㅂ•́)و
持ってきたのは石川酒造の多満自慢シリーズ、
純米大吟醸たまの慶


です。常温でも冷やでも美味しいとのことで、この季節の山でお祝いとして飲むにはもってこいかと。単体で3.25kgあることには目をつぶってください。

さて、こちらは雲取山荘の夕食。いつ行っても同じメニューなので、もう少し通えば実家のような安心感を味わえそうです。

この日は楽しくこれからの山行のことなどを語って過ごしました。


さて、2日目です。予報では遅い時間ほど前線が近づいて天気が崩れる上、朝から強風予報。

どんよりと低い雲に覆われています。外に出てみると風は強いものの、少し暖かかったですね。後からアメダスデータを見ても最低気温が前日比+5℃。雨の降り始めが読めないので、なるべく早い下山を目指します。

朝からパワーを出すべくカレーメシ。

0430時には部屋の電気もついて、みんな起床し、出発準備です。山荘宿泊者は水を分けていただけるとのことで、下山までもたせられる分の水をいただきました。今回は山荘目の前の水場が枯れていたので非常に助かりました(;´'-'`)

(追記)
この2日間での水場の確認状況は以下の通り。雨が少なかった影響かかなり厳しいです。
茶煮場:枯れ
七ツ石小屋:無事
奥多摩小屋跡:未確認
雲取山荘:枯れ


0544時、雲取山荘を出発。もともとはソロで鷹ノ巣山・水根沢林道経由の奥多摩湖下山を計画していましたが、昨日の入山時点で計画を変更。他のみんなも各々のソロ計画を変更して、全員で鴨沢BSを目指します。

0545時、ここから雲取山まき道へ。雲取山山頂から稜線の強風を避けての選択でした。

0552時。雲取山北面の原生林は奥秩父の山々を思わせる雰囲気があって好きです。奥の方に雪が見えてきました。

0559時、振り返って撮影。こういう凍結区間が小雲取山まで何度も続きます。軽アイゼン無しでは厳しいです。

0617時、霧に包まれる笹の斜面。将監峠あたりの雰囲気に似ていますね。

この後、小雲取山付近で石尾根に合流する手前で軽アイゼンを外しました。


まったくどこかわからない写真ですが、これ、前日に休憩したヨモギノ頭から七ツ石山方面の景色です。何も見えない……

霧の中にいるので、レインウェアが少し濡れます。霧雨までは至りませんでした。

0711時、霧の中のダンシングツリー

0717時、山の斜面を滑昇する霧

高度が下がってきて、雲の下に出てきたようです。

0721時、ブナ坂。ここまで来れば稜線を離れて樹林帯に入るので一安心。ここからは七ツ石山下段まき道を選択。

ところどころで休憩を入れながら、順調に下山していきます。

0827時、堂所。この手前の広場で小休止しました。

0842時、茶煮場の水場。ポトポトと雫は落ちていたようですが、秋のような路面が濡れるほどには水が出ていませんでした。

0855時、標高1000m付近まで下りてくると春の色。

キブシです(と、教えていただきました)

0914時、こちらにはミツバツツジ

アッハイ

0923時、小袖緑道上りまで戻ってきました。

0929時、小袖乗越の村営駐車場。

昨日はなぜこんなにきれいな桜に気付かなかったのか。

0948時、鴨沢橋を遠くに眺める最後のアプローチ

0951時、ゴール・鴨沢BS到着!

全員で下山!おつかれ山でしたー
鴨沢1000時発のバスで一路奥多摩駅へ。

どんより曇り空の奥多摩駅。11時ごろに少しだけぱらつきましたが、その程度で済んでよかったです。

温泉へ向かう途中、電車の音が聞こえたのでカメラを向けたら、臨時列車のやまどり青梅奥多摩号でした。

もえぎの湯到着!雨予報の日の午前だから空いてるかと思いきや、氷川キャンプ場のキャンパーさん達で大賑わいでした。

この日のお昼は奥多摩駅近くまで戻って、氷川食堂初訪問!



いただいたのはこちら!
春限定メニューの「菜めしの春野菜と小海老のあんかけ」。ごちそうさまでした😋

最近の山行はロングコース&スピード重視という組み方で、荷物も4〜5kgと軽量化していました。でも、今年の個人的テーマは「岩と幕営」。そろそろ重荷を背負ってロングコースを歩けるようにしておかないと、夏の縦走計画に間に合わないぞと思い始め、ホームマウンテン奥多摩へ。

ほぼ半年ぶりに実戦登板のdeuter AIRCONTACT 65+10に13kg強の荷物を詰め込んで、奥多摩三山日帰り縦走のロングコースに挑んできました。


奥多摩三山自体は、これまで3回(御岳山〜鋸山、鋸山〜御前山、御前山〜三頭山)に分けて歩いたことがあり、初めて歩くのはムロクボ尾根のみ。勝手知ったる道で体力テストを兼ねた山行となりました。


山行前日は東京が春の嵐に見舞われる荒天で、奥多摩山域に雪が降ったような話もありましたが、幸い標高1,400mを超えるところに着雪がある程度でアイゼンも不要でした。一方で風は強く、奥多摩主脈縦走路で鞘口峠から惣岳山まで、特に風張峠や小河内峠あたりでは、風が収束するためか強い風にあおられながら歩くことに。

とはいえ、嵐が過ぎ去った後の晴天に恵まれ、奥多摩主脈縦走路や各ピークからの眺望も堪能できたのには満足です。


やはり荷物が重いと、体力ゲージの減り方が違うので、休憩や補給の取り方、必要な水の量なんかも変わってくることを改めて実感。ここからはたまにこうしたトレーニングもしていかないといけませんね。


それではいつもの山行概要から。


【日程・天候】

2021年3月14日(日曜日)、晴れ

(アメダス 小河内)

日最高気温 15.6℃(1410時)

日最低気温 3.2℃(0520時)

日積算降水量 0.0mm

日最大風速 4.8m/s(1010時)

日積算日照時間 9.9hr


今回から近傍のアメダス地点の記録も残すようにしてみました。0700時6.7℃から0800時9.5℃と、歩き始めの前後で気温がグッと上昇していますね。日最高気温を記録したのはクロノ尾山を通過したあたり。体感ではありますが、奥多摩主脈縦走路の稜線上はもっと風速が大きかったと思います。特に峠のあたりでは風が収束して強くなっていたのかなと。


【アクセス】

往路:JR青梅線奥多摩駅→西東京バス(奥多摩駅→深山橋BS)

復路:御岳登山鉄道(御岳山駅→滝本駅)→西東京バス(ケーブル下BS→御岳駅BS)→JR青梅線御嶽駅


【本日のコース】

深山橋BS→ムロクボ尾根→三頭山(西峰、中央峰、東峰)→鞘口峠→風張峠→月夜見山→月夜見第二駐車場→小河内峠→惣岳山→御前山→大ダワ→大岳山→芥場峠→綾広の滝上水場→武蔵御嶽神社表参道→御岳登山鉄道御岳山駅



いわゆる奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)を日帰りで踏破するコースです。



CT ヤマレコ 15:54、山高地図 11:35

実測 8:29

ct比 ヤマレコ 0.534、山高地図 0.732


ヤマレコと山高地図で、随分と違うコースタイムになっています。山高地図のコースタイム計算ミスってないかな…(ヤマレコの記録上はコースの84%で比較して山高地図ct比0.6-0.7とのこと)


【GPS記録】

ヤマレコ

ロングトレイル・プチ歩荷トレ 奥多摩主脈縦走路(奥多摩三山日帰り縦走) - 2021年03月14日 [登山・山行記録] - ヤマレコ


YAMAP

ロングトレイル・プチ歩荷トレ 奥多摩主脈縦走路(奥多摩三山日帰り縦走)




【山行記録】

ここ最近は、荷物を軽量化してトレランザックに詰め込み、トレランシューズを装備しての山行が多かったのですが、今年の個人テーマは「岩と幕営」ということで、ぼちぼちそれなりの重荷を背負ってトレーニングせねばとなりまして


でーーーん!


deuter AIRCONTACT 65+10の登板です。去年9月の奥秩父主脈縦走後編以来、ほぼ半年ぶりの実戦…?


(参考)

奥秩父の水をめぐる旅【後編】(4-5/109水系 荒川&信濃川水系 甲武信ヶ岳)


さて、こんなデカいのを持っていくわけなので、それなりの重さにはなりまして


水・食糧込みで13.2kg。

(注意:今日は日帰りです)


久しぶりの重量は最初はそんなでもないのですが、じわじわと遅効性で身体に効いてきます。


いつもの奥多摩山行と同様、始発電車を乗り継いでJR青梅線奥多摩駅へ。青梅で乗り換えた奥多摩行きの電車は、東京アドベンチャーラインラッピング電車でした。


レッツアドベンチャー٩(ˊᗜˋ*)و


そして、奥多摩駅到着。


0700時発の鴨沢西行きで深山橋まで向かいます。ちょうどダイヤ改正翌日。ここまでの行程に変わりないのが嬉しいですね。


0730時深山橋BS到着。さすがにここは危ないので、


深山橋北詰の広いところで出発準備します。


0734時、深山橋BS(正確には深山橋北詰)スタート。くらいむオン\(o▽n)/


0737時、陣屋BS。昨年8月はここから大寺山・三ツ子山を経由して小菅の湯まで走ったのでした。


雨に濡れるのは嫌なので素早さに極振りしたいと思います。(大寺山・三ツ子山)


その陣屋の前で左を向くと、小菅川の起点標。ここで小菅川が多摩川に合流しています。


0740時、その小菅川を三頭橋で跨いで(写真は振り返って撮影)


0741時、三頭橋東詰の取り付きからムロクボ尾根に入ります。


三頭山まで4.5km


0742時、登り始めすぐに「丸山尾根」知らない子ですね


0746時、見慣れた東京都道標にムロクボ尾根


0757時、序盤の急登を上がった先で樹々の隙間から奥多摩湖と峰谷橋。


0759時、その先に古い錆びた道標


丸山山頂?丸山尾根の名前の由来はここかな。地図には載ってない山頂


0801時。痩せ尾根を進みます。


0805時、813m峰手前の急登


0808時、813m峰に着きましたが、あったのはこの道標のみ。尾根の名前が橋沢尾根となっていますね。ムロクボ尾根どこに行った


0812時


0813時


0816時、860m地点。ここまで一気につづら折りで高度を上げます。ヌカザス尾根との合流点とは標高差がまだ300m近くありますので、序の口です。


ここにもうっすら橋沢尾根


0823時、900m地点


0826時。あら、立派な道標(見慣れたやつ)


0846時、ヌカザス尾根との合流点手前でこの古い錆びた道標。ツネの泣坂以外何も読めません。


この急登の先に


補助ロープ区間(0851時)



0852時、ヌカザス尾根との合流点到着です。まだ先は長い。ヌカザス山は逆方向になるので、今回は立ち寄らずに三頭山へ向かいます。


0859時、ツネ泣峠。三頭山まで2.2km。ここから入小沢ノ峰へ勾配が厳しくなります


0913時。入小沢ノ峰。杭にあった文字が削られて、道標に手書きで山名あり。


0916時、玉川分岐。右から作業道(玉川林道コース)が合流する地点に道標。手前のが東京都、奥のが小菅村のものです。


0929時、鶴峠分岐


0938時、1438mピーク付近から着雪。アイゼンもチェーンスパイクも要らない程度の雪でした。遅い時間だと溶けてぬかるんでたかも。


途中、御堂峠に向かうルートから逸れて直登するとこちらへ。0952時到着。


見事な富士山がドーン🗻


三頭山到着です。まずは山梨百名山


見晴らしバッチリ&立派な石碑&広くてベンチもある三頭山西峰


雲取山・鷹ノ巣山・石尾根方面。西峰で10分休憩してから次へ


まずは御堂峠。1004時


ここから登り返して、



1007時、三頭山中央峰。三頭山のピークの中で最高峰


1008時、三角点がある三頭山東峰


東峰から少し下るとブナの路の標高1,500m地点。1010時。


1021時、見晴小屋経由で鞘口峠を目指します。


1024時、見晴小屋。休憩にも良さそうな東屋です。


1027時、見晴小屋の先で分岐。左手からやってきました。月夜見山や御前山を目指すのですが、鞘口峠までは楽なルートを取ります。


下山推奨路ヨシッ!(`ФωФ') つ


1029時、ブナの路で鞘口峠へ。


1031時、ブナの路1,300m地点


1034時、またしても下山推奨路を示す看板。回廊の路を行くと遠回りなので、急坂覚悟でまっすぐ進みます。(以前通ったのでどんなもんかは認識あり)


1038時、ブナの路1,200m地点


1041時、急坂の下にテラスが見えてきました。


鞘口峠到着!ここから里山の路に入って登り返しです。重荷がだんだん足に効いてきます


1052時、里山の路1,240m地点・栂ノ木尾。山名標は見つけられていません。


1100時、砥山山頂手前の分岐。今日は先が長いので、巻けるところは全部巻きます


1109時、浅間尾根コースとの分岐。


1116時、この分岐が


風張峠です。


1117時、風張峠のちょっと先にハセツネCUP・日本山岳耐久レース40km地点


1123時、山のふるさと村VCへ下りる風張尾根コースとの分岐。


1125時、奥多摩周遊道路が見えてきました。


1127時、奥多摩周遊道路の路側帯を歩きます。車に注意。このカーブミラーのあたりで車道から外れて少し先でまた山道へ。


1131時、再びの奥多摩周遊道路


1132時。2回目の車道歩きは短く済みました。月夜見山までもう少し。


奥多摩周遊道路の裏で、急坂をつづら折りで登った先にこの広場。


1139時、月夜見山。こちらは北秋川の源流です。南秋川の源流は先程通った三頭山。


1143時。月夜見山を下りて、三たび奥多摩周遊道路へ。


1145時、奥多摩周遊道路月夜見第二駐車場到着。少し疲れが出てきたのとお昼も近いので、予定よりは早いですがここで昼食に。


やっぱりカレーメシは外れない(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾


駐車場で25分休憩して、先へ進みます。


1217時、オレンジの文字色の道標。


1228時、水ノ越ノタル。急登を登れば水窪山ですが、迷いなく巻きます。


1234時、奥多摩湖方面への分岐の先に、


小河内峠到着。


少し古くなった道標ですが、御前山・惣岳山の上に


「奥多摩主脈縦走路」

山田哲哉さんの『奥多摩 山、谷、峠、そして人』24章「消えた歩道と、車道の開発」で、かつての様子が語られています。(※興味のある方はぜひご覧ください)


1248時、1200mピーク手前。このまままっすぐだったっけな?


いや、道標がある。右手の巻道だ。


1251時、ハセツネCUP・日本山岳耐久レース45km地点。そのちょっと先に


アッハイ(1252時)


なるほどですねー(1253時)


この後、ソーヤノ丸デッコを巻いて登り切ると、


1315時、惣岳山到着


御前山までもう少しですが、5分休憩してから向かいました。


1323時、栃寄分岐。ここからの登り返しがまた身体に効いてきます…


1334時、御前山到着。奥多摩三山2座目。

ここで10分休憩して回復を図ります。


1347時、御前山から下りて大ダワ方面へ。今日は避難小屋には寄りません。


1407時、クロノ尾山。道標にある名前以外に山名標があるのは知っていますが、以前撮影したので今日はパス。


1420時、江戸小屋尾根の分岐である鞘口山。ここまで来れば、大ダワはもう少し。


1438時。林道鋸山線の看板とこの道標のあるここが、大ダワです。大ダワ手前で登りになったのは地形図の読みが甘いのと、前に通ったときのことを忘れていた証拠


大ダワは檜原村。トイレのみあります。地形図に記載の避難小屋はずいぶん昔になくなったようです。トイレ休憩兼ねた10分休憩を挟んで再始動。


不調や時間の遅れがあれば、エスケープも考えましたが、ここまで順調に来たので、大岳山を目指します。


1448時、大ダワ出発です。


1452時、鋸山の下で巻道が分岐するポイント。正面右奥の道標は…


ハセツネCUP・日本山岳耐久レース50km地点


1456時、鋸尾根に合流です。


1528時。道標のたびに写真を抑えます。鋸山→大岳山が思いのほか長い。


1532時、北西の肩到着。


1535時、北西の肩の少し先のここで5分の水分補給休憩。これまでの山行で一番休憩をこまめにとっている気がします。


さぁ、大岳山までもうひと踏ん張り


1544時。そういえばありましたね!こんな鎖の区間。鋸尾根は山を始めて間もない一昨年の12月以来ですが、なんとなく覚えていました。


1549時、振り返って撮影。道標に黒字で海沢探勝路とありますが、右斜め前に伸びる踏み跡が海沢探勝路取付です。


ここまで来れば、ほぼ目の前。階段を登り切った先に


1557時、大岳山到着!奥多摩三山日帰りで踏破です٩(ˊᗜˋ*)و 下山まで気は抜けませんが


ここでも10分休憩。さすがにこの時間では他に誰もおらず山頂独り占め。4回登頂したうち、あえて雨の日に登った時を除いて、すべて青空の大岳山にめぐりあえています。


最後は御岳山へ向かいます。


1608時、山頂直下の道標。重い荷物に疲れた身体、ここからの岩場は慎重に。


1617時大嶽神社まで来れば一安心。


荒廃した大岳山荘を横目に御岳山へ


1621時、初めての大岳山の時はこの鎖区間もおっかなびっくりでしたね


1622時、慣れてきても油断は禁物


1628時。滑落注意区間には柵が設置されていました。


1629時、ハセツネCUP・日本山岳耐久レース55km地点


1636時、鍋割山分岐。もう少し早い通過であれば、鍋割山と奥の院も経由して下山したかったのですが、時は夕暮れ先を急ぎます。


1639時、芥場峠。ここから歩きやすいハイキングコースをたどれば御岳山はすぐそこ。


1648時。綾広の滝上の水場です。


枯れてますね。ハセツネコースの公式水場ですが、この季節では厳しいか。ここでも10分休憩し、下山に向けた装備を整えます。


実は大岳山で持ってきた水を全部消費してしまっており、これがもう少し暑い季節だと危なかったかもです( ˃ ⌑ ˂ഃ )。(この後商店街の自販機で水分補給しています)


1658時、木橋を渡って


1711時、天狗の腰掛け杉


天狗の腰掛け杉まで来ると、ケーブルカー駅の案内が登場です。


1714時、長尾茶屋の向かいにハセツネこと長谷川恒男氏の石碑


17時を回ったので、マイルールで神社には参拝せずに下山します。1719時


1720時。この時間では表参道商店街も、お店が閉まって物静か。御師集落を抜けてケーブルカー駅を目指します。


1725時。御岳VCの先、ここから右だと表参道コース。左がケーブルカー駅


カモシカさん?


1729時、鳥居をくぐって振り返って


目の前にあるのが、


御岳登山鉄道(ケーブルカー)御岳山駅!1730時、ゴールです。


1730時発のケーブルカーが目の前で出発しちゃったんですけどね:(´◦ω◦`):


30分休憩しつつケーブルカーを待って下山です。


御岳登山鉄道


麓の滝本駅


歩いてすぐのところにケーブル下BS。御岳駅行きの西東京バスが待っていました。


JR御嶽駅到着!おつかれ山でしたー。


多摩100山(≠多摩百山)や東京里山100選のピークハントをしながら多摩地域を駆け回る、たまかける!シリーズ第5弾。今回は第3走で一度踏破している高幡山以外に多摩100山や東京里山100選のピークはありませんが、日野・八王子・昭島の小ピークをたどり、多摩エリアの面白さを再確認する山行になりました。

そして、今回のコースでついに山手線全駅&浅草駅から瑞牆山荘までが一本のルートでつながりました。

それでは、いつもの山行概要から。

【日程・天気】
2021年2月28日(日曜日)快晴

【アクセス】
往路:京王高幡不動駅
復路:昭島温泉湯楽の里→徒歩→JR青梅線昭島駅

【本日のコース】

高幡不動駅高幡不動尊南平丘陵七生丘陵(日野市最高地点で休止) →平山城址公園長沼駅道の駅八王子滝山(大休憩)滝山丘陵東秋川橋石川酒造(休止)拝島駅昭島温泉湯楽の里


第3走で経由した高幡不動駅や高幡山からスタートして、日野市、八王子市、あきる野市、昭島市と多摩地域中央部の丘陵地帯をぐるっと回るコース。

(参考)


最高地点でも標高200mに達しないながらも、さすが丘陵地帯というべきアップダウンです。

【GPS記録】
ヤマレコ


YAMAP

【山行記録】

0934時、京王高幡不動駅。昨日の疲れをしっかり取るため、今朝はゆっくりスタートです( •̀ㅂ•́)و

高幡不動駅南口。ここからスタートです。

0936時。高幡不動尊参道へ。

朝だからか人もまばら

0938時、高幡不動尊入口

0938時。高幡不動尊で目を引くものといえばこれですよね。第3走でも立ち寄りましたが、今日の青空に映えて美しい。前は曇り空でした。

この先にある取り付きから高幡山へ入ります。

0943時、高幡城本丸址の入口へ。石段を登った先に

この眺望が迎えてくれます。高幡山から立川方面の眺望です。0944時。

0944時、高幡山から南平丘陵へ向かいます。ここにも高幡不動の八十八大師が何体かいらっしゃいます。

0946時、多摩丘陵自然公園入口。住宅街を抜けて南平丘陵へ。

0947時、こういう道標代わりの杭があります。

0950時、京王バス鹿島台上BS。2枚目のバス停の手前の分岐を入ると、

0951時、南平東地区センターの南平丘陵公園取り付きへ。

ここから多摩動物公園のフェンス沿いに七生公園を目指します。

0955時。フェンス沿いのハイキングコースはこんな感じで、アップダウンは激し目なものの道自体は良好で歩きやすいです。走りましたけど

0956時、途中で一旦住宅街方面へ下ります。

0957時。みはらし公園付近からのこの日一番の眺望。富士山から山梨東部、奥多摩の山々が一望です。これは素晴らしい!

PeakFinderくん、お仕事の時間だよー(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾

富士山もバッチリです

1001時、眺望の素晴らしさに感動しつつこちらへ。

1002時、住宅街を抜けてこちらが次の取り付き。

1004時、南平丘陵公園管理事務所分岐

1008時、この分岐なんだろうと振り返って撮影。下りると七曲公園に着くそうです。

1012時。このあたりはこういう解説板が充実。

1012時、七生公園方面へ。

1012時、鎌倉周辺の方でよく聞く切通し。

サンクチュアリーが設定されているのか。1012時。

1013時、コースから少し外れますが、山頂広場に行ってみましょう。

山頂札もないですね(;´'-'`)ベンチがあって広いので休憩場所にはもってこい。ここでウェアの調整がてら6分休憩。

後で調べると、この場所が実は日野市最高地点だったそうです。


1022時、山頂広場分岐に戻って進むと、こんなフェンス沿いの長い下り坂をたどっていきます。

1023時、下り切るとこの交差点へ。ヤマレコのかたらいの道入口です。ここを左へ進むと、

程久保六丁目交差点へ。ここから平山城址公園へ向かいます。1025時。

しばらく進むと車線が狭くなり、この分岐へ。1027時。

七生丘陵散策コースの杭と古い道標が目印です。

1032時、坂を登ってしばらく平坦な尾根沿いに進むとこちらへ。

都立平山城址公園の東端です。

1034時、先程の地点から舗装路を下ると中央広場へ。この看板の裏にある階段若しくは斜路でクネクネと進むと

1039時、中央広場出入口分岐

1040時、この分岐のあたりの梅もいい感じに見頃が近づいていました。

1041時、さらに進むと、平山城址公園西園

草広場

1042時、猿渡の池の向かいの分岐から尾根に登ります。

こちらが猿渡の池

1048時、平山城址公園の西端・六国台

石盤には標高訂正前の各山の標高が記載されているようですが、かなり削られていてよくわかりませんでした。かつては高尾山が602m、雲取山が2018mあったんですね。

六国台はこんな広場になっています。見晴らしもいいのでピクニックにも良さそう。

1054時、六国台から平山団地へ。ここから京王長沼駅を目指します。

1100時、北野街道沿いに長沼駅入口交差点へ。

1101時、京王長沼駅。

1103時、多摩川水系浅川へ。

浅川の左岸へ渡り、小宮公園まで河川堤防道路を走ります。

堤防道路はとても走りやすいですね。1106時

途中、JR中央線の橋梁と交差します。

1112時、浅川左岸8.4km地点。支川の距離は本川との合流点からの距離で表示します。



1113時、新浅川橋を望むここは…

YAMAPユーザーみんな大好き、八王子のbar!

山ですらないのでなぜ登録されたのか謎ですね。
barには砂州という意味もあるので、中洲が登録された🤔誰が……なんのために……


1119時、大和田河川敷広場とJR八高線橋梁を振り返って。ちょうど八高線の電車が高麗川方面へ向かうところでした。

1123時、大和田橋で国道20号を跨ぎます。

大和田橋には焼夷弾の弾痕があるとのこと。

1124時、浅川越しに御前山と大岳山がバッチリ。この景色を見ながら走れるのは贅沢だなぁ。

1129時、浅川大橋が見えてきました。ここで右折して小宮公園へ向かいます。

1133時、八王子郵便局の先の坂を登るとこの四辻へ。正面左の坂を登っていきます。

1136時、小宮公園に到着です。

ここで目指すのは公園北端にあるひよどり山。YAMAPにはピーク表示があります。

1139時、公園入ってすぐにサービスセンター

1142時。地図で見るとひよどり山トンネルの真上を通るようなコース取りでこの分岐(みずき平)へ。ところどころ木道が整備されています。

1143時、こなら平。

1146時、公園北端に到達。えーと、何か目印…

あった!ひよどり山。

ここから公園の外に出て、中央自動車道を跨いで、ひよどり山トンネルを抜けてきた車道沿いへ復帰です。ここが案外分かりづらかったですね。

1155時、八王子IC入口の下をくぐります。そのまままっすぐ進むと、道の駅八王子滝山に到着。

1202時到着。これにて前半戦終了!ここで大休憩を取ります。生憎、内部の撮影禁止なので写真はありませんが、面白い野菜が揃っており野菜売場を見てるだけでも楽しいです。


こんな大判焼があったので、記念に買って補給としました。いつもは補給後すぐに動いて身体が重く、スピードが出なかったので、今回は試しに55分休憩。1257時、後半戦スタートです。

1258時、まずは国道16号へ。

1302時、今度は国道16号を拝島橋方面へ。

1303時、滝山街道の標識がある、ここ左入町交差点が国道411号の起点です。ここから奥多摩、丹波山、甲州市塩山を経て甲府へ向かう道路が始まります。

1306時、国道16号沿いに滝山丘陵の取り付きがあります。この滝山城址を指す標識が目印。

1308時、ここから木階段を登って尾根筋へ。

1310時、こんな平坦な広い道なのでハイキングコース自体は歩きやすいので油断していました。

1313時、道標。滝山城址を目指せば良いのですが、最後のピークハントはこの先、滝山城址手前の滝山丘陵最高地点。

地図を見てると一瞬通り過ぎたと思い、ちょっと引き返してからピンクのテープが道の両側にあるポイント(写真なし)から笹藪に突っ込み、少し進むと

三角点があって、あの札は…


1319時、昭島市最高地 三角点名・田中。滝山丘陵最高点です。
なぜ田中かと思ったのですが、この辺りの地名が田中だと、あとでフォロワーさんに教えていただきました。

ハイキングコースへ復帰し、1325時古峯ヶ原遊園。

かたらいの道〜滝山コース〜

1328時、都立滝山公園の看板。先程のポイントから少し先です。このあたりも非常に歩きやすいコース

1329時。このあたりから滝山城址の遺跡とその解説板が次々登場。ここは木橋(引き橋)

1331時、行き止まりの曲輪(ふくろのねずみ)

1333時。この道標は本丸方面へ。

1333時。中の丸南側の防御。先ほどの分岐を経由して2方面から攻められるため、ここに櫓門があったと推定されるとのこと。

なるほど、この二手から

1334時、さらに下ります。本丸に向かうのに下るのは新鮮な感覚。

1335時、木橋が特徴的なここが本丸への分岐。

見えた木橋は本丸へ渡るためのもの

1336時。分岐からグッと登ると、この広場に到着。

1337時、滝山城址

ここが滝山城址本丸です。

本丸の一角には霞神社。せっかくなので参拝していきます。

1338時、霞神社の奥にも広場とベンチ。

拝島や草花丘陵方面の眺望が良いですね。この後、向こうに見えている睦橋を渡ります。結構距離あるな…

霞神社からハイキングコースへの復帰には階段を下りていきますが、
なかなかの斜度。1340時。

1342時。石畳の道を下って、この先で高月集落の集落道へ出ます。

1346時。そんな高月集落の一角に八王子市指定天然記念物・高月のクワ。桑都と呼ばれた八王子らしい天然記念物です。

1356時、東秋川橋で秋川を渡ります。この先で睦橋通りに合流して、1403時に睦橋に差し掛かります。

睦橋から見える多摩川河川敷でテント張ってる方々も見えますね。楽しそう。

1408時、睦橋の先にこんな看板が。熊川砂利軌道跡。多摩川の砂利を運ぶといえば、かつての玉電砧線や西武多摩川線なども同じ経緯で作られた路線でした。

なるほど、この道が砂利軌道跡なのか。
砂利軌道跡を辿って少し進みます。

1411時。本日の目的地の一つ、石川酒造到着です。

日本酒の多満自慢、ビールの多摩の恵やTOKYO BLUESで有名ですね。


玉川上水熊川分水がここを流れています。

その横には多満自慢や多摩の恵の仕込水

こちら酒世羅が石川酒造の直売店です。後日必要なものから、自分用のお楽しみまで色々買ってさぁ出発。

紅梅が青空に映えてキレイでした(*´ω`*)

ここからは酒瓶も持っているので、のんびりウォーキングです。むしろ歩荷

1442時、拝島駅到着

拝島ハイボールとかすごく惹かれるんですが、行こうと思ってるお店で扱ってない(><)

1447時。拝島駅東側へ出て、玉川上水沿いに東へ。

1449時。説明無用ですね

1458時、やっとゴール・昭島温泉湯楽の里到着です!おつかれ山でした!

それにしても湯楽の里・喜楽里グループにはとてもお世話になってますね

そして冒頭で触れた通り、今回のルートによって高幡不動と拝島がつながり、ついに山手線全駅&浅草駅から瑞牆山荘まで一本でつながりました!




それでは達成を祝して、

男梅サワーと

炙り〆さば、長芋の唐揚げ、やみつきキャベツで乾杯!

【今日のおまけ】
今回の戦利品です( •̀ㅂ•́)و
道の駅八王子滝山のからし菜、のらぼう菜、かつお菜。石川酒造のTOKYO BLUESと酒蔵プリン。