こんばんは。
おもち。です![]()
「SPY×FAMILY」Season 3始まりましたね〜♪
「SPY×FAMILY」はチラチラ気になってはいて、電子コミックで読んでみたら面白くてハマりました。
途中から課金になったので読まずに放置してるうちにアニメが始まり、再燃。そこから電子コミック読破→コミック全巻購入でダブル課金し、アニメも全履修してます![]()
いい意味で予想外
原作を読み始める前は、スパイ一家のお話かと思ってました。スパイの夫と殺し屋の妻ということもあり、緊迫感のある作品を予想してたのですが。
まさかのホームコメディ。なにより、アーニャが可愛くて♡いい意味で予想を裏切られました![]()
SPY×FAMILYとは
ざっくりお話しますと、「SPY×FAMILY」は、「黄昏」というスバイが、任務のために擬似家族を作るお話です。
東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)という隣国が水面下に火種を抱えていて、黄昏は戦争を起こさせないためにスパイとして暗躍。
妻役のヨルさんは、表向きは市役所職員ですが、本業は殺し屋で「いばら姫」と呼ばれています。
そして娘役のアーニャは、孤児院で育った幼い少女。実は人の心が読めるエスパーですが、この事は「ちち(黄昏)」にも「はは(ヨル)」にも秘密です![]()
そんな3人が作る「フォージャー家」という擬似家族。黄昏は育児経験がなく、アーニャの扱いに困るし、そもそもアーニャはだいぶ自由な子なのでいつも振り回されてます。
ヨルさんは弟がいるので育児経験はありますが、殺し以外は信じられないほど不器用かつ料理の腕は壊滅的。しかも天然で、こちらも黄昏を振り回してます(笑)
アーニャは心が読めるけど幼く、頭も良くないのであまり理解はできない様子。分からないながらも家族で居続けるために、「ちち」の任務を人知れず手伝おうとしてる姿が健気でかわいいです。
黄昏の過去が描かれるSeason 3
Season 3は、黄昏の幼少期が描かれる重要なパート。原作だと、コミックス9巻〜10巻のお話です。たぶん11巻か12巻くらいまでがSeason 3で描かれるのでは?と予想してます![]()
スピッツは中学生くらいからずっと大好きなので、「SPY×FAMILY」の主題歌と聞いた時には嬉しい気持ちもありましたが・・・不安もあり。
作品が大好きな場合、たとえ好きなバンドが担当していても贔屓目ではなかなか見られないので![]()
作品が好きすぎて、どうしても目が厳しくなっちゃうんですよね。たぶんスピッツなら合うだろうと思いつつ、どんな感じになるのかきたいと不安が入り交じった状態で1話を見たのですが。
あまりにピッタリすぎて震えました
「SPY×FAMILY」は毎回、そのシリーズの1話目は冒頭にオープニングがなくて、最後に流れるんです。
なので、そわそわしながら終わりを待っていたら流れ出した「灯を護る」。イントロと映像がすでによすぎて。
はっきりと顔は描かれていないものの、アーニャやヨルさん、そして子供の頃の黄昏もいて。
みんな子供になって一緒に遊んでいる光景がとてもあたたかくて、涙腺が刺激されました。
実はこれに近い情景が原作の10巻で描かれてます。
「SPY×FAMILY」は中表紙が凝っていて、表紙カバーの構図を少し変えた内容になってるんですが。そこで、アーニャと子供時代の黄昏、ヨルさん、ユーリが遊んでるんです![]()
生きる時代が同じだったら友達になっていたかもしれない、もしもの光景。とてもあったかいです。
黄昏が護りたかったもの
儚い定めと知ってるよ どれほど強い祈りでも
落書きみたいに消されてく 大切な想い出さえ
それでも手を伸ばす精一杯 いつか僕ら赦されるなら
幸せの意味にたどり着きたいんだ
密かにともるこの可愛い灯を護ろう
子供の頃の黄昏にも、平穏な時間がありました。当たり前に友達と遊んで、買い食いして、お腹を空かせて家に帰って。
しかし、そんな日常は簡単に奪われてしまう。それが「儚い定め」であり、「大切な思い出さえ」という歌詞に重なって、胸に刺さってきました![]()
黄昏はスパイになって身分を隠し本音を隠して生きています。いわばプロの嘘つき。そんな嘘だらけの自分でも、当たり前の幸せを望めないような立場でも、「幸せの意味にたどり着きたい」と願う気持ちはあって。
「密かにともるこの可愛い灯」というのは、フォージャー家やアーニャ、ヨルさんに対する密やかな愛情なのかなと。そして、この平穏な時間を、「ロイド」としての居場所を守りたいという小さな願いが、黄昏の中に燃えているっていうことなのかなと勝手に解釈してます。
黄昏の幼少期が切ないからこそ、ボンドの餌を頭の上に掲げながら歩くアーニャがとてもかわいくて。しかも餌をポロポロ落とす仕草がまた![]()
そんな何気ない日常に幸せが溢れていることを教えてくれるオープニングになっていて、そっと寄り添う「灯を護る」の歌詞があたたかくて、マサムネさんの声が優しくて、涙が出そうです。

