白内障手術④ | ぴょんちゃんは楽しくやってるよ

ぴょんちゃんは楽しくやってるよ

ちょっと前の事もすぐ思い出せなくなってて。でもそれは淋しいこと。自分のライフログのひとつだと思って書いてる。つまんなくてごめんね。
⇒ プー生活もまる七年がたとうとしてます。
野球観て鳥を見てアニソン聴いてfripSideのライブでペンライト振って。。。。

はい、さくっといきます。

 

レーザー治療、これはまあ、二度とやりたくないですねぇ。

ちょっと二度は勘弁かなに書いた通り。

 

白内障の手術は、実質手術時間15~30分ってところ。

麻酔が効いているので痛みはなし。

ものを見る視神経は生きているので、目の上で行われているのは何となく見えていて、あたし的には興味津々、「何やってるんだろう」と想像を掻き立てられながら、飽きることなく結構楽しかったです。

 

それでも初回(右目)の時はすべてが初めてのことなので、結構緊張はあったみたいで。看護師さんが両手を握っていてくれたのが、結構安心感があって、ほんと感謝でした。

 

二回目(左目)は、実は結構時間がかかっていて(数を数えていたので、自分でもそれが判って)「あーなんか苦戦してる?」とか思いながら。手術室に入った時と出る時と時計が見れたので「あー30分近くかかったんだ」と判って。

 

この病院、大きな手術室が三部屋並んでいて、左の二部屋はドアの前にストレッチャーが常時3台並べられていて、常時二人が寝かされていて手術スタンバイ。右の一部屋は、歩いて手術室に入れる人(多分白内障の患者さんばっか?)これもドアの前に常時二人がスタンバイして目に麻酔をかけて手術を待つ状態。

 

前の手術が終わって患者が手術室から出てくると、次の患者が手術室に招き入れられ、休みなしに手術が続けられている(様に見えました)。まあ、あれだけの手術数をこなしているだけのことはあるなぁ、と感心した次第。