ホント✨
誰かの人生に深く関わる経験をすると
私自身の深いところにある記憶が
浄化される✨んだなぁ…
と、感じる♡
前々回から書いている
[花タイプさん]との、やり取りからも
彼女と
彼女の、亡くなったお母さん
が、
幼い頃に味わった映像から
私自身の
小学5年生あたりの意識に
辿り着いた。
震災よりも、もっと前の
小学生の頃の私。
あの頃は
毎晩、泣き明かしながら
『どうやったら、自死出来るか?』
…ばかりを考えていたけれど、
それをしたら、明らかに悲しみ
人生を狂わせてしまう
父や祖母。
そして、
私が消えたとしても
次のターゲットは
弟になるのは明らか
だったから
行動には移せない中
毎晩、泣き明かして
疲れ果てて学校に行く日々…
そんな、
私を思い出した。
そんな中、
私の意識に光✨を与えてくれたのが
お父さんを病気で早くに亡くして
体調のおもわしくない、お母さん
そして、中学生のお姉さん
…の中で生きる、彼女。
そして、そんな3人を
離れた場所でサポートしてくれている、お父さんのお母さん。
そんな、生活をしながら学校に通う
吹石一恵さん似の[月タイプ]の友達の存在
だったんだよね✨
体操服や制服が、買えなくても
外見的な事に執われずに
自分自身の【今】に集中して
真理を貫き、生きている姿が
私を泥沼の意識から救ってくれた✨
…そんな
小5の頃の感覚が、
今回の[花タイプ]の彼女が
人生を通して経験して来た
お母さんと歩んだ人生✨
の話を聞いてから
私の記憶の中に、蘇って来た✨
ここ↑でも書いた、けれど
母の意識が
異常だった
…とも、氣付かずに
私自身を犠牲にすることばかり、考えていた頃の私は
ヤングケアラーと呼ばれる
彼女達の存在のお陰で
生きる希望を与えられていたの✨
人生は、ホント♡
必要なモノばかり✨
何ひとつ
不要なモノなんて無い‼️
しかも、
それこそが、魅力💖
と、成っているから
見た目だけを取り繕っても
出せない、モノは出せない‼️
…んだなぁ✨と(笑)
そんなコトを、改めて感じた
今回の出来事✨🌈
誰かの存在は
ホント✨有り難い💖