『私が居て良かったね♡』


そんなことを思う日が来るなんて

様々な場所でいくら言われても


ずっと
信じられない話だったのだけど


今回、
竹内結子さんの
残されたお子さん達の年齢を知ったことで


私が出逢った人達に伝えていたことは

無駄では無い
と、

初めて思えました。



本人の魂の叫びに

先に氣付いてしまい


氣付ていない本人に
伝える自分が


アタマでは
嫌だと思いながらも


本人の先祖達から
『お願いだから伝えて!』
と、頼まれ


板挟みになる役割に
ずっと戸惑っていたの。



なんで
自分で氣付け無いの⁉️

どうして
私を頼って来るの⁉️



…でも


本人は
氣付く術を持っていなくて


先祖達も
伝え様と尋ねて回った結果が、


私という入り口だった
…と。




あの世とこの世の伝達を


私がやって良いのか…


目の前の本人は
困惑しているし

先祖達は
伝えて!

と、言うし…


伝えるとなると
本人の深い魂と

ガッツリ向き合う
覚悟が必要になる…


そんな
誰にも相談出来なかった悩みを


『ハッキリ伝えて!』
『言い切って!』
『媒体に成れば大丈夫!』
『嫌われると思わないで!』


そんなメッセージが
この一年で

愛を投げ付けられるかの様に
山ほど降って来ていて



伝え無くてはならない場面も
実践練習をさせられているかのごとく


次から次へと
現れた。



それが
やっと、落ち着いた✨


と思ったタイミングでの

今回の出来事。



ホント
人生は愛でしか無いんだ!