こんにちは、ゆるママですニコニコ

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30代時短勤務ワーママで、仕事と育児の両立に奮闘中花

 

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こんにちはニコニコ

今週は、ついに……


ボーナスの支給日でした拍手拍手

 

 

育休復帰後では初めてのボーナス。
しかも、いまは 1日6時間の時短勤務 ということもあって、

 

「一体どれくらいもらえるんだろう…?」
「按分ってどう計算されるの…?」

 

と、ずっとそわそわしていましたアセアセ

この“モヤモヤ期”については、以前の記事にもまとめています下矢印

 

 

本日は時短勤務でボーナスがどの程度もらえるのか気になる方もいると思うので、

私の場合のボーナス金額とどのように支給額が計算されていたかについて

お話したいと思います電球

 

 

 

 

  ドキドキの支給日。0時ジャストに明細をチェック

 

支給日当日。
日付が変わると同時にオンラインの給与明細が更新されるので、
気になりすぎて 0時ジャストにスマホを開いてしまいました笑い泣き

 

さて気になる金額は――

 

 

手取りで約75万円札束
 

 

 

今回は4〜9月分の労働を対象として支給されるボーナスでしたが、

私は4月はまだ育休中だったため、実質 5〜9月の5か月分のみの支給でしたアセアセ

 

"働いていた期間が1か月分少ない+時短"ということで、かなり減額されることを

覚悟していたのですが、フタを開けてみると予想以上に多くて嬉しかったですキラキラ

 

 

  賞与の計算方法

さて、なぜ想定よりも賞与が多かったのかについてですが、

どうやら会社側の計算方法が、考えうる限り賞与が最大となる方法で

計算してくれていたからのようですおねがい

フルタイム勤務と比較して、時短勤務による当該機関の労働時間比

で按分するということになっているのですが…

 

時短6時間だけでなく、時間外勤務した分も勤務時間としてカウントされていた
さらに、有給取得日は“フルタイム勤務扱い”として換算されていた

 

といった形で、思っていたよりもだいぶ有利な按分方式でしたニコニコ

会社が良心的でありがたい…。

「按分ってどうなるの?」と不安になっていた数週間の私に、
教えてあげたいくらい指差し

 

 

  夫もボーナス支給ありました!

 

夫ともお互いのボーナス事情を報告し合ったのですが、夫も手取り100万円超

のボーナス支給がありましたお願い乙女のトキメキ

使い道としては、本当は全部NISAに回したいところではあるのですが、
今後まとまった支出予定があるため、今回はそちらを優先予定ですアセアセ

(このあたりの詳細は、また別の記事で書こうと思っています。)

 

 

  まとめ

 

時短勤務だと、
「どれくらいボーナスが支給されるんだろう?」
「どういった方法で計算されるの?」
など、気になる方も多いと思います。

私自身もネットで調べてもピンとこなくて、不安ばかりでしたショボーン

今回の経験が、同じようにそわそわしている誰かの参考になると嬉しいですびっくりマーク

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました流れ星

 

 

 

 

 

 

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