以前こちらの記事で紹介した、無印良品の マイルドジェルクレンジング。
ずっと愛用してきたアイテムなのですが、前回記事で書いたようにパッケージがあまりにも簡素化されていて、びっくり
さっそく中身を使い切ってしまって、新たに購入することに...
でもその時、思わぬ発見がありました
前回、ちょっぴり不満だったこと
過去記事にも少し書いたのですが、前に買ったときの“新しいパッケージ”に、違和感がありました
というのも…
① 容量が少なくなっていた
前のより明らかに小さくて、すぐ使い切ってしまったんです
減りが明らかに早くて、今回さっそく買い足すはめに...（早すぎる
）
普段からたっぷり使うタイプなのですが、それにしても
「あれ？こんなに早く無くなるものだった？」と不便でした
② パッケージが薄くて“詰め替え用みたい”だった
さらに、ボトル（と言って良いのか？？）の素材がかなり薄くて、触った感じがペラペラしていて、まるで詰め替え用
使っていてもなんとなく落ち着かず、
「無印って簡素なパッケージ多いけど、さすがにこんなペラペラにしちゃうの？」
と思った記憶があります
今回、元のパッケージに戻った！
そして今回、いつものように無印良品へ行ってみると…
棚に並んでいたのは、見慣れた“元のデザイン”の大容量ボトル
色味も、厚みも、サイズ感も、「あ〜これこれ！」という感じの安心感
特に、
容量がちゃんと“大容量”に戻っていた
ボトルが以前のようにしっかり厚みのある素材に戻っていた
選ぶ理由は中身だけど、“慣れ”も大事
もちろん、私がこのクレンジングを使っている理由は「肌に合っていること」や「洗い上がりの良さ」
だからパッケージが変わろうと、中身さえ変わっていなければOKではあるのですが…
やっぱり長く使っていると、“見た目の安心感”も意外と大事なんだなぁと実感しました
特に前の薄いパッケージは使っていて落ち着かなかったので、元に戻ってくれたのは本当にありがたいです
（変わったと思い込んでただけで、私が元のパッケージのものを見落としてただけだったのかなぁ？
）
これでまたしばらく安心して買い続けられそう
今回、まさかの“元パッケージ復活”という嬉しい誤算
使い慣れたコスメが、また元の姿で帰ってきたみたいでちょっと嬉しくなった出来事でした。
またしっかり安心してストックしておこうと思います
