こんにちは、ゆるママですニコニコ

ご覧いただき、ありがとうございますキラキラ

30代時短勤務ワーママで、仕事と育児の両立に奮闘中花


ゆるママの自己紹介 → こちらルンルン

ゆるママの投資戦略 → こちらルンルン


昨日の続編です。

昨日の記事はこちら下矢印


保育園って公立と私立どちらを選んでも、認可保育園なら保育料は原則同じ指差し

(一部、私立は追加徴収のあるところもあるようですが...)


それなら、公立と私立ってどう違うの!?と保育園選びの時に迷いましたアセアセ

なんなら、認可と認可外の違いと混同してしまったり驚き笑


ですが、実際に公立園に通わせてみて、最近ようやく公立と私立の違いがわかるようになってきましたニコニコ


ので、今日は公立園に子どもを通わせるゆるママから、公立と私立の違いについてお話したいと思いますルンルン




  公立保育園に通って気づいた、“暮らしの中の学び”

昨日の記事にて書いた「園によっての違い」。

いろいろと違いはありましたが、正直なところ「公立だから」「私立だから」というよりも、

大規模園なのか小規模園なのか、その規模の違いによる部分が大きい気がしていますアセアセ

ただ、ひとつだけ「公立ならではだな」と感じるのは、教育方針の部分ですスター


うちの園では、“身の回りのものを大切にすること”や“日々の暮らしの中から気づきを得ること”をとても大事にしてくれていると感じますおねがい

たとえば製作の時間。
使うのは真っ白な画用紙ではなくて、お菓子の空き箱やポスターの裏紙など、身近なものばかりびっくり
先生たちが工夫して、身の回りの素材を活かしてくださるんですOK


保育園の玄関にはカゴが置いてあって、各家庭で出た廃材(おかしの箱やたまごのパック、トイレットペーパーの芯など)を回収し、それを製作に活用しているようです二重丸


おもちゃも同じで、園にあるものの多くは先生の手づくり
廃材や布の切れ端などを使った温かみのあるおもちゃがたくさんあって、子どもたちがそれを使って夢中になって遊んでいる姿を見ると、なんだかほっとしますラブ


私立園のような華やかさや、かわいい制服姿にももちろん憧れはありますが笑
物を大切にする姿勢素朴であたたかい雰囲気が今の園のいちばんの魅力だなと感じています照れ



園によって方針も雰囲気も本当にさまざまですよね。
どちらが良い・悪いではなくて、家庭の考え方や子どもの性格に合う園を見つけられることがいちばんだと思います飛び出すハート

通ってみて初めて気づくこともたくさんあって、「華やかさよりも、“日々の暮らしの中で育まれるもの”の方が大切なんだなぁ」と感じる日々です乙女のトキメキ





10%ポイントバック中!!

シルエットがかわいすぎて、今日買ってしまったラブ

ほんとはストロベリー買いたかったけど、年齢考えてラズベリーにした笑い泣き

ラズベリーが良かったら、ストロベリーも買っちゃうかも笑