「小学生の子どもが勉強しない」という悩みをお抱えの親御さんは、結構いらっしゃるようですね。
「小学生の子どもが勉強しない」とならないためには、幼児期に勉強習慣をつけておくことが大事だと感じてます。
幼児期に、勉強するのが当たり前になっていると、小学校になっても、勉強をするでしょう。
うちの小学校2年生の息子は、平日は、宿題(プリント+音読)に加え、国語と算数のドリル(ポピー)をやってます。
専業主婦の私は、息子と過ごす時間が赤ちゃんの時はもちろん幼児の時も多く、幼児の時は、一緒にドリルなどをやることが多かったです。
息子は、3歳頃からの幼児期は、ドリル系を結構意欲的にやってました。
幼児の頃のドリルの内容は、遊びみたいな感じ。
特に、息子は、シールを貼るドリルが大好きだった。
幼児期には、ドリルやシールブックを結構買ってました。
息子は、幼児期は、ドリル系に対して意欲的で、一日で何ページもやってるときがありました。
うちの息子だけか分かりませんが、幼児期は遊びっぽいドリルが好き。だから、息子は気持ちのままに、どんどんやってた。
幼児期に、楽しそうなドリルなどを、どんどん買ってあげるとよいです。
幼児期は様々なドリルを買いましたが、中でも、長く利用した「七打式 プリント」を今回はご紹介します。
七田式プリントには、A~Dまであり、「七田式プリントA」は、〇✖が書けるようになったりしたら、取り組むことができます。
簡単な内容なので、幼児でも取り組みやすいです。
幼児の時にドリルなどを親子でやると、親子のコミュニケーションも生まれていいですよ。
七田式のプリントは、14,800円ですが、一回注文すると、プリントがたっくさん入ってます。
だから、市販のドリルのようにちょこちょこ買わなくても、「七田式プリント」であれば、1回買ってしまえば、長ーく使えます。
↑七田式プリントは、一度の注文で、こんなにたくさんのプリントが入ってるんです!
「もじ」「かず」「ちえ」のプリントが、それぞれ10冊。
幼児の時って、買い物に行きづらいこともあるので、一度の注文でこれだけのプリントが来ると、ラクです。
簡単でお遊び感覚でやれる幼児のうちにプリントを毎日の習慣にしておくと、その延長で小学校でも、自然と勉強できます。
「もじ」
「かず」
「ちえ」
七田式プリントは、類似した問題が繰り返し出題されるので、定着しやすいです。
七田式プリントは、1日たった3枚でOK。幼児の頃から簡単に勉強習慣をつけることができますよ。
「小学生の子どもが勉強しない」とならないためには、子どもが幼児の時に、親が一緒にドリルなどをやって、親子でコミュニケーションをとることが大事だと感じています。