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お気に入りの音楽は?

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ミュージックの日

 

お気に入りの音楽は?

 

まず、

ノリノリになれる80年代の洋楽

 

シンディ・ローパー

 

とか

 

マドンナ

 

とか

 

ホイットニー・ヒューストン

 

とか

 

 

とか

 

なんといっても

シーナ・イーストン

 

寶焼酎のCM(1984年)

曲は「ストラット(sutrut)」

 

カッコよかったわー

 

この時代の楽曲は

ノリノリになれるのが多い

とぞおもふ。

 

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あとは

古いけれど「YMO」ですね

飽きない。

私は洗脳されています。

テクノの時代

これは色褪せないと思う

 

一番好きな

「Absolute Ego Dance」

 

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「ビートルズ」

 

さて、日本の音楽界に衝撃を与えた

「ビートルズ」

 

これは、いつまで経っても新しい。

 

彼らが来日したときに

羽田空港で撮った写真

 

なんか変だな

JALのハッピが

ANAになっている

お粗末

あれ、毎年この画像使っているな…

(労多くして功少なし)

 

ところで、なんでこんなハッピを

着せたのだろう…

 

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「ニューミュージック」

 

「ニューミュージックって

なんですかね?」と

漠然とした質問を

近所のお兄さんにしたことがある。

 

「一言で言うのは難しいけれど、

フォーク全盛期に、

『こんな暗い歌は嫌だ』

立ち上がったのが荒井由実であり、

泉谷しげるは、

『メッセージがあるのが

フォークなんだ』

と言ったんだよ」

 

うーん、

なんだかよくわからない。

 

荒井由実=納豆屋由実

=松任谷由実=ユーミン

 

泉谷しげる『春夏秋冬』

1972年頃の画像か?

 

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「ものまねタレント」

 

メジャーなミュージシャンの

モノマネを

商売にしている人がいる

(ま、商売上、対象は

「メジャー」である

必要がありますが…)

 

こういう人たちは、

「歌がうまい」

というより

「いかに似ているか」

ということが

評価の対象となる。

 

Mr.シャチホコ

和田アキ子のモノマネをしている。

いかに似ているかが勝負。

 

 

五木ひろしのモノマネをする

 

三木ひろし(みき ひろし)

 

一木ひろし(いちき ひろし)

 

もう、名前からして

「五木ひろしの

モノマネをするんだぞ」

ということを訴えている。

 

コロッケ

 

「太陽を見てまぶしいと

目をすぼめますよね、

そしてちょっと酸っぱい顔をして

上唇を入れ込んだら拳をあげて…」

 

コレが、五木ひろしの

モノマネのコツらしい。

 

しかし、誰にでも

できるわけではない。

 

ところで、マネをされた当人は

不愉快ではないのか?

テレビでは、温和な顔をしているが、

中には

ムカついている人も

いるんじゃないの?

 

モノマネされて、

笑いをとる、

つまり

「笑われている」

解釈もできるのでは?

 

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「クソババア会長のパクリ」

 

マンションの自治会で

クソババア会長が

ワタシの作成した資料、

ざっくり言うと

「一覧表」のようなもの。

これは、毎月最新のものに

更新される。

これを

パクったうえ

公式のものにした!

 

ワタシが4月に

マイクロソフトの

Word(ワープロソフト)で

作成したものを、

6月にクソババアが

ワタシに断りもなく

作り直した。

 

 

なんとなく似せている。

 

モノマネである。

オリジナリティが全く無い。

 

しかも、

紙ベースで判断したので、

「表」だということで、

マイクロソフトのExcelという

表計算ソフトで作ったようだ。

 

表計算をする箇所なんか

一箇所もないのに…

 

もう、この時点で不愉快。

 

しかも、全くの素人なので

ワタシの技術に及ばない。

「部屋番号を”透かし”にした」

「ふりがなを(漢字入力時に)

自動的に

入力できるようにした」

「均等割り付けにした」

などなど

ワタシがやったことについて

全くできていない。

 

「透かし」を入れる技術もなく、

「ふりがな」と「漢字」を

それぞれのセルに2度打ち、

「均等割り付け」なんて

できないので、

文字間にスペースを埋め、

かえって乱れている。

 

さらに不愉快。

 

しかも、その下手なモノマネに対し、

 

ワタシのオリジナルと

「変わらない」と思っている、

違いのわからない連中、

 

言い換えれば

「よく似ている、上手上手」と

評価する、役員連中に

決定的に不愉快。

だから、シロートは

嫌なのだ。

 

何が言いたいのかというと、

モノマネをされることに

ムカつき、

それが下手であることに

ムカつき

一般大衆が

それを「似ている似ている」と

評価することに

ムカついている。

 

こういうミュージシャンや

タレントさんも

いるんじゃないの?

 

ということです

 

さて、年度がわりで、

次の役員に、このモノマネ表を

引き継ぐわけだが、

クソババアはどう出るか?

 

バカな上に、

常識がないから

「引き継ぎ資料を作ってよ」

やって来るかもしれない。

 

そのときは、こう言うつもりだ、

 

「ワタシの作ったのは

『ウォークマン』」

 

「あなたのは、

東芝の『ウォーキー』」

 

「ウチの製品では

ありません」

 

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はい、今日はここまでです

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。