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仲良く過ごすためのルールある?

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愛妻家の日

 

仲良く過ごすためのルールある?

 

誰と仲良くするのですか?

 

相手によりますけれど、

ワタシの根本的な行動原理としては、

「和して同ぜず」という感じですね。

 

夫婦間?

 

独身の私には

全く答えられません。

 

恋人時代とは、うって変わって

結婚すると「ルール」を

持つことになるのだろうか?

 

「ルール」って

自然に発生するものなのか?

 

よくわからないが、

諸先輩方に傚いたいと思います。

 

今日は、ここらへんで勘弁してください。

 

 

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大学病院の口腔外科へ

 

昨日の記事の最後にちょろっと書いたように

昨日(火曜日)は、

口腔外科へ通院してきました

 

11月ごろから「口内炎(舌炎)」ができ、

近所のW歯科医院で診てもらっていたものの、

巨大化しすぎて手に負えない

ということで紹介されたもの。

 

この大学病院の担当は、

若い女性の先生ですが、

ハッキリいって相性が合わない。

突き放した態度をとるのが気に入らない。

 

先生「で、口内炎が治らないのは

右下の奥歯と当たるせい」

ワタシ「W歯科で削ってもらったので、

当初ほど当たるという自覚はありません」

先生「じゃ、歯ぎしりとか歯を食いしばるとか」

ワタシ「そりゃ、気合いを入れた時、

悔しいときなんか、

歯を食いしばりますよ、普通でしょう」

 

結局「靴ずれ」と同じで、

靴に相当する歯を処置しないと、

舌にある口内炎は治らない、と。

 

ワタシ「処置というのは」

先生「ここまで削ってもダメなので、

抜歯しましょうか?」

ワタシ「ちょっと待ってくださいよ。

靴じゃなくて、足つまり口内炎の側の治療

という選択肢はないんですか?」

先生「無いです。

当たる限り、薬を付けてもダメ。

物理的な要因から取り除かないと」

ワタシ「じゃあ、歯を抜けば

治るということですか?」

先生「わかりません」

ワタシ「わからないのなら、

抜きたくないです」

 

うーん、当世の歯医者事情が

よくわかりませんが、

なんでも抜歯したがるような気がする。

そんなことない?

 

抜歯しても治るかどうかわからない、

なんてふざけたことを言っているように

思いますが、ワタシのほうがおかしい?

歯1本とは言え、

ワタシの肉体の一部ですよ、

心理的に嫌ですね。

 

ワタシ「でも、この口内炎が良性のものならば

自然に治癒することもあるんでしょ?」

先生「それもわかりません」

 

先生「さて、どうしましょうか?」

ワタシ「どうしましょうかって言われても…。

選択肢を挙げて欲しいところですが、

結局、わからないわけでしょ?」

先生「ひとつひとつ、原因と思われるものを

つぶしていくという選択肢もあります」

ワタシ「ゴールも見えないのに?」

 

ワタシ「ところで、肝心の病理検査の結果は

どうだったのでしょうか」

先生「簡易検査ですが、

問題は見当たらないとのことです」

ワタシ「じゃ、自然治癒するかもしれないと」

先生「わかりません」

ワタシ「わからないことだらけだ…」

 

なんだかんだと、

話がまとまらないまま、

 

今度の金曜日に、

もっと詳しい病理検査、

麻酔をかけて、

口内炎の細胞を

深く採取するという

精密検査を行うこととなった。

 

というものの、

この先生の「靴ずれ理論」から、

薬を塗っても意味がないということで、

特に塗り薬など処方されず、

痛みに耐えているという状況です。

 

なんだか、よくわからない。

医者が「わからない」と言っているのだから、

患者がわかるわけがない。

そんなことない?

 

もともとは、

舌が歯に当たることはなかった。

W歯科で治療してもらった

この歯が

削り方が悪いのか、

突起状になり、

舌を傷つけたのではないか?

 

しかし、さかのぼれば、

この歯は、W歯科に行ったときには

ボロボロであり、

抜歯を勧められたが、

ワタシが拒否し、

仕方なく、W歯科が処置したもの。

この時、「綿が詰まっている!」と

この歯を以前治療した

歯科、S歯科のずさんな治療が

明らかになる。

 

S歯科と言えば、

ここのブログで、

2022年11月から2023年1月まで

さんざん悪口を書いてきた、

歯医者。

3ヶ月かかって、この問題の歯、

これ1本に穴を開けて

埋めただけ。

 

素人目にそんなに深い

虫歯ではなかったように

思っていますが…

 

なんだか

「歯医者不信」に陥っています。

 

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そうそう、毎日ネタにしている、

コミック & アニメ

『デキる猫は今日も憂鬱』のシーン

(単行本第7巻 71缶め)

『歯医者』編

 

幸来の食事の様子がおかしい

 

諭吉、幸来を観察

 

考える諭吉

 

「歯が悪い!」

諭吉、幸来を羽交い締めにして

デンタルチェック


幸来 歯医者へ

 

「知覚過敏」との診断結果

 

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うーん、歯まで管理されているのか…

 

これ、「吹き出物」といえば、

皮膚科に、

「生理不順」となったら

婦人科に連れて行かれるのか?

「生理が始まった」とかいって、

カレンダーに印でもつけられたら

たまらないね…。

 

こういうのも怖いなー

 

 

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はい、今日はここまでです

 

なんか疲れただけで

実のない一日でした。

 

最後までお読みいただき、

有難うございました。

 

おやすみなさい