ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考 -9ページ目

ベンチャー創業者が教える特許翻訳者になる戦略的思考

ベンチャーな特許翻訳者のフリーランサーな日常。特許翻訳者になりたい方をビジネス戦略で使われる手法を応用して応援するサイト。

静脈認証が楽になりました。


本業のオフィスに入る時は、静脈認証をしないとドアが開かない仕組みになっています。


ID番号を入力して、手の甲を赤外線センサーにかざして本人を認められると、開錠されます。これが、私の場合、創業当時からうまく認証してくれなくて、これまで何回も、何回も、何回も繰り返すはめになっていました。


後から来た人に「開けてくれる?」と頼むことも度々で、セキュリティーとして、これはどうかなと思っていました。他の人は、ちゃんと1回で認証していたので、私固有の問題のようでした。


これが、最近ではほぼ1回で認証してくれるようになり、快適な会社ライフ(?)が送れるようになり、ちょっと感動的です(私にとっては)。


でも、なぜ?


唯一考えられるのは、ダイエット作戦の成功でしょうか?


1年前の私は、「食費と学費には糸目をつけない」主義のせいか、身長170cm、体重75Kgと明らかに肥満でしたが、スポーツジムに通って運動した結果、今では体重が62~63Kgで推移しています。メタボ脱却です。



結局、静脈認証がうまくいかなかったのは、皮下脂肪が邪魔をして静脈がうまく見えなかったのが原因だったのかもしれません。


皆さんも太りすぎには要注意です。



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特許翻訳の専門知識といっても色々あります。


どの分野にも適用される概論を説明しようとすると、抽象的な議論になりがちです。分かっている人には理解できても、知らない人にはさっぱりわけが分からないということになる場合が多いと思います。


なので、ここでは具体的にある分野の専門知識を得るアプローチを取り上げて話を進めていきます。あとは、読む人がそれぞれの専門分野に読み替えて理解してもらえばと思っています。


私の専門分野はバイオですから、特許翻訳者が、特許翻訳に必要なレベルの専門知識を得るためにはどうすればよいかの1つのアプローチを考えて行きたいと思います。


機械、電気、化学などは長い伝統を持つ分野であり、建物に例えると、さしずめ東京タワーといったところでしょうか。


その場合、特許で扱われるトピックスは、タワーの頂上です。たどり着くには、タワーの1階から長い階段を登っていかねばなりません。


ただ、一度の登ってしまえば、「何でも来い!」の境地に達することができるかもしれません。


一方でバイオは、特に遺伝子関係の分野はまだ歴史が浅い分野です。DNAの発見は今から、たった50年程度前に過ぎません。


その点で、バイオ分野は、一戸建ての戸建住宅が一面に建て並ぶ巨大な団地にたとえることができます。


それそれの住宅の高さは、せいぜい3階建てくらいですから、比較的ラクに上まで登れます。だた、バイオがカバーする範囲は非常に多岐にわたるため、団地の隅々までカバーするのは、多大の労力を有します。




今、目前に翻訳すべき案件を抱えている人を対象にしているのではなく、5年後、10年後の自分への投資を考えている人を念頭において考えていこうと思っています。



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先日、某銀行系ベンチャーキャピタルの人に会ってきました。


特許翻訳者が専門知識を習得するためのビジネス的アプローチ」の取材ではなく、本業の情報交換です。


この方とは、本業の立ち上げ時からの知り合いです。非常に勉強熱心な方で、投資候補のバイオ企業の技術を理解するために、大学院に社会人入学して1年間みっちりとバイオを勉強したそうです。


働きながら大学院に通って勉強するのは、大変だと思いますが、本人に言わせると、「良い投資だった」とのことです。


というのは、その後、彼が投資を決めたバイオ企業が株式上場して、会社からたっぷりとボーナスをもらったからだそうです。


また、ベンチャーキャピタルにとって今は冬の時代で、リストラの嵐が吹き荒れているそうですが、その中でも彼は生き残っています。


その人から聞いた話ですが、アメリカのある弁護士は、工業分野での紛争解決を自分の武器にしようと考えて、大学院に入って半導体関係で博士号を取ったそうです。


「金融+バイオ」、「法律+半導体技術」と、異なる分野のクロスオーバーというのは、強力な差別化になるようですね。




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