前立腺がん術後のお話し

 

それは尿漏れ問題

注意注意 今回は尾籠なお話ですキョロキョロ

 

 

 

今まで年齢を重ねれば

男性ならばそれなりに体験するであろうと

ぼんやり想像はしていましたが…………

 

 

2019年に腎臓がんを患って

いきなりその現実に直面したのですが

今を想えば

これは予行演習みたいなもので

前立腺がんを患って

いよいよ実践突入グー

となった次第です

 

 

 

以前にも記したように

 

 

 

泌尿器科の先生お父さんに言わせると

この件に関しては

自分の場合はまあまあ優秀だそうで

(だから何が優秀なのかよく判りませんが)タラー

 

一応のコントロールは当初から出来ていたのです

ただ最初の頃から決定的に違うのは

今回は

どうしても若干の漏れが発生する事ですショボーン

(人によれば若干で済むのならいい事じゃないかと言われそうですが)

 

 

でも

やはり気付いたら下着が濡れていたり

ズボンに濡れ染み傘が出来ているのは

正直精神的なショックが大きいのです魂

 

ある程度コントロールが出来ているとはいえ

尿意が迫って来ると

もう

待ったなしピリピリの状態です

 

出来るだけ早くトイレ男性トイレ女性トイレ

新幹線後ろ駆け込まねばなりません新幹線前

 

しかも…………

男性♂のアソコって奴は

本当に持ち主の言う事を訊かずムカムカ

(まぁ付き合い始めた頃からそうですが)

トイレに駆け込んだとはいえ

準備が必要だという事が

こ奴には全く判っておらず

勝手に決壊爆弾アセアセしてしまう事もしばしばですガーン

 

特に水作業をしたり

トイレ付近に居るだけで

尿意を意識してしまい

意識したが最後

もう言う事を訊きませんスター

(思春期の頃に綺麗なお母さんお姉さんを見た時飛び出すハートと反応はほぼ一緒なのは全く成長していない証ですかね)てへぺろ

 

 

 

そんな失敗を多々繰り返した結果

基本的に座って用を足すスタイルにしました

 

これは準備前はもちろんの事

放尿中も

その後も

予期せぬ(勝手に事を起こす)事態での

被害を最小限にするためです

 

外出先でも出来るだけこのスタイルにする事にしました

 

(一番大きな要因は

自宅のトイレを汚すと

家族から白い目で見られるというのは

内緒の話)秘密

 

 

それに加えて

普段の生活で支障が無いようにと

下着に尿漏れ対策用のパッドを常用する事にしました

 

 

 

 

ただこのパッドの使用に対して

非情に抵抗感を感じる方が一定数おられるようです

 

これは男女ともそうでしょうが

(これを使用する事に対して)

特に男性にはある種の屈辱感が伴ってしまうのでしょう

それは自分にも多少は有りました

けれど現実問題として

致し方の無い事だと納得するしかありません

(下着を汚してしまう方がもっと辛いですから)ショボーンショボーン

 

 

 

そこで下着の中に貼り付ける

尿漏れパッドが最もスタンダードな対策となるのですが

(入院中のレクチャーには最悪な状態の尿漏れ

つまり紙おむつの事しか教えてくれませんでした)

 

退院直後に不安定な時期は

男性の場合自分の股間に巻きつけておくようなパッドを推奨されていましたが

 

流石にこれの付け心地は最悪で魂

(実際に試してはみました)えーん

ゴワゴワするしもやもやもやもや

動くと巻き付けたうずまきのが外れる心配があって

落ち着いていられません

そこで直ぐに下着に貼り付ける尿漏れパッドにしました

 

 

 

家庭用品売り場へ行けば

今では大人用の紙おむつを筆頭に

多種多様な用品が売られています

ですがそうなると

(特に男性初心者は)

正直どれを購入したらよいのか判りません??

 

かといって購入品が購入品だけに

店員にも非常に訊きづらいです(よね?)キョロキョロ

 

とにかく目についた

尿漏れパッド(男性用)の一つを買って帰る事にしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初花を付けていた黄色いクロッカスの花は

あっという間にしぼんでしまって

次に白いクロッカスが花を付け始めました

ここのところ少し寒くもなっていたのですが

日中陽が当たると暖かいです

 

 

 

少し間が空いてしまいましたニヤリ

 

前立腺がんの

術後の経過はまあま良く

 

 

 

最も懸念された術後のPSA検査は

 

数値が(2024年10月)の時点で0.003気づき気づき音符音符

 

手術前の最大4.050ドクロだったのが

ここまで一気に下がりました爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

これで一応病巣は取れたと判断していいそうです

 

それで一応安堵したのですが

その後お父さんI先生から驚きの手術結果報告を訊きますびっくりびっくり

 

「実は前立腺尾裏側にあるがん細胞が飛び出て

被膜外に浸潤している部分があったので

ステージは3になるね」ガーンガーン

 

当初は初期発見のがんと思っていたのに

結構ショックです魂

 

「ただ転移については問題ないからね」

 

 

現在の前立腺がんの病期分類は

原発部分の進行度をT1(1a~1c)~T4

転移をM0(N0~N1)~M1

に分けられ転移に関しては

N0のⅠ期はT1相当

Ⅱ期はT2相当

Ⅲ期はT3~T4相当に区分されてます

 

(これは病院から渡された冊子から引用させてもらいました)

 

 

 

 

よって自分の場合はT3 M0という結果報告でした

 

 

 

結果的に

限局性がんではなく

局所進行性がんだったわけで

複雑な気分ですが

全摘手術を選んでいて良かったのかもしれません

 

 

お父さん「とりあえずこれは結果報告で

現状はいいから安心していいよ」

 

結果オーライだったようです

 

 

 

ただ

そこら辺の病理結果(これももちろん大事だけれど)よりも

患者が直面しているのは

現在の状況なのです笑い

 

そうです

前立腺患者の共通問題

尿漏れ対策ですプンプンプンプンプンプン

 

 

 

 

自分の場合は

前回のように

比較的漏れが少なく

お父さん「成績優秀だね}

なんて言われてましたが

(なんの成績なんでしょうかね?)

 

それでも時と場合に関係なく襲ってくる尿意タラー

その後のひっ迫感アセアセ

何とも煩わしいものですショボーンショボーン

 

 

そしてそれが一生涯続くであろうという事

予め覚悟していた事ではあっても

いざ実際にこの状況になると

当事者は悩むものです

 

 

 

今のところある程度の保有と

(膀胱内でおよそ100ml程度)

我慢も出来ているので

紙おむつを使う程ではありません

(夜間も頻繁に目が覚めますが夜尿はありません)

かといって多少の尿漏れはあるし

いつ決壊するかの心配は尽きません魂

それでどうしても

尿漏れパッドを使う必要が出てきます

 

 

 

これの選定につては

病院からのレクチャーはありません

(推薦商品はありましたが…………)

これからは自分で対策してゆかなくてはならないので

いろいろ大変です

 

次回は尿漏れパッドの

悲喜こもごもを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回に引き続き

手術直後の話です

(実際は2024年7月)ニヤリ

 

何とか尿管カテーテルも取れて

(前回の腎臓がんの時は

このカテーテルが取れるのに1か月近く苦労しましたからね)

 

 

直後から排尿チェック表が渡されて

排尿の度に時間と量と漏れ量

その他所見をその都度明記してゆきます

 

今その時のデーターを見てみると

18:30 排尿量50㎖ 漏れ≒50g

以下

19:50 80㎖ 50g

20:20 100㎖ 20g

21:43 80㎖ 30g

23:20 120㎖ 30g

01:00 100㎖ 30g

02:50 90㎖ 20g

05:10 140㎖ 20g

07:40 170㎖ 20g

09:00 70㎖ 20g

11:10 60㎖ 20g

13:00 40㎖ 20g

17:00 120㎖ 20g

19:20 120㎖ 20g

 

と続けてゆくのですが

出来るだけ溜めるように努力はするのですが

どうしても漏れを恐れてしまいますショボーン

当初は100㎖溜めるのにも苦労します

 

けれど3日目からはおよそ100㎖に漏れなしのケースが多くなってきました

I先生お父さんも毎回チェック表を見ながら

「あ?漏れが無い時が出てきたね」

 

結構優秀だそうですニヤリ

(そんなんで喜んでどうする)

 

と言ってもチョット油断すると

放水前に漏らしてしまう時もあるし

時間帯によっては

10分おきの頻尿状態になってしまう時もあるので

まだまだ安心は禁物です

 

ただ術後の状況はいたって順調で

検査結果も異状なく

三名の担当医師の所見も問題なく

術後8日で退院となりました

(本当はもっと早くに退院可能だったのですが

実は医療保険の問題で8日以上の入院が必要なため

無理やり8日間の入院を主治医にお願いしてました)爆  笑

 

さて退院後の生活については

特別な支障はなく

見た目は健康体と全く変わりません

 

ただまだ体に無理はかけられませんし

10日近くの入院で

以前の腎臓がんの時よりも入院期間が短かったとはいえ

体力というか筋力の低下を感じます

(年齢の問題もあるでしょうね)タラー

 

5年ほど前までならほとんど肩こりなんて感じた事が無いのに

今回では異常な程の肩のこりと痛みを経験しました

すぐにでもジョギングと筋力ストレッチを始めたいところですが

今は無理したらとんでもない事になりそうですガーン

 

ただやはり一番の問題は

日々の排尿の問題です

これはもう前立腺を患ったら

覚悟しておかなければならない事なので

仕方のない事なのですがえーんえーん

直面すると

やはり憂鬱なものですショボーンショボーン

 

腎臓がんの手術後にもこの事については影響が有ったので

今回いきなりではなく

予め準備は出来ていましたが

煩わしさは意外に大きいです

 

長くなってきたので

そんな事については次回に

 

 

 

 

 

ここ数日天気が良かったせいで

花芽が大きくなっていました

 

 

 

 

 

 

前回から随分間が経ってしまったので爆  笑

 

 

この後の事を簡単に記していこうと思います

 

 

2024年7月

前立腺がんの摘出手術を終え

いつものように(?)小騒動があったものの

概ね順調に経過しました

 

点滴も取れて

後は膀胱の造影剤検査が済めば

尿管カテーテルも取れるので

早ければ一週間で退院です

傷跡ナイフの状態も順調でほとんど刺し傷みたいなものです

(ただ前回の腎臓がんの時の傷跡に加えて増えているのですが笑い泣き

ただ前立腺手術は術後が問題ですからねぇ…………タラー

(尿漏れとか勃起とか尾籠な話になります…………)

 

術後検査も問題なく終えるとその場でカテーテルが取られます

これが取れたらもういつでも退院OKグッ

 

ただこの後が問題で

いわばカテーテルがある間は勝手に排尿されるので

だだ漏れ状態笑い泣き笑い泣き

 

これからはちゃんと膀胱に貯める感覚を取り戻さないと

本当にだだ漏れになってしまう

そのために外した当初は尿漏れパッドもしくは紙おむつを使用するのだが

術後初めてシャワーを使う事が出来た時

感じたのは…………

シャワーを使っている時にいつの間にか足元に

 

ポタポタ…………?

 

(漏れている感覚すら無い⁉)ガーンガーンガーンガーン

 

これには当初チョット焦りましたアセアセ

 

幸い翌日からは徐々に感覚が戻って来て

漏れる量も減って来たので一安心でしたが

(これは個人差が大きくリハビリトレーニング等もあるそうです)

 

ただ当初はどうしても心配で気になってしまい

夜でも頻繁に目が覚めてしまいます

果たしてどうなるか

不安は残ります

 

 

 

 

 

 

ここ数日異様に春めいて太陽暖かでしたが

また急に冷え込んできました

寒暖差が激しくなると体調が心配です

 

 

 

 

前回から数日でもうクロッカス(かな?)が花芽を付けてきました

着実に春が近づいているようです

(奥に見えるネギがショボイのはご愛敬)

 

 

 

 

もともと不定期なこのブログですが

一応生きております爆  笑

 

前回からほぼ1年半ぶりになってしまいました

 

2019年に腎臓がんになり

2024年には前立腺がんと

複数のがんを経験し

実生活も相当変化しました

正直2025年は今までで公私ともに

大変しんどい時期でした

(コロナの影響で会社の状況も苦しい時期が続きました)

2025年末になってようやく一息付けた感じではありますが

まだまだ予断を許さない感じです

 

ただ2回もがんを患ったわりには

身体の方に大きな障害が残ったわけでも無く

(多少の煩わしさはあっても)

いたって健康体ではあります

(今年になって年齢相当のガタが始まりましたが

その事はまた別の機会に)

 

 

前回は前立腺がんの摘出手術が終わったところで

止まってしまったので

ぼとぼちその後の事をつづっていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

2025年末に植えた球根が少し芽吹いてきました

まだまだ寒い時期ですが

ちゃんと春に向かっているようです