おはようございます。

今日も無事に目覚める事ができました。有難うございます!


こんなことを書くと削除されたりしないだろうか・・・と思いつつ。

脳疾患の保険適用期間は高次脳機能障害があるかないかで5ヶ月か6ヶ月になる。


80歳をこえて利き手ではなく、お家に帰って息子さんやお嫁さんやお孫さんと同居すればいいかた。

50代ではあるけれど、パートさんで言語は全く傷害は無く、足はほとんど障害がなくご本人さえもう足はいいとおっしゃっている方。利き手ではない方を患っている方。

でも、社会復帰をしなければいけない人・手足言語すべてに障害が出てしまった人。しかも、話すことを20代から生業にしてきた人・利き手を患ってしまった人。


上記2人は何もなさそうだけれど高次脳機能障害があるらしく6ヶ月。50代のかたなんて自主練の許可もおりていて、病院の外を一人で歩いている。高次脳機能障害があったらそんなことできないと思うのに・・・


おかしい、決まりである。ガイドラインだけ大枠で決められても人によって様々症状が異なるのです。

元気になったら活動をしたい。元気な方々が決めた法律は現実にそぐわない事が沢山。


本人が転院希望を出しても受け入れして下さらないのも変である。

それも、院内自立ということだけで、通院できない人も通院ならと受け入れて頂けない。

事故にあったらどうして下さるの!

まあ、リハビリ病院の転院となると【何かあったのか?】と思われてしまうので送り出す病院も受けてもシビアになるようです。が患者の気持ちは?


医療の現場の実情なんて入院してみなければ解らないので、自分には関係ないと思われる方でも色々知っていた方が良い事が沢山ありますよ。


私も知らなかった。プロという世界で生きてきたのでプロを信じていた私。

でも、ミスがおきた・・・

こんにちは。

もう・・限界です。


今の転院先にきて素手の3ヵ月が経とうとしている。

しかし、今の私の足はどんなにドクターやリハビリ医師が間違ったことはしていないと言っても・・・


今朝、きちんと歩けない私の右足を看護師さんに見て頂いた。

重心が左によって、右足がビッコを引いている状態と言われた。

転院してきたときよりも明らかに悪化している。


夜から朝にかけては手すりを持たないと不安定で歩けない状態である。


それでも、病院は一向にいたいと訴えていた股関節をほおっておいたことに対して何も言わない。


私の担当を決めたPTは脳出血で様々な細かな指令をだしている脳幹を患った患者で病院に行くまでに4時間もかかってしまって、10日間も集中治療室にいた患者。

発症から3ヵ月もたたない患者に垂直跳びやジョギング。などをさせても何とも思っていない。

人によってプログラムは色々ですからねとオーバーワークであったことは認めない。


人の一生の身体をなんだと思っているのでしょう・・・


こんにちは。

今日も無事に1日が過ぎようとしています。


病気をする前からいつも元気で笑顔であった私から笑顔が消えた。


今のリハビリ病院で正直いってリハビリミスがあったと思っている私。

当然、病院は認めない。痛いと訴えていた足を放置してハードワークを重ねた結果である。

4月の下旬にまた外の坂道訓練に行こうとしている担当者に「歩くよりも、股関節を揉み解して欲しい!」と訴え、5月の上旬にこの担当者では不安と思った。


9日から担当者が変わり、いわゆるこの病院ではベテランと言われる方々がケアに入った。

担当者がお休みの際に入る方々も他の人は様々なのに、私は固定の2人が入ることになった。 これが全てベテラン組。 その方々が3週間に渡り、ベッド上で股関節の揉み解しとベッド上での足のケアと運動のみで歩行訓練はここに来て3ヵ月が経とうとしているのに病室とリハ室の1~2往復である。


車いすだった方さえ歩き始めているのに・・・


いくら否定しても私の股関節が痛んでいたことは現状のリハビリ内容をみれば明らかではないのか!!


17日にお話合いをして、事務長と院長にあげて頂いたが10日以上経つのに、いまだ何の返事もない。

色々考える事が多く私は睡眠不足の日々。


私から笑顔を奪った彼らにどうして下さるの!!!私の足といいたい・・・

おはようございます。

今日も無事に目覚める事ができました。有難うござい、ます。


お食事の件は、0か100で私は味無の0になってしまった件はお話した通り。 心配して下さった友人がレモンとゴマとノリを持って来てくれた。ドクターの許可を頂いて使用していた。  体重が減ってしまっているので、何とか食べる方法をと思ってのことである。  しかし、それを「ずるい」といった方がいるようで、4日ほど前から食堂ではなく、お部屋で一人で食べている。。。師長が来て、そういう声があるので食堂でたべる? 部屋で食べる? どちらでもいいわよ!とおっしゃったので、「他の方が私をご覧になってずるいとかご不快な思いを抱かれるのでしたらお部屋で食べます。」とお返事してそうなったのでした。言語障害がある私としては-なのですけれどね…


さて、本題の転院の件・・・

転院をするのはとても難しく、ある方が何件もお電話をして「司会をしていたのですが、今のところではおじい様やおばあ様の会話が出来れば良いくらいに思っているので・・らしき事をつたえたら、それは大変ですねとおっしゃってくださり、受け入れして頂けるかも?と1時間もかかるところわざわざ病院も見てきてくださり、色々な設備も自分の目で確かめなきゃと思ってみてきて下さった。


おトイレも部屋の横についているし、今のところは30人も患者がいるのに3つしかなく、ドアが付いているおトイレは1つだけしかないのです.

あとの2つはカーテンが付いているだけ。。。


昨日の26日に受け入れ先の病院で会議があり、受け入れ不可能と返事が来た。

理由は、延びしろが見込めないということで外来なら受け付けるけれど入院対象にならないとのこと。


病院を探して下さった方が色々調べて下さった結果、相談員が自立していると伝えたことと送って頂いた看護サマリーに誤りがあったことが分かった。


睡眠なんて問題が多くて眠れずに今日も3時から起きているし、何度も色々考える事が多くて何度も3時くらいから起きているし、おトイレも遠いので往復をする間に覚醒してしまっていつも起きると2時間くらい眠れない状態であるのに、睡眠は良好になっているし・・・



言語なんて障害なしになっている・・・

拘縮もなしになっている。足首なんて何もして頂いてなかったので、1週間程前に足首が固まっているという事で埋まっている足首をケアして頂いたばかり・・・



こんなサマリーではどこでも改善の見込みが見られないので入院拒否となりますね~


足のリハビリミスの事はどうせ病院は認めないのだからと泣いているのに、、

先生が9日から変わっても転院してから3ヵ月近く経つのに未だ股関節周りのケアとベッド上での運動が9割で歩行は部屋とリハ室の往復位のみ。ベテランと言われる先生が付いてこの状態。


治療は正しかったと言われても、やっていることを見ればそれだけダメージがあったということは隠せないではないか・・・

他のクリニックの院長さんに紹介状を書いて頂いたのに。。。

着々と準備をしていたのに・・・

27日か28日に家族面談があるという予定だったので病院を探して下さった方と夏から一緒に住む予定になっている方が2人で行って下さることになっていたのに・・・


31日か1日には転院が出来たかもしれないのに・・・


全てが水の泡です・・・泣きたい・・・

おはようございます。

今日も元気に目覚める事が出来ました。感謝いたします。


今日は朝、父が病院から呼ばれたそうです。

たまたま別の用事があり電話をしたところ、そのように言っていた。

私には全然「お父様に26日に来ていただいた○○のお話がドクターよりありますので」等の

報告がなく、同じ時間はリハビリがあるので立ち会うこともできないので、何の話だろうと思い、相談員に夕方「明日、父がドクターから話があると呼ばれているそうですが、何のお話でしょう?」と尋ねてみた。すると、ドクターはお休みだったのではっきり分かれりませんが・・・「多分、私の病状についてじゃないですが」とのこと。


転院してきてもうすぐ3ヶ月が経つのに、今?

今までの間に一度もそんなことしていないのに。

ましてや、説明だけならもだしも、何か問われたとしても父も15年位離れて住んでいたし、ほとんど私の事は解らないと思う。何故過日の火曜日に代理人に説明しなかったのか?


父は1時間もかけて車で来なければいけない、元気にはしているけれど高齢者である。

父も血管病で心臓にステントを5ヶ所もいれている身体である。

気を着けて物事を言ってほしいと願うばかり・・・


父の身体の事は事務の方に伝えて来た。 「ご配慮をお願いしますと・・・」

おはようございます。

今日も元気に目覚める事が出来ました。」有難うございます。


足のリハビリにミスが生じて、様々なことがありブログを書く時間も割かれていて久しぶりの投稿となりました。 勿論、病院側は認めませんが・・・

9日に担当が変わってから、転院してきてから2ヶ月半経つのに歩行訓練に行かない足のケアで終わっている。それだけ、股関節が痛んでいたということではないか???


色々なことがあり、助けて下さる方がいる。とても、言葉では言い表せないほどである。



なんでも自分でやって来て、あまり人に頼ったことがない私も今度ばかりは甘えさせて頂いている。


病院への申し立ての際に忙しいなか、大きな仕事があったにもかかわらず九州から来てくれた方。

お目にかかったこともないのに、ご尽力いただいた方。

何とか今の私の状況を改善しないとと動いて下さった方。

陰でご自身の体調もあまりよくないのに手を尽くして下さった方。

夏に退院をしたら、うちに来る?と声をかけて下さった方。

その他にも多くの方々が動けない私の代わりに色々と力を貸して下さっている。



人は本当に多くの方に支えらてているのですよね~

感謝です。。。



後は、明日の会議の結果が良いお答えとなる事を祈るばかりです。

先程の続きです。

5月7日から、時系列でメモしている内容です。


PTについて

5月7日  9:40

堀谷氏に治療方針などを問う

5月7日  午後

上司に報告するとおっしゃりながら、その後の連絡がないのでリハ室でPTの御上司の方をお願いしたいとつたえる。

5月7日 17:30

今日いるなかで、一番上司となるのはももせ先生とのことで食堂に来ていただく。

5月10日

倉嶋氏

足の状態を見させてくださいと。振動や足首の曲り具合、左足を曲げて目を閉じて右足を同じところにそろえるなどを行う

5月11日

・一向に山内課長がいらっしゃらないのでリハ室を訪ねる

偶然、相談員の高木さんがいらして後程、2人で病室を訪れる。

尋ねる前に報告をすべきでないか。報連相は?

馬島先生と話をしたら、転院話もでているから結果が出たらとはなしたそうだが、それならばその報告をすべきでは?

・左指の負傷について、馬島先生が左指の痛みはサークルも使っているからね!とおっしゃるが、おそらくA棟とB棟の間のおトイレのレバーを押したせいだと推測される。

5月9日の(野村先生)10・11・12日と倉嶋さん、揉み解しのみ

11・12日部屋からリハ室まで歩く

5月13日

倉嶋氏   お尻が引けなくなってきたとのこと。

部屋とリハ室の往復を歩く

健康状態をみたいのでとのことで、入院以来2回目の血液検査を行う

*今の状態を知りたいので時折、血液検査はして欲しいと同室の中島さんとはなしていた。

やっと・・・です。

5月14日

ももせ先生

揉み解しと軽く運動(ひざ下等)

部屋とリハ室の往復のみ徒歩

足首も揉み解す(固いと言われる)

筋肉を揉み解すことによって、筋肉が動くようになるとのこと。

5月15日

ももせ先生、左足と右足のケアとひざ下や足首の運動

リハ室とお部屋の往復のみ徒歩

5月16日

野村先生   股関節周りのケアメイン

5月17日

倉嶋先生  股関節周辺の痛み緩和に伴うケア

病室とリハ室の往復のみ歩く

16時~18:15

相談員高木さん・清水看護師長・馬島医師・山中課長・pt倉嶋さん・st平山さん 6名出席

私の質問、堀谷氏の脳出血患者の症例数を訪ねた際、他の患者さんのケアのお話をされ、堀谷氏の弁護を行っていたが、私が聞きたいのは他の事例ではありません。

また、「リハビリに頼られても」の発言に関してですが、リハ室でも5月7日食堂でも、彼の言葉の意図の説明はされませんでした。それは、一緒に聞いていた中島さんもあの時にこういう想いで言った言葉でした・・・とは一切言っていなかったと証言しています。

お話合い終了後に山内課長・ももせ先生と堀谷氏と廊下ですれ違い、堀谷氏からは「申し訳ございませんでした。」とのみ。

ももせさんから何もなかったので、垂直跳びとランニングの件は?と尋ねると、「覚えていない」更に「ジャンプはしたことがあると・・・ジャンプには色々なタイプがありますので・・・」と意見が変わってしまった。

私はずっと垂直跳びとランニングと言い続けた来たのでそれをジャンプとすり替えるのは「ずるいですよ!」と伝える。

私は意識的に尋ねていることと垂直跳びとランニングをしたことに必要性はあったのか?とずっと思っていたので言葉を誤るいとはないです。

もしその時にジャンプともしもいったとしたら、その際にももせ氏は私もこのようなジャンプは行ったことはありますと答えたはず。しかし彼が言った言葉は「私はやったことはありませんね。」だったことははっきりと記憶しています。

また、初めて知ったのですが慈恵からの申し送りから、運転希望とあったそうでそれに対応したテストも行っていたとの事。

運転希望はないし、すでに10年もの間ペーパードライバーですし。都内にいたので必要性は感じませんでしたし、とりあえず実家に戻っても定住はしませんので運転の必要性は全くありません。

もし、慈恵からの申し送りが運転希望とあったとしても、現病院で確認をすべきではないでしょうか?

同じくハイヒールの件も記述がなかったとおっしゃったが最初に問うべき希望ではなかったのか?私自身はかなり早い時点でハイヒールを綺麗にということは言っていた。

山中科長より、事務長に伝えたがその上の院長はお休みとのことで後程今回の件は報告とのこと。

5月18日

午前中にい股関節のレントゲンをとる。

一部溶けているとの事、そのようなことであれば余計に過激な運動は控えなければいけなかったのではないでしょうか? 画像は見せて頂いていない・・・

そもそも、転院した際に足の検査など必要はなかったのか?

午後のPTの時間に10時半ごろレントゲンを撮ったのですが、お聞きになっています?と倉嶋氏にたずねるが、撮ったのは聞いているが先生とまだあってないので・・・とのこと。

本来ならば次のPTの時間までに連絡されるべきでは?

5月19日

ももせ氏の否定発言をはじめいろいろかんがえてしまい、3:20より眠れなかった。

午後1:40からのPTの時間に再度倉嶋氏にレントゲンの事聞きました?とたずねたが

先生と会えていないとの事で未だきちんとお話を伺えていないようである。

17日以降、何の連絡や報告もないのでお返事などはどうなっているんでしょうと相談員の高木さんに尋ねると、事務長と山内科長がいらっしゃるとのことで話を聞く

夕方  村越事務長と山内科長いらっしゃる    立ち合いとして高木相談員

回答書を頂くが質問に答えていない内容&堀谷氏の弁明は事実に基ずいていない!

ひとつひとつ申し上げたが嘘ばかり。

質問に対しても不備にたいして本日中に返答との答えでしたが、2点しか申し上げなかったので、再度質問に正直に答えて頂くように20日高木相談員に伝えよう・・・

事務長から返答書を見て、なんだかわからない答えだったとの言葉あり。

PTの時間

股関節周りのかケア&膝下と足首したの運動

食堂からリハ室&リハ室からお部屋までの歩行

いまだケアと簡単な運動のみ・・・それだけ、ケアが必要な足になっていたのでは?

世に問うていいですか?と申し上げてのことなので、お名前表示失礼致します。


おはようございます。

今日も元気に目覚める事ができました。有難うございます。


火曜日に説明会をして頂き、投げかけた内容です。

病院側は当然、自己防衛に出てきて施術内容は間違いなかったという・・・



理学療法士(PT)について

38日転院日に休んでいる人&希望がハイヒールを履いて綺麗に歩きたいということであるのに、ハイヒールをご存じない方が担当に何故ついたのか?

・私がハイヒールを履きたいといっているのは、退院の日までに履きたいといっているのではありません。

そんなことは無理とわかっていますので、長期スパンで履けるようにといういみなのでそのあたりをどのように目標にむけて指導していたのでしょう?

写真をお見せしたり実際に家から靴を持ってきて見せた【57日】

5月4(?)日 自主練習としてベッドに片足のせて、別途の高さを上げて片足で支えて片足ストレッチを教えられる。

部屋で一人でやって危険ではないか?その際、不十分な指導なのか倉嶋さんに右骨盤を押えられる。

58日18:30

上記内容を倉嶋氏にお話しした際、部屋で自種トレを指導するなら他の方法があったかなと思うとの言葉あり。

7日 9:40~50にかけて、当事者に私の治療方針とお考えのカリキュラムについて尋ねる。膝が弱いのでと言っていたが、その前に

傷みが出ている股関節を何故放置していたのか?

・堀谷氏にお考えがあったのでしたら、ひねりが出て癖がついてしまったのでしたら、治療の通過点で想定内で治す為にお考えの

内容をお知らせいただきたいです。

・今回のリハビリ内容に関して御上司としてではなく、PTのプロとしての見解をお聞かせいただきたいです。

・トレーニング中も痛いといっていたし、看護師さんにビッコひいているといわれtがことやサークルの使用は任せると

言われたが明け方等は痛いので必ずサークルを使用していると報告していたのになぜケアをしなかったのか?

・3月の段階で試験をしますといわれ、足の指もしっかりしていないじょうたいで中指にセロテープをつけられ垂直跳びをした。

そのまえには右手も自由でないじょうたいで、右を壁につけ垂直跳び。「右手にも力がないのでというと左を壁際にそして

右手の握力を測ってみましょうと、握力計を持ってくる。

・一度だけだが、走ってみましょうと言われ、リハ室の周りを数周走った。

・杖を床に置き、片足ジャンプを何度もおこなった。杖につまずいて転んだりしたら危険と思わないのか?出来ないと。「どうしたんですか~?」といわれた。もともとできる状態ではないです。

・ももせ先生に7日の夕方、脳出血の患者に転院してから1か月未満の人に垂直跳びやジョギング、片足でジャンプなど行いますか?と

尋ねたら、「私はやったことないですね。」とおっしゃった。オーバーワークではなかったか?

・急性期病院(慈恵医大新橋)で一度も練習用の階段ものぼったことなかったのに、急に6階の階段を登った。

・身日足のひねりが気になり、素人ながらにいろいろ考えた。トレッドミルで自然に綺麗にあるけていたので(at 慈恵医大新橋にて)

足が自然に後ろにひかれるのでどうでしょう?というも違うといわれる。後日じゃあ、足首を固定するために装具をつけてみては?

と伝えると一応装具をつけてみて「足首の問題でなくて、股関節だと思う・・・」とおっしゃった。では、何故股関節のケアをなさらなかったのですか?

にもかかわらず数日後「バージョンアップした装具をつけてみましょう」とつけて歩行をするも「余計に重みがあって崩れますね

・リハビリの為に入院しているのに、「リハビリに頼られても・・・」との発言。

学生の安田さんや患者の中島さんもお聞きになっている。勿論、リハビリのみではとかんじているの自分でも努力はしてす。

・ご本人もオーバーワークだったかもという言葉を口にした。

・学院横の20度近くあるという坂を2往復して階段やバイクのような機械を10分こいで終わりで、ストレッチなどは一度も行ったことがない。

・学生さんが見学にはいった際も専門用語で外転?内転などの話をしていたがどのように治療するというお話はなかったと記憶しております。

・堀谷氏はもみほぐしよりも運動をメインにお考えの方であると推察いたしますが、なぜあまり揉み解し重要視しないのでしょう?

・急性期病院でも足の指のトレーニングを行っていたが、全然行われないので足の指がまだ動かないことをお話しすると「指は最後ですからね~」と

いつも同じお返事。言われてトレーニング?を始めた。

・高次脳機能障害がないとのことで、150日の入院期間となっているが、ある方は高次脳機能障害があるとのことで180日の入院期間となって

いるが、その方は言語にも障害はないし利き手のダメージではないし、足はもういいかなとご自身で言っている状態。

私は利き手の右がダメージを受けて足手言語とまんべんなく障害が出ている状態。しかも私の場合は20代から話すことを生業としてきた

ほど言語の障害にでており、シビアに考慮して頂きたい。更には足に関してのトラブルが発生しており麻痺に加え、ひねって歩く癖の矯正も上記を考慮して厚労省の取り決めだけでなく病気を見るだけでなく患者を診るお気持ちであと30日の入院期間を考慮して頂けないか?



これは、リハビリだけでなく担当の先生の意見も必要なことは理解しております。

上記内容本人が言語的にも障害があり、思っていることをきちんと伝えきれないので、代理人として○○さんを立てさせて頂きます。書面にてお伝えさせて頂きご返答をお願いします。なお、返答に関しては素人でも理解できるような表現でご説明をおねがいします。

合わせて、書面上で頂きたいと存じます。

尚。○○氏はこのために忙しい中仕事の調整をして福岡から来ています。その、旅費交通費についてはどのようにお考えでしょうか?

問題が多く、直接は関係なくてもその為に睡眠不足や多々宜しくない症状が出てしまいました。健康を保ち快方に向かうための病院であるはずなのに・・・

追記

・どなたがどのような理由でリハビリ担当者を決めたのですか?

私のリハビリに堀谷氏が適切と思われたのですか?

・倉嶋先生がいらした際に、挽回させて下さいとおっしゃった。挽回の裏側には非をみとみるということがあっての発言。

・ももせ先生・野村先生・倉嶋先生という人気3大先生がつくということは暗黙で非を認めたことになりませんか?

・挽回とはどのように挽回なさるのですか?

本来なら2か月たっていれば、異なったステップに進めているはずが最初からやり直しに近い状態になっているとは思いませんか?

・堀谷氏は現在4年目とのこと、私の担当になったときは3年目。どれくらい、脳出血の患者をケアしてきたのですか?

*さまざまな不安を感じて、他の脳疾患の方・リハビリ経験者・知り合いの方のご子息がPTでありプロのPTの方・柏のリハビリの先生にさりげなく伺ったとりと、さまざまな方の意見を伺い5月7日に堀谷氏に疑問を投げかけさせて頂いた次第です。


以上、よろしくお願いいたします。



厚労省の決め事は法的なので仕方がないです・・・


尚、世論に投げ勝てることは報告ずみです。

おはようございます。

今日も元気に目覚める事が出来ました。有難うございます。


昨夜の地震は驚きましたね!ゴ~~~という地響きがした。震源地付近の茨城の方々は大丈夫でしうか・・・



本題です。足のリハビリの件で今日は説明をして頂きます。言語的に問題がまだ残っていて伝えきれないのでワードで私の疑問を作成して、代理人の方にお願いをして・・・準備をしてきました。


リハビリ担当者の「リハビリに頼られても・・・」の発言を機に疑問が爆発し、他の患者・リハビリ経験者・病院のリハビリの先生・親族にPTの方がいらっしゃる方などの意見をもとにぶつけた全担当者への疑問点。 以来担当が変わり患者さんの間で人気の3大先生が担当となり、その中のお一人が挽回させて下さいという言葉をおつかいになった。挽回ということは暗黙の家に非を認めたことになるのではないでしょうか?


新たな担当者には、良くはして頂いていますがそれとこれとは別ですと。

そして、専門用語をならべて雲にまくような事はしないで、普通の人にもわかる言葉で説明をして下さいと伝えた。書面にもして欲しいと・・・


さて、16時からです。どのようになる事でしょう・・・

おはようございます。

今日も明るく元気に目覚める事ができました。感謝です。


今の病院に転院して2ヶ月が経つのに・・・


プロのおっしゃることには素直に従う私は懐疑心もなくその通りに従ってきた。が・・・


足のリハビリ大丈夫かな?と思うようになった。。。

転院して1か月たつか経たないうちに「今日はテストをします。」と言われて行ったのは、左手中指にセロテープを付けて垂直跳び。足の指もしっかりしていないのに・・・歩くのもままならないのに・・・


そして、坂道練習に行った時に、「この状態だとランニングもできないですね!」と言ったら、歩くのもまだまだきちんとしていないのに、走ってみましょうと言われてリハビリ室を3周も走った。走ったと言ってもそれ程しっかりはしれないが・・・「走れますね!」と言われる。


片足ジャンプの練習も指導されて、床の線を片足でジャンプして飛び越える。されにはハードに杖を置いてそれを飛び越える練習。今の足の状態でハードワークではないでしょうか?


1週間ほど前にまた外に歩きにいく用意をしていたので、歩くよりも股関節を揉み解して頂きたいとリクエストをしてやっと。担当者が休みで代理の方が入った時には、(人気の先生でお休みの時にはこの先生に出来る意限りお世話になりたいとお願いしているのです)股関節や足首などをしっかりほぐして下さるのに、担当のかたは運動がメイン。


股関節は転院してきた時から痛かったしリハビリの時間にも「いたたたたっつ」とお何度も言っていたのに・・・

蹴る際に足首を外転させるというへんな状態が続いており、「これを治したい!」と切に思っている私は、素人ながらに「トレッドミル」なら自然に足が引かれて歩けるのでどうでしょう?」というと効果はないとおもうとおっしゃりトライもなし。

今度は足首を装具でこていしては?というも、とりあえず装具をつけてみて足首ではなく股関節の問題だと思うと一言。で股関節を揉み解すことをリクエストしてやっとのこと。


それを受けて伺ってみた「先日、股関節の問題とおっしゃったじゃないですか?じゃ なぜ股関節をもみほくさなかったのですか?痛いと言っていたのに!」と。

すると「膝に力が無かったから・・・」ということで膝に力を付けるトレーニングをしていたらしい・・・

膝に力が無い状態でジャンプ等しても大丈夫なのかしら?

慈恵医大ではリハビリ室の階段も練習したことなかったのに、急に普通の階段を6階まで登ったり、膝がガクガクです。


先生のお考えもあるとは思いますが、この練習方法で大丈夫でしょうか?

私の希望は綺麗に歩けるようにして欲しいなのですが、こんな変な癖がついてしまって心配です・・・