菌(くさらびら)神社 | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

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栗東まで車移動しました。

 

 

龍くん雲がチラホラと視えましたラブ

 

 

こちらは下矢印おめめがくっきり。

 

 

藤ヶ崎龍神さんから車で30分ほど。

 

 

到着したのが菌神社

 

 

本殿右手にあるガレージに停めて入れる、無人の神社です。

 

 

やっぱりゾワゾワします。

 

 

『くさびら』神社と読みまして、な、なんとキノコをお祀りした神社だそうです。

 

 

『菌』とは『キノコ』のことを指し、古代、この地が飢餓に見舞われた際、一夜で境内にキノコが生え、人々を救ったと伝えられています。

 

 

何がある、という神社でもないのですが、

 

 

この日、同行したお友達から、息子が撮ったらこんなの写った!と、視せてもらった写真。

 

 

連写の二枚目に、座敷童ふうの神様が写ってたんで、これはお参りしてみたいびっくりと伺いました。

 

 

 

龍神社の余韻なのか、こちらも強いのか、まだビリビリしています。

 

 

自然が多くて、癒されなさいと言われたような気がしました。

 

 

可愛すぎる狛犬くんたち。

 

 

奥を覗くと木彫りのキノコがありましたよ。

 

 

いろんな種類のトンボやら蝶が。

 

撮りそこねましたが、真っ黒い羽根のトンボもいたよ。

 

 

本殿のある敷地は一区画で、こじんまりしてるのだけど、本当の入り口は、参道を超えた向こうでした。

 

 

参道をお散歩。

 

 

この距離で石の鳥居を発見。

 

 

なぜか集めてある松ぼっくり爆  笑

 

 

数分歩いたら端っこまで来ました。

 

ここが正門なのですね。

 

 

 

戻ります。

 

 

お友達とは同い年なので、もうそろそろゆっくりしてもいいんちゃうかなーとか、

 

昔は人生50年、なら私らもう死んでるのやから、いいんちゃうかと、しみじみ話しました笑い泣き

 

 

この人と出会ったのは42歳の時なんで。

 

 

マリオが中1,ルイージが3歳

 

 

まだまだ突っ走ってる真っ最中でした。

そしてスピが進化し始めて、これも相まって時間が足りな過ぎた頃。

 

 

 

そこから月日は流れ、セッションするようになってから再会して今があるのですが、

 

 

もうゆっくりでいいんちゃうかなんて、自分の口から出るなんて当時は考えられなかった!

 

 

それほど落ち着いたなと感じました笑い泣きキラキラ

 

 

 

そして、お金お金って不安から先走るってならないようにしたいねとか。

 

 

やっぱり人間、遊んで緩まないとあかん!てことも実感しました。

 

 

貧乏経験がトラウマで、どうしても使うのを躊躇してしまうんですよね。

 

 

 

 

ルートが変わったんで、名神での帰路みずがめ座

 

 

大津サービスエリアで、これが食べたい欲がどうにも止まらなくなり、いただきました。

 

 

ここで終了。

 

 

龍神社でピリリとさせていただき、菌神社で癒されて、よいお出かけでした。

 


お友達ありがとうございましたラブ100点

 

 

ねずルー、6月の3連休が終了。

 

 

また今日から頑張ります!!

 

よろしくお願いします!

 

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