昨日の「父が長者社の磐座を触っている写真、天狗さんが写ってない？」とのLINE頂きました。
おおっ、ほんまや！
でも私、でっかい雄ぎつねさんにも視える♡
なんて楽しいやりとりをしましたよ。
さすが宿ってらっしゃいますねえ。
ここから父、やたら早足になって山頂までラクになったんです。
こんなふうにお客様から教えてもらって気づくのもあれば、パソコンで記事にするときに写真が画面いっぱいになった時にわかるのもある。
うわ、龍が巻き付いてるやん
この木。とかね。
この木。とかね。
これなんて精霊さんがいっぱい♡
これは山の守りかな。
視えない世界って本当に偉大で無限ですね。
邪魔しないよう、共存したいものです
で、
ルイージが受験生になったら一緒に来ようと思っていた東丸神社に、フライングで行って来たよ
って、
ええええええ
？！
？！サロンに着いて検索して、ドびっくり
ひがしまるじんじゃちゃう
ここで
シンキング☆ターイム
東丸神社、読みは。
はい、答えです。
あずままろ神社なのでした
え、知ってた
？！
？！わて、中学から同じになる稲荷学区なのに、今知りました。
江戸中期の国学者で伏見稲荷大社の社家に生まれた荷田春満（かだのあずままろ）を祭る。
春満は賀茂真淵の師で本居宣長らとともに国学の四大人の一人。近くに旧宅と墓地がある。
1883年（明治16）春満に正四位が贈られたのを記念して社殿を造営、創祀された。
1936年（昭和11年）に現本殿に改造営される。以来「学問向上、受験合格」の神として広く崇敬される。
建立：1883（明治16）年
建立：1883（明治16）年
～京都観光オフィシャルサイトより
あっ
私こういう説明看板は写真には撮るけど、読まないタイプなんですが、今みたら、フリガナ打ってあるみたいですね。
伏見稲荷大社境内、地図にあまり載ってないけど、桜門の右手、こちらです↓
伏見稲荷大社は、さすがの祝日。
早朝から人が多くて、こちらも人が去るのを待って写真撮りました
来年3年生になるルイージをよろしくお願いいたします
彼の進むべき道へご誘導ください
ってお参りしたよ。
合格祈願の千羽鶴が朝日に映えてキレイ
一画だけの神社なので、あとはお供えを買ってサロンへ向かう。
出店も人出もあることを伝えたくて撮ったのに逆光やんか
出店が並ぶとる安心感がありますな。
修学旅行生の方々が出店に向かって、超元気な声で次々「おはようございます」と挨拶されてました。
」と挨拶されてました。元気過ぎて可愛い
だって、修学旅行って前夜ほぼ寝てないのに、めっちゃ早起きさせられて、8時台にもう稲荷まで来てるんですよ。
たいていお宿って四条とか河原町とか麩屋町とかいう繁華街外れあたりなのに。
すごいなあ。
私も元気もらった
お友達との今を楽しんでくだされ！
実はワタクシ、↑この列の写真で見て左側（列と出店の間）をあっちからこっちに向かって歩いていたため、列を横切るに横切れず、気まずい朝なのだった
のほほ～んとした記事を書いてみました。
※事例頑張って書くので少々お待ちくださいね
あっ！！ すみませぬ。
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