特に記事にしなかったご近所歩き集。 | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

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嬉しかったことラブラブラブ
 
ルイージが初めてお友達と大阪まで電車で出かけたようですほっこり
 
 
18時にかえるとのLINEが15時スギに来たので、初めての遠出やったら19時ごろかな~と思ってたら、ちゃんと18時までに帰宅拍手
 
 
えらいっお祝い恋の矢
 
 
嬉しかったよ、ルイージの世界が広がったこと。
 
初友達と遠出、おめでとう合格
 
 
 いのしし  いのしし  いのしし  いのしし  いのしし
 
 
わての好きな名神沿いの公園の木。
 
 
いつも、朝の「チカラいっぱいウォーキングドンッ」は、ここからスタートします。
 
 
大好きな墓地公園の赤い木に似てるのだキラキラ
 
 
現在、一日一時間の筋トレかウォーキングをして5週間経ちますが、これってサロン設立の際に考えてたんですよ。
 
 
サロンなんか構えたら運動しなくなるなら、カーブス加入して毎日運動してから出勤するか!?ってことを爆弾
 
 
youtube+アプリでのカロリー管理。
 
お金がかからなくてよかったラブラブラブ
 
 
 
自宅から山手を通って行きたい方向へ登って行ってたら、深草山 宝塔寺の境内に出た!という日がありました本
 
 
境内横手から入って、門まで降りていったという順路。
 
写真はシルエット状態ですが真ん中が多宝塔です。
 
 
ここでしか見たことのない扁額。
 
 
境内左奥の階段を上っていくと、両側がお墓だったので、遠慮して引き返したけど、てっぺんに鳥居が見えてた。
 
 
神社に続いてるのかな?
 
 
若い頃、上がった記憶はあるのだけど、どっかに続いてたかなあ?
 
 
 
仁王門まで降りてきて振り返った本堂。
 
朝も早いので、いつもより静寂。
 
 
光の差す仁王門。きれいっす!
 
 
仁王さんって好きだなー。
なぜか子供の頃から知ってる気がする。
 
 
千両かな。
 
 
本来はこちらが入り口です。
おじゃましました。
 
 
で、ぬりこべ地蔵を通過して、また横っちょから伏見稲荷大社へ。
 
 
巫女さん達が掃き掃除をされていました。
 
 
伏見稲荷大社って、山頂まで上がっても「汚いなあ💧」と気になった記憶がない。
 
 
こうやってお手入れされてるからですね。
 
 
早朝に、おじゃましましたサーフィン
 
 
で、日は変わりまして。
 
 
仕事終わりに神寶神社へ寄った日。
 
 
朝の山登りよりも、セッション中に水など飲み過ぎてるからか、千本鳥居から神寶神社までのあの5分ぐらいの上り坂だけで、汗だくでした笑い泣き
 
 
いや、あの上り坂、途中でイヤになる瞬間があるぐらいキツイよね。
 
 
 
こちら、いつも人が多いからゆっくり見たことがなかったので、ゆっくりしました。
 
 
でも、夕方だと気になるのはやね。
 
しかも、山専用の蚊なので、でかいあせる
 
 
 
この龍くん、口の中の石を転がせるんですよびっくり
 
 
出て来られた社務所のナイスミドルが、職人の技だと教えて下さいました。
 
海外の観光客はそれ、出そうとするんで、歯が折れる!とかって言う説明が難しいのだそうです。
 
 
 
こんなニヤリと自信満々の玉龍くんもいた!
 
 
歯磨けよ!と叫んでるふう。
 
 
境内、そんなに広くはないですが見て回りました。
 
 
大伴家持碑。
 
 
横のお社の奥の木が気持ちよかった!
 
 
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座。天照大御神を主祭として稲荷大神を配祠、十種の神宝を奉安。
創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。
仁和年間(885~89)宇多天皇は、大神宝使を発遣するなど、皇室の信仰も篤かったが、政変などにより中世以降は廃れていった。
1957年(昭和32)に再建される。
社名の「神宝」は奉安の十種の神宝(沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)をいい、物部氏の祖神、饒速日尊が天上よりもたらしたとされる。
 
 
 
17時に近づいてきたので境内へ戻ります。
 
 
伏見稲荷大社、夜になると山は怖いんですガーン
 
 
イノシシいのししが出るとかもあるけど、怖いのが足場
 
 
千本鳥居のあちこちに灯がともるのですが、それはそれはまた違うイメージになるので、うっとりラブラブなんですけどね。
 
 
鳥居の中を降りてる身の上としては、石段に普段はない灯の影ができて、足下の凹凸がわかりにくいので、どれが段でどれが影なのか錯覚起して、コケそうになります笑い泣き
 
 
石段って、一定の高さ、一定の幅ではないところがあるので、体が覚えて降りるってことは難しいんでしょうね。
 
 
若い頃、時間がズレて夜になってしまい、ヒーヒーおーっ!言いながら降りたのを記憶しています。
 
 
あの日、傘持ってたから地面濡れてたな。
そうなると余計に視界は最悪になるんですよ。
 
 
みなさま、この季節以降は、17時には下山してる感じで上がりましょうね拍手
 
 
 
 
そして初めて見る光景
 
 
灯籠(の穴)とか、こういう狛犬くん(の隙間)が、猫入りになるようですニヤニヤ
 
 
 
 
 
雨の翌日、わてのバイクの足下に猫毛やら足跡が大量についてるようなシステムで、
 
 
夜は、風よけ雨よけに、灯籠やこういう狭い場所が、おうちのない猫たちのベッドになるのですなオッドアイ猫
 
 
それを赦しているのも、ご縁が深い猫たちなんでしょう。
 
なんか、ほっこりしますグリーンハーツ
 
 
 
境内から望む夕日。
これまた違うイメージでグーゆめみる宝石
 
 
すっかり運動の定番となってきた稲荷山。
そろそろ別ルートも探そうかなー
 
 
でも稲荷山は、ちょっとぐらい秘境な場があっても、安心なんですよね。
 
 
圏外になる区域も、まだ出会ったことがないし、なんとかなる感があってねデレデレキラキラ
 
 
 
ではでは、11月も、よろしくお願いいたしますゲラゲラカラオケ
 
 
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どくしゃになってね…
皆様とのご縁を楽しみにしております花束