またまた事例ばっかりになってきたので、コーヒーブレイク
現在の職場も残すところ最大で3か月ちょい。
名残惜しいなと感じていたら、卒業のための兵が現れました。
もーえーわ、と思わせてくれる兵(つわもの)。
ここで2年前を思い出します。
私も、ある人の卒業のための兵になったなあと
いやいや、貢献できてよかった
目の前のドアが確実に空いたら、後ろからも押し出そうとする力が作用します。今まで一番信頼していた人と、どうしても合わなくなったり鼻についたり関わると気分を害したり。
でもそれは必要なこと。
信頼しているというのは、信じて頼っている、依存しているという側面もあるのです。
依存していては、いつまでも足踏み状態。
一人で立ち、歩いて行くためにはそこから飛び出さなくてはいけない。
進むしかないのですな
私は過去に兵を助っ人の化身だと気づかず、ご縁を切ったことがありますが、今ではその必要がないことも知っている。ご縁がある人とは、いい関係で続くことも知りました。
現に私が兵役になった人とは今でも変わらぬお付き合いが続いています。
守られているから起きていること。
兵も、躊躇なく私を押し出さないといけない。
私も、躊躇なく兵を手放さないといけない。
これはお互いの飛躍です
信頼関係にあったからこそ、その相手になってくれるもの。
感謝でいっぱいですよね。
卒業が来て、やっぱりこの人を私は信頼してやってきたんだと再確認することもできました。
感謝です、ありがとうございます
あなたは私のお守りになる。
私もあなたのお守りになれたらいいな。
ねずみ後輩でした。
ねずみ後輩への
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