昔、
エル・サムライさんと何度か、
試合をさせてもらった事がある…
試合前の楽屋では、
静かにタバコを吸うサムライさん(^_^;)
試合になると、
“受け身の達人”エル・サムライさんが、
必然的に「受け」へと回って下さり、
ひと仕事を終えると、
また、
楽屋でタバコを吸う。
とにかく物静かな方だった印象★
ボクは、
“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*.
愛吸の銘柄は、
パーラメントと緑のナチュラル・アメリカン・スピリット。
二種類ゲラへーー(≧∀≦)
そんなサムライさんの試合がまた観たい!と、
YouTubeを徘徊していたら、
“ベルファストの屈強大王”デイヴ・フィンレーさんとの一戦を発見した。
正に、
「仕事人」「職人対決」だねッ。
この辺の、
“渋い燻し銀”路線がボクの理想かな、。
ボクはかつてデビュー当初、
ZERO1参戦時に、
“尊敬する10年先輩”日高郁人さんが、
話を繋いで下さり、
大森隆男さんから直々に、
この辺の、
“渋い燻し銀”路線がボクの理想かな、。
ボクはかつてデビュー当初、
ZERO1参戦時に、
“尊敬する10年先輩”日高郁人さんが、
話を繋いで下さり、
大森隆男さんから直々に、
「ヨーロピアン・アッパーカット」の手解きを受けさせて頂いた。
打ち方のフォーム、
練習方法まで!
ありがとうございましたm(__)m
試合では、
その「ヨーロピアン・アッパーカット」を試し慣れるためにも、
むやみやたらに、
何発も放っていたら、
見兼ねた、
大日本プロレスの登坂栄児部長から、
「もう少し大事に使いな、。」と助言されたのを覚えている。
それは、
一つの「技」へ対する執着心であり愛着。
こだわり。
そして、
「尊敬心」に至るまで……
ボクの、
「ヨーロピアン・アッパーカット」に説得力を持たせるための“教材”として、
当時、
観賞した試合こそ、
[Great American Bash2006]における、
US王座戦、
デイヴ“Fit”フィンレーVs.ウィリアム・リーガルなのでした☆
現存する、
打ち方のフォーム、
練習方法まで!
ありがとうございましたm(__)m
試合では、
その「ヨーロピアン・アッパーカット」を試し慣れるためにも、
むやみやたらに、
何発も放っていたら、
見兼ねた、
大日本プロレスの登坂栄児部長から、
「もう少し大事に使いな、。」と助言されたのを覚えている。
それは、
一つの「技」へ対する執着心であり愛着。
こだわり。
そして、
「尊敬心」に至るまで……
ボクの、
「ヨーロピアン・アッパーカット」に説得力を持たせるための“教材”として、
当時、
観賞した試合こそ、
[Great American Bash2006]における、
US王座戦、
デイヴ“Fit”フィンレーVs.ウィリアム・リーガルなのでした☆
現存する、
“古典的”[Catch as Catch Can]の伝道師2人による、
ショービジネスの本場アメリカでの一戦に酔い痴れた★☆
北アイルランドとイングランド出身レスラー同士が、
United States王座を争うという構図が、
まず、
そもそも面白い。
また、
ここで魅せるフィンレーさんの“指攻め”。
いやらしい戦法にみえるかもしれないけれど、
これも、
古き良きヨーロッパ・マットではよく見る光景。
とにかく渋い!笑
フィンレーさんも
リーガル卿にも言える事だけど、
しっかりとした基盤、技術、
もちろん「強さ」があるから、
何でもない、
「ヨーロピアン・アッパーカット」にも、
説得力が生まれる。
ボクはボクで、
[Catch as Catch Can]と[Lucha Libre]を融合させたスタイルで、
いま現在も“闘って”いて、
やっぱり、
「ヨーロピアン・アッパーカット」への拘りは強く、
気が付けば、
試合中にバンプを取る回数より、
「ヨーロピアン・アッパーカット」を放つ頻度の方が減ってきている、
デビュー12年目の“プロフェッショナルレスラー”。
それだけ、
一発で魅せれる自信があるし、
「信念の一発」に懸ける想いを込めているんだ。
また、
その“一発”でいかなる状況下でも、
形勢を逆転させる事もできるようになった!
「魔法の腕」を手にした気分☆★
ボクが、
「ヨーロピアン・アッパーカット」を放ちはじめたら、
正に、
“猪突猛進”だぜ( ̄▽ ̄)
しかしながら、
ボクはこれからのレスリング・ビジネスを考えた時、、、
相変わらずマイペースに、
誰にも縛られず、
まだまだ世界中を旅したいよ。
いつか、
デイヴ・フィンレーさんと“闘う”時が来るかもしれないしね。
その時は是非、
[World of Sport]ルールでお願い致します(^_−)−☆
ボクが、
ショービジネスの本場アメリカでの一戦に酔い痴れた★☆
北アイルランドとイングランド出身レスラー同士が、
United States王座を争うという構図が、
まず、
そもそも面白い。
また、
ここで魅せるフィンレーさんの“指攻め”。
いやらしい戦法にみえるかもしれないけれど、
これも、
古き良きヨーロッパ・マットではよく見る光景。
とにかく渋い!笑
フィンレーさんも
リーガル卿にも言える事だけど、
しっかりとした基盤、技術、
もちろん「強さ」があるから、
何でもない、
「ヨーロピアン・アッパーカット」にも、
説得力が生まれる。
ボクはボクで、
[Catch as Catch Can]と[Lucha Libre]を融合させたスタイルで、
いま現在も“闘って”いて、
やっぱり、
「ヨーロピアン・アッパーカット」への拘りは強く、
気が付けば、
試合中にバンプを取る回数より、
「ヨーロピアン・アッパーカット」を放つ頻度の方が減ってきている、
デビュー12年目の“プロフェッショナルレスラー”。
それだけ、
一発で魅せれる自信があるし、
「信念の一発」に懸ける想いを込めているんだ。
また、
その“一発”でいかなる状況下でも、
形勢を逆転させる事もできるようになった!
「魔法の腕」を手にした気分☆★
ボクが、
「ヨーロピアン・アッパーカット」を放ちはじめたら、
正に、
“猪突猛進”だぜ( ̄▽ ̄)
しかしながら、
ボクはこれからのレスリング・ビジネスを考えた時、、、
相変わらずマイペースに、
誰にも縛られず、
まだまだ世界中を旅したいよ。
いつか、
デイヴ・フィンレーさんと“闘う”時が来るかもしれないしね。
その時は是非、
[World of Sport]ルールでお願い致します(^_−)−☆
ボクが、
グラーツやブレーメンに行くか?
それとも、
「健康プロレス」さんが、
“ベルファスト・ブルーザー”Vs.“リヴァプールのカウボーイ”の、
[World of Sport rule]マッチを組んでくれるか?
それとも、
「健康プロレス」さんが、
“ベルファスト・ブルーザー”Vs.“リヴァプールのカウボーイ”の、
[World of Sport rule]マッチを組んでくれるか?
だな( ̄ー ̄)
“その時”を楽しみにしてる(*^^*)
“その時”を楽しみにしてる(*^^*)
運命を信じている。
その時は、
エル・サムライさん、
又は、
ジ・ウィンガー岡野さんのように、
たくさん、
技を受けたいね。笑
あとは流れに任せて………
「ヨーロピアン・アッパーカット」を虎視眈眈と狙いながら…………
まずは、
12月の各地での試合に「魂」込めて!
『夢★勝ちます』!
神の御加護を
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House*
※チャンネル登録お願いしますm(__)m