生まれながらにプロレスラーになる事をパパから宿命づけられ、
17、18歳の時に進路で葛藤しているさなか、
パパがかつて修行したフロリダ マレンコ道場入門を促されたが、
マレンコ道場は既に無く、
日本で唯一のマレンコ道場“格闘探偵団バトラーツ”入門を決め、
2007年にプロデビュー。
幾多の‘命と命のやり取り’を経て、独立。
現在“プロフェッショナルレスリング・ワラビー”の代表を努めながら、
日々闘いの連続。
過去は振り返らないし、振り返りたくもないけども、
自分が歩んで来た道は間違ってはいなかったと強く思う、
24歳にして“革命”の最先端よりまだ先を進んでいる事を自負する、
ボクは、
KEITA in THE House＊
今週金曜日(6月1日)は、
ガチ・トーク フタ・ミ塾Vol.34
ワラビーが掲げ続けている「SHOOT」と、
とってもケミカルで刺激的なマッチアップ！
過去のワラビー所属だった女子選手の不祥事問題で二見氏とは様々な会話を交わしてきた。
正直迷惑もかけた。
そして最終的に二人の意見が合わさったのは、
お互い、
イレギュラーな事態に対して、
リング上で、
全てをひっくるめて、
問題を問題に対して解決しようじゃないか、と言う事。
ボクがブログで業界に対して問題提起した事や、
あらゆる雑音、騒音と闘っている事は、
二見氏も知っているし、
認めてくれているそうだ。
この業界を宇宙規模で考えた場合、
果てのない、
何通りもの意見や主張が存在する。
だから、
7月1日ドラマチック・ドリーム・チームとの全面戦争は一言で言うならば、
“イデオロギー闘争”。
ネタじゃなく、
5.27第三回ワラビーハウスショーで、
‘見た目が大仁田厚’が本音で、
「ワラビーは水なんじゃー！」と言った。
あれはまさにワラビーが掲げた先方へ向けて、
いや世間に向けてのSHOOT！
これはピュアな、
深い言葉、。
‘水’はナニモノにも変え難い、
変幻自在の賜物。
イコール、
プロレスとは、
プロフェッショナルレスリングとは、
水モノなんだ、という事。
その要求にドラマチック・ドリーム・チームは応え、
全面戦争が開戦する！
さて、
果たして向こうは闘えるか、どうか。
会場入りの時点から‘闘い’は始まっているんだぜ。
もっと言うならば、
一ヶ月前の時点から、、。
宣言する！
我がプロフェッショナルレスリング・ワラビーは7月1日全勝を果たし、
4日はT-1興行に繋がっていく。
洗いざらい、
力と力で、
やろうじゃないか。
それも含めて見逃せない金曜日、
6月1日
『ガチ・トーク“フタ・ミ塾”Vol.34』
19:30～
@株式会社 UGP 4階会議室
◎一般入場料 2000円
※7.4T-1チケット購入者1500円
【お問い合わせ】
プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局チケットセンターspark_keita@hotmail.com
アフターワラビーハウスショーにおいて、
この前のケルベロスに来たお客様こそが、
必要としている、
過激なトークイベント。
是非、
反逆の聖人と業界の異端児との、
毒と毒の交わり合いを観に来てほしい。
きっとそれはこの業界において‘良薬’になる事でしょう。
業界が無視できない次元まできている！
新たな時代の幕開け。
そう神に願います、、、、、、
5.27
第三回ワラビーハウスショー試合結果
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☆見た目がイン・ザ・ハウス☆
○田村和宏【9:30 逆片エビ固め】見た目が邦彦
“ノースコリアンケイン・マッチ”
○不審部外者Ｘ(サバイバル飛田)【5:03 両エビ固め】臭井娥名×
※ドリル・ア・ホール・パイルドライバー
“庄屋蒲生店Presents..(場外100カウントマッチ)
△KEITA in THE House＊&ばってん多摩川【32:48 両者リングアウト】タイガースマスク&勇者アモン▲
※試合後、
“見た目が大仁田厚”が降臨し7月1日はDDTとの全面戦争、全総力戦となる事を示唆。
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世界にワクチンが、
あれば、
子供達が、
6千人助かると、
聞いた事があるんだ、、、、、、