とは、
いかなるものか、、、、
3日の午後はDDT新潟で、
桃色ニールキック様に完勝。
これで片付いた。
大した問題ではないけども、
この業界のゆとり教育とやらを教えてくれた桃色ニールキック様には感謝の意味のサディスティック。
あとは試合後言ったことすべて。
明日(4日)は聖地。
あさっては「TRUE~ッス」。
ボクは、
誰かさんみたいな団体に守られたヌクヌクとヌルい人間ではなく、
プロフェッショナルレスリング・ワラビー代表責任者であり、
本当に強いヤツしか生き残れない世界に生きる、
プロフェッショナルレスラー。
思えば、
茨の道を裸足で駆けていくような、、。
今日の事はもう過去の事。
取材なんかくるはずもなく、
観た人にしか記憶に残らない闘いをした。
もうこれ以上、
気をわずらわせたりしないから、
その変わり、
今みたいな状態では二度とKEITA in THE House*というプロフェッショナルレスラーの前には立たないで頂きたい。
プロフェッショナルレスリング・ワラビーは現在、
スタイルEの翔太代表が務める「SHOWTIME!」と、
勇者アモン代表が務める「東京多摩ルチャス」と、
業務上提携というかたちをとらせてもらっている。
特に、
「時代は東京多摩ルチャス」などという声を聞き、
それに異存はないけれども、
その時代の最先端の“もう一歩か二歩”先を行っているのが、
プロフェッショナルレスリング・ワラビーだから。
時代に追い付かれたら終わりなんだよ。
そして世間に対して、
あらゆるアレルギーをギラギラと感じさせている。
同志 ばってん多摩川
Crying Wolfのメンバー
SHOWTIME! 翔太
アミーゴ 勇者アモン
彼らをもしバカにするような事があるならば、
コトが起きる。
そうして、
試合で興奮して眠れぬ夜は明けていく。
絶望、希望は繰り返す。