その1はこちら
 
(再度記載)2戦目までの戦績はこちら。
 
2回戦の結果/トータル
中西さん +27.5/+49.1
坂井さん +2.7/+13.7
石井プロ ▲7.7/▲30.6
私 ▲22.5/▲33.0
 
この状況を見て確認した私は、今回はこれだけをメモした。
 
トップラスで22700点差。
トップ3着で30700点差。
 
何が起こるか分からないのだから、どんなスコア差でも全員の条件や全体の条件を書く方が正しいのかもしれない。
今回も、恐らく余裕であっただろう中西さんや、条件としては同じであろう石井プロ。
別卓でやはり連勝中だった轟さんも全ての条件をメモしていた様に見えた。
 
でも今回は申し訳ないけど…私のターゲットはただ一つ。
いかにして並びを作り、結果的に2位に上がる事が出来るか。
 
その為には、ターゲットが坂井さんですよって事をアピールしないといけない。
対局の態度で、少なくとも石井プロには感じ取って貰い、2人で点数を伸ばさないといけない…
 
でも、それをアピールする場があるのか。
アピールできたとして、その意思が伝わるのか…
 
様々な難しい状況を踏まえながら、3戦目が始まった。
 
開局。親は坂井さん。
ちなみに私は望みを持てるラス親。
 
配牌を取ると…
334566689六東北白 ドラ無関係
 
何だこのソウズは…
今までにない、楽し気な配牌。
 
1巡目こそ四を引いたので北を切ると、2巡目には8が重なったので、マンズのカンチャンを外しに行く。
打点は必要だし、私が得点を取る分には石井プロにとっても良いはずだから。
この共闘は、先週のクラシックセットで、たなかてさんと今中プロとずったかさんが教えてくれたのだ。
 
坂井さんが切った4枚目の6にポンの声を掛けると、3が暗刻に、8も暗刻になり、6巡目には
3334568889 ポン6 の79待ち満貫聴牌。
2巡後、上家の石井プロが切った9を…華麗にスルー!
 
当然でしょう。
ここで石井プロから8000点和了っても坂井さんを楽にさせるだけ。
あくまで、ターゲットは坂井さん。
 
すると次の私の自摸が…9!
 
「…ツモ、2000-4000」
 
あまりに近くにいたので、1秒ぐらい間があったよ…^^;
でもこれで、見逃して被せに行った事は誰の目にも明らか。
これぐらいはやれるよ!ってアピールにもなった筈。
これで一気に12000点差がつき、坂井さんをラス目に落とすことに成功する。
 
その後も大物手の匂いのある手が来るも、当面のライバルの坂井さんに2局ほど軽く蹴られる。
そう、坂井さんも必死なのだ。
現状は通過ポジションだが、素点をさらに減らすと途端に危なくなる。
私のアピールが坂井さんを慌てさせたとも言えるだろう。
 
その後は2の矢を伺う展開も、私-石井プロ-中西さん-坂井さんの順番で局が進み…
そんな中でも私が坂井さんに振ったりしながら(ホントよく振った…><)
ここまで沈黙を続けていた石井プロが、遂に動き出し小三元・混一色の3000-6000をツモ和了って一気にトップ目に。
そして親の1本場で坂井さんから平和のみの1500は1800点を直撃すると…
 
石井プロ 40500(+22.5/▲8.1)
私 31400(+5.4/▲27.6)
中西さん 25900(▲8.1/+41.0)
坂井さん 22200(▲19.8/▲6.1)
 
石井プロと坂井さんの差が2.0pにまで縮まっている!!
煮詰まってきた南3局2本場。
 
私は中盤で以下の状況に。
22(3356668)二四四五 ドラ無し
 
ちょっと遅めの手格好。
ここで、石井プロから切られた2に反応。
 
(335666)二四四五 ポン2
トイトイは見えるが、ちょっと遅め。
 
実はこの時点で坂井さんと私の差は21.5p。
ここで、1000は1600を和了っておくと、差は19.9p。
ラス親で満貫を和了ると、石井プロをまくった順位点の8pと親満の12pで、一気に逆転するのだ。
(ただし、中西さんからは和了れない)
 
なので、石井プロから2巡後に切られた三に…
チーの声を掛ける。
 
(33666)四五 チー三二四 ポン2
 
この仕掛けに石井プロも回り、坂井さんは降りている状況で、2巡後に六をツモ。
300-500は500-700でオーラスへ。
 
オーラス。
石井プロ 39800(+21.8/▲8.8)
私 33100(+7.1/▲25.9)
中西さん 25400(▲8.6/+40.5)
坂井さん 21700(▲20.3/▲6.6)
 
石井プロは500-1000の自摸か、坂井さんから1300以上の直撃、あるいは私から2600以上の和了か、中西さんから2600or3200、あるいは12000以上の和了が必要。
坂井さんは和了れば通過。
 
配牌から中が対子、切られる前に暗刻になり、中盤でこの形。
78(23)二三四九九東中中中 ドラ7
途中石井プロからチーテンを取れる牌も切られたが、私はこれをリーチしてツモって3900オールしか考えていなかった。
石井プロも白を鳴いており、ドラ1枚あればツモで条件を満たしている状況。
 
そして…
終盤に6をツモってきた私は、意を決してのリーチ!
678(23)二三四九九中中中 ドラ7
 
ツモれば3900オールで通過ポジションへ。
石井プロもリーチ棒が出たので、2000点の手であればどこからでも和了OKに。
坂井さんは全力で降り。
 
ツモ番に力を込める私…引けない。
石井プロもツモれない。
 
この勝負の結末は…
 
石井プロから切られた1筒で、私が7700の和了。
ツモれなかった…
 
これでトップは私になり、以下のポイント状況に。
私 40800(+22.8/▲10.2)
石井プロ 32100(+6.1/▲24.5)
中西さん 25400(▲8.6/+40.5)
坂井さん 21700(▲20.3/▲6.6)
 
坂井さんと3.6p差まで詰まって、1本場。
 
対子の発を仕掛けたが、坂井さんの染め手が早く、最後は私が坂井さんに2000は2300の振り込みで決着。
 
最後まで振り込み…^^;
最終結果はこちら。
https://twitter.com/saikouisen/status/820235315969277952
 
残念ながら、敗退となりました。
 
3戦目は頑張れたと思いますが、それまでに全然手が入っていない状況での振る舞い方に問題がありました。
防げた振り込みもあっただろうに、反省しきりです。
最後は坂井さんにもプレッシャーを掛けつつやれたと思いますが、及びませんでした。
 
気を取り直して、明日はWinwinカップからのガラパゴスでGPCの打ち上げ、来週はRMUのカップ戦、再来週は人狼です。
 
これを見た人…
頑張ったねって言ってやって下さい。
「そんな事無いですよ~~実力が足りませんでした」って言うと思いますけど(本心ですし)
言われたら言われたで嬉しいですからww
 
今日も長文を読んで戴きまして、ありがとうございました。
 

高校生の頃。

センター試験の勉強をやるだけやっても、英語の成績が上がらずにただただ不安を覚えていた私。

それまで6割ぐらいしか取れていなかった英語で152点の自己最高点を叩いて喜んでいたら、数ⅡBは難しかったからまだしも、2日目の国語で200点満点中70点という考えられない点を取り、意気消沈したのは本当にいい思い出。

 

その時と同じぐらい…緊張していたかもしれない。

セットは事前にしてもらいましたし、直前の調整もして、準々決勝の途中から会場に入り、凄く久し振りにyoutubeでロバートマイルズの「children」を聴いて気持ちを高め…

 

現状でやれると思うことは全てやったつもりで。

そう思えば思うほど、緊張の度合いは高まっていた。

 

メンバーは、

坂井さん(リーグ戦3位からのジャンプアップ)

中西さん(準々決勝2位通過)

石井一馬プロ(準々決勝4位通過)

私(リーグ戦1位からのジャンプアップ)

 

通過の2人が、準々決勝からほぼ最強と言ってもいいツートップで、でも別卓は荒井さんや轟さんや佐藤さんがいるから、上がってきた人みんな変わらないや…

どちらも辛い卓だな…って感じ。

 

3戦打って、上位2名が通過する争いの幕が切って落とされた。

 

1戦目。

私は基本的に手にならず。

遠いけど高そう…という手もなく、ひたすらディフェンシブに。

 

南2局まで、流局か中西さんと石井さんとの振り合いというやり取りしかなく、石井プロが31100、中西さんが28900で、坂井さんと私が30000点のままの状態。

 

1000点の価値が高まってきたので少し前に出ると、坂井さんに1300の放銃で、28700のラス落ち。

これが坂井さんへのエンドレス放銃の始まりだった…

 

その後、少しだけ全体の点棒が動くも、親で中ドラ3を石井プロから討ち取った中西さんがトップ、坂井さんが2着。

私はオーラス、ツモれば2000-3900のリーチを打つも不発で(ツモってもギリギリ着順は変わらない)、結果ノー和了だったが、石井プロよりは上の3着で終わり、ギリギリ踏みとどまったか…という印象。

 

1戦目終了時。

中西さん +21.4

坂井さん +11.0

私 ▲10.5

石井プロ ▲22.9 (供託1.0)

 

2戦目。

2戦連続で開局親が私。

 

1局目 私→中西さんに1000点放縦

2局目 中西さん→坂井さんに2000点放縦

3局目 私→中西さんに1000点放縦

 

すでにいい具合に卓回しされている状況ww

でも、我慢するしかない…

 

南1局の親にて、ようやく初和了。

…タンヤオドラ1の2900は3200。

2本場はタンヤオのみの1500は2100。

少しずつ重ねるも、3本場で石井プロに1300は2200の放銃。

でも積もられるとタンヤオ三暗刻の満貫の手だったので、これは助かっているか。

 

すると南2局にて、坂井さんのリーチに対して親の中西さんがツモ切り追っかけリーチからの6000オールがさく裂!!

これで中西さんはほぼ決定打。

リーチ棒が出たので、100点差で2番手に浮上。

これは絶対に死守したい。

 

そして南3局。

必死にトイトイのみの2600を3副露して和了しに行くも、直後にドラの7索を引っ張ってくる。

 

他にも鳴きが入っていて、これは切れない。

渋々回していく。

降りたいな…と思って必死に対子も落としつつ回っていると、

『677西+ポン3副露』の危険牌だらけの4センチから、西をツモってくる。

 

西は1枚切れだから切れないと思っていたので、重なったから西を落とせば良かったのだが、回して回しての満貫の聴牌についうっかりドラ表示牌の6索を切ると…

 

同じく3副露していた坂井さんにズドン。

並びシャボの6677の形に振り込んで、3900は4200の失点。

西を切れば良かった事に後から気づき、我慢しきれていなかった自分にゲンナリ。

 

これが大きすぎて、2回戦も坂井さんに2着を拾われてしまう。

 

2回戦の結果/トータル

中西さん +27.5/+49.1

坂井さん +2.7/+13.7

石井プロ ▲7.7/▲30.6

私 ▲22.5/▲33.0

 

クラシックはウマが4-12なので、トップラスを決めても素点が24点しか変わらない。

なので、坂井さんをターゲットとした時には、トップラスを決めた上で、私は22700点差、石井プロは20400点差をつけなければ行けなくなった。

(同点の場合は、それまでの戦績上位順なので、私は坂井さんとポイントが並べば通過、石井プロは0.1上に行く必要があります)

 

大前提としてトップラスを決める必要がある。

そこを意識したうえで、3戦目に挑むのであった…

 

【次回に続きます】

日付:2017年1月13日

テーマ:1月14日に行われるclassicプロアマの準決勝を何としても勝ち残る為にどうすればいいか

 

・現在の状況

→当日は準々決勝と準決勝が行われる

→私は準決勝からの出場

→準々決勝は16人で行われ、そのうちの5名が勝ち残り

→私を含めた準決勝からのジャンプアップ組3人が加わり、計8人で準決勝。

→2卓に分かれ、3戦行い、それぞれ上位2名が決勝進出

 

※注意すべき点

●ルール面

→今更とか言ってはいけないぞ!

 ・切り上げ満貫がなく、7700(2000,3900)、11600(3900オール)となる

 ・和了連荘(聴牌連荘ではない)

 ・リーチ後の暗槓不可

 ・聴牌料が無い(流局時に点棒のやり取りをしない)

 

●ルール以外の戦術面

 ・和了らないと絶対に点数が増えない

 ・1000点を和了るべき場面をしっかり見極める(不用意に降りすぎない)

 ・リーチにはリスクが伴うが、リーチを打つべき場面を見極める(3戦で1回は打とう)

 ・順位ウマは4-12。大きいようだが子の満貫1回分なので、素点の方が重要

 ・不本意ながら1人は走らせても良いが、なるべく楽な人を作らせないように

 ・地獄単騎に要注意

 ・2翻役を意識して狙う

 ・トーナメントの戦い方は過去の自分自身を踏襲すること

 

●精神面

 ・くよくよしない

 ・振り返ってもいいが、すぐに現実に戻ろう

 ・対戦相手にリスペクト!(オカルトシステムNo.1)

 

決戦は土曜日!

 

え?オチ??

 

そんなのありませんって!

31日もフリー打つ予定なので、正式結果ではないのが一部ありますが。
まずはこちらから。
 
2016年ノーレート成績
【62-64-62-36】平均順位2.321
 
ど、どうした私w
まぁ、224戦なので、去年よりは打数は減っていますし、打数的にはあてにならない平均順位ですよ。
 
※2015年【115-106-82-84】平均順位2.349
※2014年【148-130-107-125】平均順位2.410
※2013年【29-30-38-31】平均順位2.555
 
ちなみに、1月は【11-9-16-12】の平均順位2.604という、なかなかのスタートでした…
 
なお、フリー【41-42-43-41】平均順位2.503
これが酷いw
競技と同じように打っていて平均順位がもっともっと酷い事になっていました。
 
それでは、2016年を簡単に振り返ります。
10位からランキング形式で。
 
10位:MFCの打ち納めで、三麻黄龍闘技場で【5-3-0】のラス無し!
いきなりオチみたいな感じですが(笑)

MJ5打とうと思ったら空いていなかったので、こちらを打ちました。
 


9位:MJ5で、三麻のレート最高2064を叩く!

当時は相当ツイてましたw
その後、1800を一瞬割るも、今は1930ぐらいだった筈。

8位:GPC関西に参戦
乗り込んでみました。
着順は4241で負けました^^;
 
7位:黒孔雀王決定戦参加、12人中3位
着順は321でしたが、トップには水をあけられました^^;
 
6位:2016年度RMUスプリントの決勝に2回立つ!
3位と2位で、勝ち切れないですね…
 
5位:2016アマ最高位戦、決勝大会で5位に
決勝に残る事が出来ず。ふぅ…
 
4位:GPC参加7年目にしてグランドチャンピオン大会参加濃厚
1/15が最終節ですが、一応大丈夫…なはず。
関東にグラチャンの参加権を持ってきたい!
 
3位:最高位戦classicプロアマ準決勝進出
このルールで残ったのはとても嬉しいです。
8分の1、掴み取りたい…
 
2位:GPCTwitterアカウント開設
自分自身がGPCとどう接したらよいか、非常に悩んでいた時期がありました。
その結果が、この形になりました。
…今年3節しか参加していないですが、その分他の大会に参加しているので許してw
 
1位:2015年度RMUスプリント準決勝進出
amebaFRESH!に私の姿が…
来年リベンジの舞台は整っています!
 
 
ここからは2017年の目標。
・classicプロアマ
・RMUスプリント
・RMU10周年記念大会
・GPCグラチャン
それぞれ、いい戦いが出来るように。
 
・フリーと競技の戦い方の棲み分けをきちんとして、ある程度の形に出来るように。
 
こっちの方が壮大な目標。
身体に染み込ませないといけないので。
それに付随して…
 
・競技では、点数申告に「です」をつけない。
・逆にフリーでは必ずつけるようにする。
 
これを、実はこっそりやっているのです。
思い立ったのは、RMU10周年記念大会の本戦から。
まだ完全では無いですが、9割以上は出来ているんじゃないかな…
 
では皆様、2017年もよろしくお願い致します!

※その1はこちら

http://ameblo.jp/puzz-list/entry-12232016951.html

※その2はこちら

http://ameblo.jp/puzz-list/entry-12232319219.html

 

残れないかな…と思っていた決勝の舞台。

メンバーは成績上位順に…

 

小山さん

下出プロ

安田さん

私の4人。

ポイント差は考慮しなくていい差。

この対局でトップだった人が優勝する。

 

東1局。

親は私の上家にいる下出プロ。

 

配牌はさほど悪くなく、中盤でこの形。

一一一六七(234557)44 ドラ(3)

河には五が3枚切られており、また六七は私も切っていて、特に八が絶好に見える状況。

マンズ待ちにならないかな…と思っていたところ、親の下出プロから、ドラの(3)を切ってのリーチが。

 

同巡、6筒をツモって来て聴牌。

一一一六七(234557)44 ツモ(6) ドラ(3)

 

ドラ表示牌の(2)を切れば聴牌。

ただ、この(2)が当たるケースは、ほぼ(334)からドラ切ってリーチのパターンで、想定失点が12000点から。

そこに対抗する2600点のリーチを打つ?後手なのに??

 

結論から言うと、(2)を切ってリーチを打った。

5戦目までだったら切らなかったと思うが、この6戦目は、トップを取る選択が必要だという事を、5戦目の下出プロと坂本プロが教えてくれていたからである。

失点は怖いが、和了逃がしはもっと怖い。

結果は、セーフ…

 

2軒リーチとなり、対面の小山さんから一発で八が切られ、私が和了。

裏は乗らなかったが、大きな5200点の収入。

 

和了って迎えた親番。

チョッと対子方向で進めていると、中盤にまたもや下出プロからリーチが掛かる。

その時の私はこんな感じ。

 

四六六11244789(66) ドラ7

ここで3枚目の(6)を引き、ベタオリではないが通っている1を切る。

すると、先ほど振り込んだ小山さんが追いかけリーチ。

そして次に、六を引きこちらも暗刻になる。

 

四六六1244789(666) ツモ六 ドラ7

2人に一は通っているので、四は無筋だが、少し切りやすくなった。

さて、どうする?

 

ここで私は…

四切ってペン3索でリーチを打った。

押せるところで押せないと勝てないという気持ちが、私を前へ前へと突き動かしている。

ツモって2600オールは相当大きいし、他の2名から3索を切られて捉えられない事も酷いと考えた。

 

この3人リーチの結末は…

私が八萬で小山さんに5200の振り込み。

これで持ち点は30000点に逆戻り。

でも私は、比較的冷静に「やり直しやり直し」と言い聞かせていた。

 

東3局。

またもや下出プロがリーチ。

私は回しながら役無しでドラのペン7萬待ちをダマ押し。

待ちに自信は無いですし、打点との兼ね合いで怪しいのを引いたらやめようかと思っていたら…

 

暫く後で七をツモって500-1000の和了。

これで暫定トップに。

 

東4局は、これまで冷静に場を見ていた安田さんが前に出て、小山さんから8000点を和了し、トップが変わる。

 

南1局。

ドラは9索で私の手の中に2枚あり、この形のイーシャンテン。

45699(123)一三五五六

これは大チャンス!と思っていると、下出プロからリーチが。

一発目に引くのは、全く通っていないドラ表示牌の8索。

何てとこ引くのよ(笑)

 

真っ向勝負だったら8をぶった切るところ。

親の下出プロには、一も二も五も通り、マンズは二四七すべて場況がとても良さそう。

ここで私は…

 

五を一枚外した。

一発でドラ表示牌を勝負する事が出来ず^^;

イーシャンテンで勝負するのと、聴牌打牌で勝負するのは違う…と一生懸命納得させていると、よりによって次のツモが四。

 

456899(123)一三五六 ツモ四 ドラ9

 

8索を取り巻く状況は全く変わっていないので、一を切ってまだ回す事も考えられるが、三六が通っておらず、二の良さは相変わらずなのだから、勝負するでしょ。

一発を回避したから四七に取れないけど、周囲も降りに窮したら出るかもしれないし…

 

…という訳で、8索を切って追っかけ→セーフ。

この結末は…

 

安田さんの安牌を小山さんがチーし、ツモ順がずれて下出プロが切った牌が…

私の和了牌の二!

四七より先に二が出て来て、裏ドラが四で8000点の和了。

和了った瞬間の下出プロのあっ!という表情がとても印象的だった。

 

ともかく、再逆転。

 

南2局。

私の親。

 

イーシャンテンから長く、苦しい形になっているな…と思ってたら、小山さんの牌で安田さんからロンの声。

ダマテンで8000点もある手。

私が掴んだら絶対に切っていた牌。

心の中では助かった…という気持ち。

(後で実況のツイッターを見たら、2巡目から張っていたんですってw)

 

再々逆転された南3局。

親はトップに立った安田さんで、私は3000点差の2番手。

 

残り2局、両方とも和了るつもりで、役牌の発を1鳴きし、2000点の聴牌。

34445(56677) 発ポン ドラ5

この2000点がなかなか和了れず、そうこうしているうちに小山さんからリーチが。

 

2巡後…4筒を引いてくる。

34445(56677) 発ポン ツモ(4) ドラ5

小山さんの捨牌には、ピンズは2筒が1枚切られているだけ。

 

手元から4索が4枚見えていて、2索も切られているので、3索は比較的通り易そう。

ただ、その後の安全牌が無く、手詰まりになる可能性がある。

とはいえ、ピンズの優劣はつかない。

どうすべき…か?

 

実質ここでは、かなり考えました。

その結果、意を決して、トップを取るんだという気持ちを出して(7)押し→セーフ。

 

その後、ドラの5を引いてきて3と入れ替え、高めツモで1300-2600の手に変わると…

小山さんが白を暗槓し、槓ドラが暗刻の4索!!

一気に12000点の手になった…

 

小山さん「ツモ」

嶺上で間6筒をツモられました。

そして裏ドラに、暗槓した白が!!

 

4000-8000の和了で、一気に2人の差を詰める。

そして私が逆転してトップに!

 

オーラス。

私 38000

安田さん 37000

小山さん 32500

下出プロ 12500

 

私と安田さんは和了った者勝ち。

小山さんは親で連荘し続ければいい。

その条件は倍満和了る前と比べて格段に楽になっている。

 

実質、3人の和了競争。

そんな中での気になる私の配牌は…

 

(12479)三五九28東北白 第一ツモ発 ドラ九

 

カンチャン3つの5シャンテン!(笑)

どうしてくれるのよ…

 

5筒をツモって456で鳴き、イッツーへ向かうも、安田さんが小山さんから2000点和了でゲームセット。

 

優勝は安田さんで、私は2位でした…

 

手順とか色々ダメだった部分はあると思いますが、前回と比べて、決勝だからトップを取りに行く!という姿勢は見せられたのではないかと思っています。

結果は伴いませんでしたが、スプリントファイナルのリベンジの機会は得られましたので、次はそこに向かって整えていこうと思います。

 

来年の1月、2月は色々と麻雀が面白い事になっています。

その中で1つでもいいご報告が出来るよう、これからも頑張っていこうと思います。

 

今日も長文を読んでいただきまして、ありがとうございました。