延命治療は必要? | アラフォー・アラフィフ世代のためのお金情報

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私は税理士事務所で勤務していた経験と現在税理士の妻として、またイチ経営者としての立場から、アラフォー・アラフィフ世代の方にハッピーな将来を過ごしてもらうため、色々なお金情報を流しております。

こんにちはニコニコ


ファイナンシャルプランナーとリフレクソロジーで心と体のスッキリをサポート・・・『えふぴ~癒し庵』ですラブラブ


今日は3連休の中日・・・来月に迫った姉と2人で参加する「ヴァイオリン&フルート発表会」に向けての練習日でしたにひひ

今日は先生のピアノと初めて合わせましたチョキ

なかなか手ごわい叫び

最後の追い込み頑張ります音譜


さて、本日のお話は「延命治療は必要かはてなマーク」というお話・・・


「延命治療」・・・文字通り命を伸ばすための治療・・・

命を伸ばすのであって、治療ではない・・・つまりは改善は望めません。


時に、状況によっては、治療を受けている本人に「苦痛」を伴うと言います。

苦痛を表現できない状態であっても、本人は、まぶたを少し動かしたり、眉間にシワを寄せたりするそうです。


家族が、「延命治療をするかしないか」を迫られたとき、家族自らの発言が本人の生死を左右するのです・・・「しない」とは言えません。


そんな時、エンディングノートや遺言書・またはメモでも良いかもしれません。

本人の直筆で「延命治療はいらない」とあれば、遺された家族は苦渋の選択をする必要がなくなります。


「延命治療はしてほしい」とあれば、それはそれで問題ありません。


自分の意思を表現することは、大事ですニコニコ


そんなこんなのサポートもしていますにひひ

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