こんにちは
ファイナンシャルプランナーとリフレクソロジーで心と体のスッキリをサポート・・・『えふぴ~癒し庵』です
今日は3連休の中日・・・来月に迫った姉と2人で参加する「ヴァイオリン&フルート発表会」に向けての練習日でした
今日は先生のピアノと初めて合わせました
なかなか手ごわい
最後の追い込み頑張ります
さて、本日のお話は「延命治療は必要か」というお話・・・
「延命治療」・・・文字通り命を伸ばすための治療・・・
命を伸ばすのであって、治療ではない・・・つまりは改善は望めません。
時に、状況によっては、治療を受けている本人に「苦痛」を伴うと言います。
苦痛を表現できない状態であっても、本人は、まぶたを少し動かしたり、眉間にシワを寄せたりするそうです。
家族が、「延命治療をするかしないか」を迫られたとき、家族自らの発言が本人の生死を左右するのです・・・「しない」とは言えません。
そんな時、エンディングノートや遺言書・またはメモでも良いかもしれません。
本人の直筆で「延命治療はいらない」とあれば、遺された家族は苦渋の選択をする必要がなくなります。
「延命治療はしてほしい」とあれば、それはそれで問題ありません。
自分の意思を表現することは、大事です
そんなこんなのサポートもしています
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