こんにちは、
ぐちゃぐちゃ遊び認定講師目指し中の
小林由莉ことゆっこばです爆笑





今回私は、
マザーズコーチングという、
こどもたちの将来の
コミュニケーション能力のために、
まずはお母さんたちが、
コミュニケーションについて学ぶ講座を
受けてきました。




マザーズコーチングは
いまや、
大手の福利厚生に入れられるくらい
広がってきていて、
コーチングを学ぶのに
有効なテキストとして、
こどもだけでなく、
旦那さんや部下の方などにも
使えるということで、
重要視されるほどに、
なってきたそうです。


今回はそんなマザーズコーチングの
ベーシック編を受けた感想を
ブログにまとめましたので
ぜひ見てくださいおねがい



私はこの講座で最終的に

コーチング自体を
実践できるように
なれたら嬉しい!

と目指して受けました。


ゴールが的確だと
学ぶ意欲も違ってきます。


そこで、
まず率直な感想としては、
私は母の影響をかなり受けている
言葉は結構選んで話している
自分との対話が普段からあまりできていなかった
ということに気づけました。

気づくって
とっても大切なんです。


気づかないと
そのことについて
考えることもできないし、
行動もできません。


私は母からの影響をかなり受けているなと
気づけたきっかけとしては、


母のことを思い返すワークをしました。


その時に、
母はいつも家族を
1番に考えていてくれて
行動してくれていた
感謝の気持ちが
浮かび上がってきました。


ここで私のいう1番というのは、
=時間をかけてくれていた
ということです。


その経験から私は、


家族への愛=時間をかけること


と学んでいました。


なので、
一緒に入れる時は
存分にいるのが当たり前。
預けるなんて考えられない。
家族の時間が一番大切。
など。


だから、
私は専業主婦をしているから
保育園などに預けるなんて
考えられないと思っていたんだなと
そこからきていることに
気付きました。


でもこれって、
思い込みなんだと
気づくこともできました。


必ずしも

家族への愛=時間をかける

ということではないんですね。


例えば、
お仕事をされていて、
お子さんを預けていても

「今日もお仕事頑張れたよー!
ありがとう!ぎゅーっ!!」

ってこれもだと思います。


愛にもいろんな形があります。


決して私は愛は時間をかけることと
思っていたと気づいて
それは悪いことだとは思いません。


でも、

時間をかけてあげられないから
自分ダメなんだな、愛せてない

となるのは違うんだと
気づけたんです。


こういう、
思い込みが気づけることで
考え直したり、
やっぱりこれは大切にしたいなって
思えたり、
自分の気持ちを
客観視する時間になったと思いました。



続きの、

言葉は結構選んで話している
自分との対話が普段からあまりできていなかった

全部で3回にわたってまた書きます!

いつもブログ長くなってしまうので、
分けるということを
今回しようと思って、、笑


ちなみに、
zoomで受けたんですが、
パジャマでノーメイクで
ゆっくり講座を受けられるのが
素敵だと思いましたラブ


通信の状態が悪くて、
途中途切れ途切れになったり、
きれてしまったりとしたのですが、
yukkoさんが1対1での
講座を用意してくださったので、
途切れてもそこからやり直せたり、
yukkoさんがとても話しやすいので、
たくさん話して、
私の話をよく聞いてくださり、
予定より40分オーバーで終わり、
気づけば12時過ぎていましたびっくり


マザーズコーチングを学んだのが
yukkoさんでよかったと
改めて思いましたラブラブ



貴重な時間を使って、
読んでくださり、
ありがとうございました爆笑