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東京株817円高、21日以来の9000円台で取引終了

東京株817円高、21日以来の9000円台で取引終了
10月30日15時6分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000556-san-bus_all


30日の東京株式市場は、各国の協調利下げで金融危機拡大への不安感が後退して大幅続伸、日経平均株価は10月21日以来の9000円台を回復して取引を終えた。


平均株価は前日比817円86銭高の9029円76銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も69.05ポイント高の899.37。


前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利下げを決めたことなど、各国の利下げ協調の動きを好感。


夕方に発表される政府の追加経済対策への期待感も重なって、過度の金融不安は後退し、午前中から輸出関連の自動車、電機、海運などが幅広く買われた。


朝方から幅広い銘柄で買いが膨らんだ。


午後に入ってアジアの主要株式市場が軒並み上昇して始まったことを好感して一段高となった。


外為市場が1ドル=99円台を一時付けるなど対ドル、対ユーロとも円安傾向で推移していることや、政府の追加経済対策への期待感が高まっていることも株価を押し上げる材料となった。

平成20年10月30日

日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 .......安値 ........終値 ......前日比
30日 8,269.71 9,030.85 8,269.71 9,029.76 ▲ +817.86


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
30日 15:46 98.65-98.68 ▲ +1.80 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ...................前日比
30日 15:46 129.82-129.86 ▲ +6.91 (円安)

東証大引け・急伸、9000円台回復 協調利下げや公的買いが支え

30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸。


終値は前日比817円86銭高の9029円76銭で、21日以来、7営業日ぶりに9000円台で終えた。


上昇率は9.96%と、過去4番目を記録した。


後場に入りアジア株式相場の上昇やGLOBEX(シカゴ先物取引システム)のナスダック100株価指数先物の一段高などを受け、世界的な株安懸念の後退を背景に上げ幅を拡大。


日経平均先物12月物への仕掛け的な買いや売り方の買い戻しも上げに弾みを付け、きょうの高値圏で終えた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続伸した。


米連邦準備理事会(FRB)が29日に0.5%の利下げを発表し、各国の協調利下げによる景気下支えへの期待が支えになった。


また、あすの日銀金融政策決定会合での利下げ期待が出ているほか、今夕には政府が追加経済対策の発表を控えており、政策発動による株価押し上げの思惑も追い風になったという。


取引時間中にも主要企業による2009年3月期通期予想の下方修正発表が相次ぐなど、業績や実体経済の悪化が鮮明になる中での急伸とあって、市場では「公的年金による主力株買いがきょうも膨らんでいたようだ」との声が聞かれた。


東証1部の売買代金は概算で2兆2834億円、売買高は30億3587万株と再び30億株台に乗せた。


東証1部の値上がり銘柄数は1493、値下がり銘柄数は176、変わらずは41だった。〔NQN〕(15:31) NIKKEI NET


(^∇^) 落ち着いてきましたね音譜 各国政府の利下げ等の経済対策が少しづつ効果を発揮しだしましたアップ


あとは実体経済ですが・・・あせる


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日経平均、終値は589円高の8211円

日経平均、終値は589円高の8211円 
10月29日15時14分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000030-yom-bus_all


29日の東京株式市場は、前日のニューヨーク株式相場が急騰したことや、外国為替市場でドルやユーロに対して円安が進んだことが好感されて買われ、日経平均株価(225種)は今年2番目の上げ幅を記録した。


日経平均の終値は、23日以来4営業日ぶりに8000円台を回復した。


日経平均の終値は、前日終値比589円98銭高の8211円90銭だった。


東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同46・29ポイント高い830・32。


東証1部の出来高は、29億8100万株だった。


自動車やハイテクなど輸出関連株を中心に全面高となったが、業績不安が残る証券株などは売られた。

平成20年10月29日

日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 .......安値 ........終値 ......前日比
29日 7,741.52 8,211.90 7,741.52 8,211.90 ▲ +589.98


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ...............前日比
29日 17:26 96.96-96.98 ▲ +2.42 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ..................前日比
29日 17:26 123.02-123.08 ▲ +5.07 (円安)

東証大引け・大幅続伸 8000円台回復、歴代7番目の高上昇率

29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。


大引けは前日比589円98銭(7.74%)高の8211円90銭だった。


終値で8000円台を回復したのは23日以来、4営業日ぶり。


上昇率は過去7番目の大きさだった。


28日の米株大幅高によって投資家心理がいったん好転したほか、日銀の利下げ観測を契機に外国為替市場で円高進行が一服したことで輸出関連株が買われた。


午後に入って戻り待ちの売りに押され伸び悩む場面もあったが短期筋と見られる買い戻しに支えられ、高値引けとなった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、きょうの高値圏で大引けとなった。


世界的な実体経済の悪化に対する警戒感が根強く残るなか、4―9月期の連結決算で純利益が過去最高を更新したパナソニックが上昇した。


トヨタや三菱商といった主力株も堅調だったほか、ホンダは一時値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。


このところの下げで主力株が相次ぎPBR(株価純資産倍率)1倍割れとなっており、割安感から買い戻す動きが顕著だった。


午後はGLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が下げて推移したことから戻り待ちの売りも広がり、日経平均は一時8000円を割り込む場面もあった。


取引時間中にはゼネラル・モーターズ(GM)が7―9月期の決算発表を先送りするとのNHKニュースが伝わり、相場の重しになった。


ただ、日本法人の広報担当は日経QUICKニュース社(NQN)に対し、「何も聞いていない」と話している。


東証1部の売買代金は概算で2兆2366億円だった。


売買高は同29億8113万株。


値上がり銘柄数は1406、値下がりは253、変わらずは47。〔NQN〕(15:32) NIKKEI NET


(;^_^A 昨日の一時7,000円割れから、今日の終値8,211円・・・ここのところ値動きが荒すぎダウンアップ


実体経済は少しづつ悪化しているので苦しいところですがDASH!


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日経平均5営業日ぶり反発、終値は7600円台回復

日経平均5営業日ぶり反発、終値は7600円台回復
10月28日15時6分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000034-yom-bus_all


28日の東京株式市場では、日経平均株価(225種)は5営業日ぶりに反発した。


前日終値比459円02銭高の7621円92銭で取引を終了。


一方、東証株価指数(TOPIX)は37・57ポイント高い、784・03と反発。


東証第1部の出来高は約31億6500万株だった。


平成20年10月28日


日経平均株価(円)
日付 始値 .......高値 ......安値 ........終値 .......前日比
28日 7,143.34 7,626.42 6,994.90 7,621.92 ▲ +459.02


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
28日 17:48 94.73-94.76 ▲ +1.78 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ..................前日比
28日 17:48 118.35-118.42 ▲ +2.70 (円安)


東証大引け・急反発 円下落で市場心理好転、新日鉄など大幅高


28日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに急反発。


大引けは前日比459円2銭(6.41%)高の7621円92銭だった。


前日までの4日間の下げ幅(2143円)の約2割を戻した。


後場に入って新日鉄やトヨタ、ソニーなどに買いが膨らみ、主力株の上昇で相場の下値不安が次第に後退すると、引けにかけて市場全体に買いが広がった。


外国為替市場で円相場が円安方向へ振れ、主力の輸出関連株への業績悪化不安が和らぎ、投資家心理が好転した。


東京証券取引所が午後に空売りの監視強化を発表したことも目先の売り圧力が弱まるとの見方につながり、買い安心感を誘ったという。


日経平均が前日まで大きく調整し、急ピッチの下げに対する警戒感から自律反発狙いの買いも入りやすかった。


東証株価指数(TOPIX)も5日ぶりに上昇。


前場の日経平均は、終値との比較では1982年10月6日(6974円)以来の7000円割れとなる場面があった。


前日引け後に最大約1兆円を増資すると発表した三菱UFJが大幅安となり、投資家心理が悪化。


世界的な金融危機による財務への傷が比較的小さいとされていた邦銀も、資本増強が必要なほど厳しい業況に陥っていると受け止められた。


三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGの3メガバンクはともに大幅安となった。


ただ、日経平均が7000円を割り込む場面では買いが増え、一段と売り急ぐ投資家は目立たなかった。


業種別TOPIX33業種中、29業種が値上がり。


「鉄鋼」「金属製品」「非鉄金属」「化学」などの上昇が目立った。


半面、「不動産」や「銀行」「証券商品先物」が下げた。


東証1部の売買代金は概算で2兆1717億円。


売買高は同31億6580万株で株価指数の先物やオプションの清算に絡む特別な売買のある日を除くと、昨年8月9日以来の高水準だった。


値上がり銘柄数は全体の約79%に相当する1356、値下がりは300、変わらずは54だった。〔NQN〕(15:44) NIKKEI NET


(゜д゜;) 少しだけ“ホッ”としましたあせる


前場の日経平均で、1982年10月6日(6974円)以来の7000円割れとなる場面があった時は、いったいどこまで下がるの・・・って思いましたがダウン


自律反発狙いの買いも入り、また円高も一服してますし・・・


当面7,607円を挟んだ展開になるのかなぁはてなマーク


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