走って、跳んで、回って、コケる -64ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

去年の暮あたりから2011年のロードバイク目標として
「東京湾ぐるりと1周」を計画していました。

地図上の計算では約185km。迷ったり寄り道したりで200kmくらいかな?
昨年の三浦半島1周で約150kmで結構余裕だったので大丈夫しょう。
東京湾を反時計回りにぐるりと、海はフェリーを使って回ります。

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(こんな感じで東京湾をぐるりと一周する予定です)

人も募り、暖かくなるタイミングで4月に6人で計画していましたが、
震災の影響もあり、また余震も続いてる中、ルートの半分が千葉県
(液状化の恐れ)ということもあり、参加予定のみなさんキャンセルになり、
計画自体を中止にしようか・・・とK君に相談したら
「あーオレ、平気っすよ。だったら2人でいきませんか?」

というわけで行ってきました、東京湾ぐるりと1周ツーリング!
今回の相棒はCOLNAGO-C50。こんなのでツーリングだなんて・・・
カリカリチューンのFD3C(RX-7)フルバケ入りでドライブみたいなもんですかね?

予報は晴れのち曇りで風も午後からちょっと・・・なので
絶好のツーリング日和のはずでした!

当日、朝の7:30に蒲田の牛丼屋で朝飯&作戦会議。
平均時速24kmだったら休憩入れても夜の19:30には着くかな?
なんて甘い計画をたてたりしてますw

出発はのんびりと・・・まずは久里浜のフェリー乗り場を目指します。

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(1回目の休憩です)

途中走水神社に寄って水を飲みます。ここのお水は有名らしいです。

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(水飲み場です)

「はしりみずって言うくらいだから走りが軽快になりますよ!」
K君がそんなこと言い出しましたが、ココのお水、すっきりとして
とても飲みやすく、おいしかったです。おかげで脚が回りますw

馬堀海岸を抜けて船着き場へ。この時点で約60km。思ったより疲れます。
風が強かったせい?それともちょっと飛ばしすぎだったかな?
いやいや、フレームのせいでしょうか?とにかく普段よりも疲れます。

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(馬堀海岸です)

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(今は時めく火力発電とC50・・・)

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(フェリー乗り場です)

久里浜の乗り場では船が行ったばっかりだったので軽くご飯を食べます。
客室の売店で抹茶ソフトを食べてひと眠り・・・のはずが思いっきり熟睡。
おかげで景色もクソもなかったですね・・・

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(自転車はこうやって置かれます)

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(乗ってきたフェリー。ありがとね、バイバイ)

千葉についたらさらに風が強かったですが、幸いなのか南風のため、
北上が楽。目的のラーメン屋までフェリー着き場から24.5kmを
50分かからずに着いたのにはビックリでした。

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(ラーメンとカレー。特にカレーがおいしかった)

そこから本来の目的、富津岬へは思いっきり逆風。
死ぬ思いで到着。さらに巨大なジャングルジムみたいなのに登ってみると
今まで体験したことないくらいの強風!!!

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(結構高いですね)

吹っ飛ばされそうな強風の中、ぐるりと見渡すとホントにいい景色。
でも、本当に「死」を感じるくらいの恐怖の強風でした。

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(来た道です。風が怖いです、マジで)

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(地元のトレーニングコースですかね?何人か周回してました)

戻って木更津方面を目指します。
追い風も手伝って驚異的なペースで駆け上がります。
巡航平均で50km/h近く。下りでは70km/h以上も出たりします。
登り基調でも40km/h弱ですから異常なペースです。

意地悪なトラックや危ない車をかわしつつ、木更津にて休憩。
この時点で16:30・・・思ったより遅いタイムチェックです。
途中たくさん遊んだり、休憩したりしたからですかね?

またしても爆走しながら千葉市内を目指します。
しかし、蘇我を過ぎたあたりから強風がきつくなり、横風が突風で
襲ってきます。

「ビュン!」っとなった瞬間、車体ごと浮いて右に20cmくらい
飛ばされました・・・「な、なんだぁ?今の・・・」
たまたま左に体重かけた瞬間だったので無事でしたが、ホント
危なかった・・・。K君もかな~り持ってかれてて
「死ぬほどビビりました。マジ終わったかと」とかなんとか・・・。

ちょっと危険なのを仕切りなおすためマクドにておやつタイム。

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(最終休憩です)

その後は渋滞もありすり抜け系なのでゆっくりですが、風に煽られないように
注意しつつのんびり走行。
しかしこのころには正直膝が痛くなってしまい(両ひざ)否が応でも
ゆっくり目。
なんとか都内に入り、車の量も減るとなぜがまたしても爆走モード。
なぜに?いやいや、このマシン(C50)おかしいです。
なんでこんなヘロヘロな状況で横風喰らいながら40km/h以上も出るんですかね?

よくインプレに書かれてる「自分の意志とは関係なしに踏まされる」
とありますがまさにその通りですね・・・。
普段の大井走行でもそれは感じますが、200km以上も走って尚踏まされるとは
思いませんでした。おかげで体中のガソリン全て吐き出してしまいました。
ほんと同じCOLNAGOでもCLXとは雲泥の差です。こういった使い方では
圧倒的にCLXに軍配が上がります。ツーリング派にはマジでおすすめですCLX。

総走行距離219.8km
乗車時間8時間31分 
トータル時間13時間48分
平均時速25.8km/h
平均ケイデンス81rpm
消費カロリー7147cal

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(結局こんな感じでのルートです。ガーミンの走行ログは便利です)

あの強風の中よくもまぁこのスピードで行けたもんだわさ。
おかげで膝がガクガク。今後大丈夫かいな・・・ってなくらい痛いです。

しかしツーリングは楽しいですね。
K君も本格的なツーリングは初めてに近いんですが、相当気に入った
みたいで「また色々と行きましょう!」なんて言うくらいですから。

こちらこそよろしくですよ。正直同じような脚力なので自分のペースが
相手のペース。お互いストレスなく進めて、自分の得意な分野での
引き合い(平地&高速系は自分、山&向かい風系はK君が引きます)も
できているので一緒に走っててとても安心できます。
貴重な、そして信頼できる自転車パートナーですよ、ホント。

まぁ、ツーリングっていうよりトレーニングって感じだったけどね(笑)
今度は尾根幹~戦車道でも行く?それか箱根駅伝コースかな?
だいぶ暖かくなってきて、桜も咲いてきました。

ヒマな日曜日といえばピタピタのレーパン履いてシューズを絞めつけて
メットを被ってサイコンとにらめっこしながらシャカシャカ!

だけど自転車レースも無くなったし、レーヴディソールも出ないし・・・
なのでこの日はのんびり桜を見ながらサイクリングでもしましょうかね。

目指すは川崎市高津区の久地円筒分水
水争いを解決する画期的な分水物で、ゆるやかな趣きが争いで
荒んだ心を和ませてくれるとっても小粋なヤツです。
周辺の桜も見頃だそうな・・・。

そんな過去の名作を見に片道20kmのサイクリング。

そうだよね、自転車の楽しみってこんなんだよね。

そう思いながら羽田から二子玉へ多摩川沿いを漕ぎまする。

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(いい天気です。さすが晴れ男!)

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(今日はクロモリロードが相棒です)

のんびりゆっくりこいでゆきます。

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(出店も出ていい雰囲気ですが、この後これのせいで・・・)

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(ここの通りがお気に入りです)

所々きれいな桜がお出迎え。さらに生暖かい風につつまれてリラックスモード。


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(途中こんな風景もw)

多摩川を離れ、用水入口に向かいます。

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(円筒分水の支流である二ケ領用水です)

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(ここを上流に向かいます)

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用水沿いを上流に向かっていきます。

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(あとちょっとですね・・・きっと)

のんびり、ゆっくり1時間ちょいかけて目的地へ到着。

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(到着です!意外とでかいです!)

さすが近所では有名な憩いの場らしく、そこそこ賑わってました。
三線を奏でる人もいて、いい雰囲気です。

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(作付け面積によって分水量がかわります)

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(反対側にはお魚さんもいました)

ブラーっとしてボーっとして、のんびりして帰ります。

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しかし帰りは多摩川が大混雑!
桜の見物客が路上にまで溢れているのでマトモに自転車が通れません。
しかたないので途中は押して歩いて通り、川沿いを離れて帰ってきましたとさ。
メイン機(305g)のT-fightもガットの張り替えです。

サブ機(320g)をガリガリ仕様にしたのでメイン機はあえて
ソフト&フィーリング路線でいきます。

しかしそれをお店の人に相談すると「TOAのムゲンLimited」を
勧められてしまいました・・・今張ってるっちゅうにw

ムゲン・・・いいガットだと思いますが自分には合わなかったです。
・ 飛びます、とびます。すっ飛んでいきます。
・ スピンのカカリははイマイチ・・・ええ、自分がヘタなのは
  わかってますが、それでもかかりまへん。

なのでそれらを踏まえた上での再考で、浮かんできたのがラケットと同じ
TecnifibreのX-code

ポリなのにマルチっていうあたらしい手法らしいです。
黒いガットもいい感じ。でも黒だらけになりそうだったので
グリップテープは白にしてみました。

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(パッと見、いいかんじですね。ゴールドのガットも良かったんですけどね)

そんな感じの要望だったので気になるのは「スピンがかかるか」です。

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(形状はいたって普通・・・スピンかかるの?)

打ってみました・・・さすがにMUGENからの変更なので衝撃はちょっと
ありますが、過去や現使用のポリ(Volt)に比べたら恐ろしいほどの
ソフトフィーリングで扱いやすい気がします。

スピンもかかるんですよ、VOLTやデビルスピンほどではないですが。
というか、それらとはカカリの感じが違う気がします。
「ジャリッ」としたカカリではなく「ちゅるる~ん」って感じ?
鬼スピンではないですが、必要な分はかかります。
粘ってかかるって感じですかね?引っかかりではない気がします。

そのぶん、ちょい飛びますが、それはそれで良い飛びです。
かかり、弾き、飛び、フィーリング。それらが全てバランスよく
保たれてる感じでした。

それとなんとなくですがこのラケットに妙に合ってる気がします。
まるでこのラケット(T-Fight305)の為に作られたような・・・
そんなこたー無いと思いますけどね。合わせるなら320gかT-Flash?

どれかに突出してるわけではない、平均的なガットとも言えるけど、
どれもが平均点以上って感じなので歳をとってから再度使って
みたいと思いましたね。

あ、弱点は耐久性でしょうか?
張って1ヶ月もしないうちに色がハゲてきました・・・

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(表面コートがズルムケです・・・かっちょ悪いなぁw)

今は320gと併用でさほど打ち込んでない(使ってない)のに
もうハゲハゲです。なので耐久性は悪そうですよw