走って、跳んで、回って、コケる -56ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

9/23(祝)
秋晴れの中、千葉県の成田市で開催される「秋のしもふさクリテ」に
とりあえず・・・行ってきました。

自分が参加できないレースを見に行くのは非常に辛いんですが、K君もひとりでは
寂しいと思うので応援と称した「作戦参謀」ということで駆けつけました。
本当は監督気分でエラソ~に指示してみたかっただけですw

$走って、跳んで、回って、コケる
(準備運動ですね)

「毎度、大きな落車が伴う」と言われるこのレース(というかコース)
自称監督(プッ)の指示は「前々自在」(笑)
そんなのクリテリウムの基本だって笑われそうですが、実力が近いJCRCとかなら
まだしもこういった草レースでは実力なんてかなりバラけてますもんね。
最初は様子見で集団後方待機なんてやってると中切れ起こしたり、あまり集団走行に
慣れていない人の接触&ヨレヨレに巻き込まれると面倒なことになりますんで・・・。
K「できれば逃げたいんですよね・・・」
P「ふ~ん、どこらへんで?」
K「7周回目の下りあたりで・・・」
P「ムリっしょ。ダッシュ力もないし、行ってもその後の登りで追いつかれるし、
 その時点で先頭引くなんておそらく出来ないし・・・そもそもラスト1周は
 逃げとはいわんでしょw」
K「ムリっすかね~」
P「逃げるんなら早いうちだけどそれだとウチらの実力では協力者がいなければすぐに潰れるよ。
 それより最周回まで集団が大きいのは避けたいから途中先頭引いたら強弱付けて集団を
 分断するよう試みてはいかが?かなり脚は使うけどK君得意のコーナー利用すれば案外
 おもしろいかもよ」
K「なるほど・・・では試みてみます」

な~んて偉そうに言って見ましたwオレもレースのことなんもわかってないくせに(笑)

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(スタート前の緊張の時です)

で、早速ビギナー1の1組がスタートです。
おなじみのコージーさんが登場したので「ハーモニカ吹いて~!」と声をかけたら
うれしそうに「リクエストどうぞ!」
うなずきマーチにしようと思ったけど縁起悪くしたかったので(なぜ?)
「蛍の光」をお願いしました。K君がすかさず「スタート前にもうさよならかよ・・・」
とねらい通りのツッコミをいれ、みんなのテンションダダ下がり!と思ったら
終わったあとにみんなで拍手・・・。しんみりとがんばってね皆様w

で、号砲!今回はK君のクリートもすんなりおさまり、いいポジションでのスタート。
さーて、あとは見せ場をつくれるかな?

1周2周といい位置での周回を重ねます。
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(ポジションもいいし、付き方もいいね)

なかなか先頭は引けてないみたいだけどGOODな展開です。周回ごとに名前を呼ばれて
います。(先頭通過5人までは言われるみたいですね)
見た感じそこそこペースが早いですが先頭は引けなくてもまぁまぁ良い感じでついてけてます。
「お~これは入賞もアリかもね・・・」なんて思ってたら最終周回でなぜか集団の後方に位置。
「んあ?なんでそんな危険なポジションに???」いっぱいいっぱいなのかな?いや、
顔はまだ大丈夫って言ってるなぁ・・・
「ムリしてでも上がってけー。そこじゃ勝負権なくすぞー」・・・わかったような顔して
腰を上げたK君。さーて、2分後が楽しみだw

・・・先頭がえらい勢いでカットんできてゴール!

その後続々と選手が帰ってきますがK君が帰ってきません・・・
「やべーな、いくらなんでも遅すぎる・・・まさか落車?」
と、思ったらやっとこさゴールに帰ってきました。

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(最後まで踏めてるとこはいいですね)

「どーしたん?トラブルって感じでもなさそーやね?」
「いやー、最終周回スタート付近で前が接触して突っ込みそうになったんですよー・・・
それで完全に止まっちゃって・・・もったいないことしちゃいました。」
「う~ん、それはもったいない。しかし敗因としては集団の後ろに下がったことに
 つきるね」
「そうですね。ちょうど上がって行こうとペース上げたとこだったんで余計に
 もったいなかったです。」

かくしてK君のしもふさクリテは1回戦で終了とあいなりました。
「ぴ~さんが出てたらこんなことにはなってなかったハズです。
 (位置取りも含めて)上位に入賞できただろうし、ぴ~さんなら表彰台も・・・」
いや、それはわからんよ。このクラス平均スピード高いし、最後勝った人は
余裕すら感じられたし。それはまぁタラレバってことでw次にとっときましょ。

その後の中級クラスでは落車発生。最周手前の野球場あたりで救急車が出動してました。
また、ネックス杯?のビギナー2回戦でも大量落車発生し、エリートでも激しい落車があったと
聞きました。。。
ここしもふさのコースは落車が多いので気を付けてくださいね。
コースが狭いってえのが難点???
いや、それもありますが実力以上の走りで余裕がない人が多いのかも。
自分が過去遭遇した人は集団での走りを無視した人がいて、みんなに怒鳴られてましたっけ。
中級以上はあれですかね?引くに引けないって感じなんですかねー…

ケガだけは気を付けて・・・って俺が言うなってw

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(終わった後はホイールの品評会ですw)

さーて、わたくしは今週の2時間耐久は出れるのでしょうか?
これを書いてる現時点では激痛でのたうちまわってます。
ボルタレン、ロキソニン、ロルカム、セレコックス。どれも効きません(泣)
今日なんてボルタレン2錠一気飲みしても痛いままでした。
ダメかもね…K君またしても一人でがんばってね・・・。
しもふさクリテ1週間前の土曜日、K君と尾根幹~城山湖の周回トレーニングに
行く予定でした。
しかし相模原方面は前日の雨が残りそうということで翌日に変更し、
この日はC50でのんびり走って久しぶりに中目黒のビチクレッタに、
気分によってはその他の店も行ってみようかな・・・って感じでした。

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(このキレイなお姿が最後になるとは・・・)

この日は前日「実録!暴走自転車」が放送されたこともあり、(後述しますね)
いつも以上にゆっくり丁寧な走行を心がけていました。

それがあだとなった?わけではありませんが、多摩川脇の側道を走行中、
サッカー帰りの少年達が大挙して逆走してきました。
「これがイヤで多摩川CRを通らなかったんだけどな・・・」
と、思いつつゆっくり目で少年達を避けつつ走行してると、その中から
急に右折する一人の少年が・・・

はいどうも。ガッシャーンです。あわれC50と私はキレイに前転宙返りw
頭と肩を強打してしまいました。
頭もそうですが、肩が特に強く痛み出し、腕を動かすこともままなりません。
「これは折れたかも!しもふさはDNSだなぁ・・・横浜もOUT・・・かな(泣)」

は、相手の子供は?大丈夫?ショックで泣いてますが、どうにか無事の様子。
それは良かった・・・。しかし自分は頭から落ちたせいかボーッとしっぱなし。
正直なにがなんだかわかりませんでした。

「すみませんが救急車を呼んでいただけますか?」
事故相手のお父さんにそう告げて各部のケガのチェックです。
打ったのは頭と肩(背中)と腰。四肢は意外と平気でした。
肩甲骨の下あたりが激痛で腕をあまり動かすことが出来ません。

C50は見るも無残・・・な姿ですが、自転車に対して体が下になったおかげか
大きなキズや破損などは見受けられませんでした。
ただしハンドル周りは悲惨な状態に。これはヤバいかもね・・・。
そうこうしてたらやっとこさ警察が・・・来たと思ったら華麗にスルー!

ん?なんで?呼び戻して話を聞くと
「あ、私○○警察のものなので・・・ここでの事故でしたら管轄が違うんです・・・」
って明らかに事故でケガ人がいるのに見て見ぬふりする警察って・・・
声かけて所轄に連絡入れてくれてもいいんじゃないの?所詮この程度なんですかね?

しばらくして警察とほどなくして救急車が到着。
警察が到着するなり開口一番「あなたが右折でぶつかってきたのね?」・・・
う~ん、困ったおまわりさんですこと。決めつけは良くないですよ。
相手方が否定してくれて状況説明してくれました。
その間私は救急車にて状態チェック。で、そのまま病院へ・・・
「ちょ、ちょっと待ってください!自転車を・・・」
「あー、自転車は置いてってください。」
「こんなとこに置いて行ける訳ないでしょう!」
「じゃあ警察で預かっておきます。」

う~ん、オレ、気を失うような事故だったらいろんな意味で終わってたな・・・
しかし自分には事故の調査をしてくれなかったなぁ。加害者のみの話でいいのかしら?

そんなこんなで救急病院にて検査をします。
脳のCTと首・肩のMRIと打ったところのレントゲン。
MRIは相変わらずうるさくて不快でした。

検査の結果は特に問題ナシ。ただ、脊髄近くの内出血が見られるのでちょっと気になる
とのこと。よかったら入院していく?なんて軽いこと言われて帰されました。
肩の下ものすごく痛いんですけど・・・首も振り向けないくらい痛いのです。

その後警察に連絡して「来れるんなら警察に来てくれますか?」ってなわけで警察に行きます。

警察にて状況説明を受けてきました。先方さんはきちんと説明してくれたみたいで
おおむね事故状況は間違いなかったので話は早かったです。
しかし、事故相手は少年です。今の日本では少年法というのが存在し、守られているので
その少年を罰することはできないそうです。つまり刑事罰はナシ。
「え?じゃあ泣き寝入り???」と思ったら、損害請求はできるそうです。
話し合いによる示談になるのか、揉めて民事訴訟になるのかは相手次第ですかね?
相手の右折による右直事故なのでおおよそ9:1の過失割合だそうで、こちらに
一切の過失がなくとも1の負担はあるんだそうです・・・。仕方ないですね。
ちなみに先方さん曰く「ロードバイクのスピードが速すぎたからだ」と言ってた
そうですが、警察曰く「直進者のスピードはまったく関係ない」そうです。
ちなみにガーミンのログで見たところ、衝突の3秒前で24km/h、衝突の直前で23km/h
といった記録でした。これが速いか遅いかは各個人で変わると思いますが自分としては
ゆっくりな範囲だと思ってます。

$走って、跳んで、回って、コケる
(一応慎重に・・・23~4km/h走行でした)

で、首と背中が激痛いです・・・。家に帰って落ち着いたら腰と頭も痛いです。
首はもしかしたらムチウチですかね・・・上向けないです。

C50は中目黒ビチクレッタにて見積もってもらってます。
「一度強い衝撃を受けたカーボン車はもうレースでは使えないんですよねぇ・・・」
ショックです。もう売ってない自転車ですからね。

こんどのしもふさクリテはDNFですかね。横浜の2時間耐久までには間に合うといいな・・・。
K君ごめんね。折角しもふさで一緒に走るの楽しみにしてたのに。

しかし今後の話し合いは憂鬱だなぁ・・・
夏も終わり、ロードレースも秋の本格シーズンに突入しましたね。

各地で様々なレースイベントが催されていますが、幾つかエントリーしたので
そのおさらいの意味を込めて再確認してみます。


9/23(祝)
 秋のしもふさクリテ:ビギナー1(12km)
10/1(土)
 アンカー日産サイクルパークフェスティバル:2時間耐久
10/23(日)
 川崎マリンエンデューロ:2時間耐久
11/26(土)
 ふじのくにサイクルフェス:ロード35kmソロ

エントリーはまだですが今後予定しているのは
11/13(日)
 JCRC西湖ロードレース:E組
12/11(日)
 JCRC NATSクリテリウム:E組

全6戦ってとこでしょうか?

通常の練習も大事ですが、今はまだまだレース慣れもしてないので、
慣れるのも練習と考え、ちょっと過密ですがこんな感じで予定しています。

こうしてみるとみんなド平地戦ばっかりですね。
山がキライな自分にとってはどれも悦ばしいことなのですが、
スピードレースになりそうなので落車しないように気をつけます。
特にふじのくにの高速道路開通記念はコーナーすら無いので(折り返しくらいですかね?)
とんでもないことになりそうです・・・

$走って、跳んで、回って、コケる
(昨年のしもふさでのレースです・・・)

同じレースに出る方、ひとつお手柔らかにお願いしますね。