走って、跳んで、回って、コケる -55ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

大井埠頭にて走行中、あんぽんたんな人にぶつけられました。
最悪ですね。相手がコーナーでムリクリ内抜きをした上に、膨らんできて
相手の後輪と私の前輪がガツッと接触!

思いっきりコケそうになりましたが、なんとか踏ん張って「コラーー!」と
叫ぶと、「ゴメンナサイごめんなさいGOMENNNASAI~」とわめきながら逃げてきました。

レースでもない練習走行なのに、しかも内抜きって・・・頭悪いでしょ?
橋ケンだって「コーナー中には抜いてはいけません!」って言ってるでしょ?

ただでさえ肩痛めてる最中なんだからこれでコケたら最悪です。終わります。

で、被害が無かったからいいじゃん?と思われがちですが、被害ありますよ、ちゃんと。
スポークにガツッってきたもんですから、当然スポークがこんなことに・・・

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(う~ん、きれいに曲がってる~)

しかしまぁ、キレイに曲がりますね~
ヤツの後輪のクイックアタリにあたったと思われますが・・・ひどいなぁ。

さて、スポークを買ってこなきゃだわさ。どこがいいかな?なるしま?キューブ?
Y’sとかでも良いけど、いつものセキヤに聞いてみよう・・・。

ありますとのこと。ただしちょっと古い。2006年以前のストックパーツ。
長さ一緒ならいいですよ、ということでリアのフリー側を頂いていくことに。
(※注意!実際には微妙に違います。正しくは年式通りのスポークにしてくださいね)
マビックのスポークは片面分のセット売り(8本パック)なので基本ばら売りはしてない
とのことでしたが、一本売りしてくれました。しかも思ったよりも安く。
ありがとうございますー。

早速家に帰って取り付けです。
そのままではスポーク穴にとどきません。ハブが反対側に引っ張られているためです。
スポークたった1本でもなかったりすると結構歪むのですね、ホイール。
まともに折れてたら自走での帰宅はムズカシイかもですね。

で、反対側の3本を緩めて買ってきたスポークをはめ込みます。

ここからフレ取りを行いますが、ついでに張力をできるだけ均等にしたいと
思います。しかし、テンションゲージなど持っていません・・・今度買おうかな?
仕方ないので元ミュージシャン(えせw)の本領発揮!スポークを叩いて
その音を耳で聞いて音程調整で合わせます。
カンカン・コンコン・キンキン・カスッカスッ・・・結構バラバラでした・・・

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(音程を調べてます)

道理で・・・「このキシリなんかヘン!」の理由が少し分かって来ました。

さてさて、どれに合わせましょうか。
キシリウムSSCの推奨張力は前輪が880~1080N・後輪が1280~1480Nだそうで。

材質アルミ、スポーク長258mm、スポークの幅はどうしよう?ジクラルなので
ちょいと難しいね。一応3mm~5mmなので間を取って4mmで計算してみます。
で、目標張力は中間値の980Nで計算してみると叩いた時の音感は329Hz
だそうな・・・音程であるKeyはEかな?「ミ」だね。
チューニングメーターもあるけど、自分の絶対音感に頼ってやってみますね。
そのほうが面白そうだしw

とはいっても、ジクラルなので正直正確には出ないでしょうから、目安として、
だけどこの前のアンカー2時間耐久のときの試乗車がキシリウムだったので
グニグニさせてもらったので大まかのテンションは手で覚えたつもりw

その両面から狙ったテンションにしていきます。

カンカン・カンカン・まー、こんな感じかな?

で、ホイールを回してみると、プルンプルン言ってます。しかしここからが本番です。

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(ブレーキシューを使ってのフレ取りです)

テンションのばらつき許容範囲は5%と言われていますのでそれも目標で。
基本締め上げていきますが、必要に応じて反対側を締めたり隣を緩めたり。

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(テンション調整中です)

そんなこんなで完成です。

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(1本だけキレイだw)

今度はリアをやってみますが、リアはフリー側と反フリー側で組み方も
テンションも違うので注意が必要です。

なので今から予習しときますね。
先日、久しぶりに大井埠頭に行ってみました。
あの歪んだ放送以来初めてですかね?あんま気にもとめずに行ってみたのですが、
行ってみてビックリ!人がだいぶ減っています・・・。

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(公園もガラガラです)

信号という信号に警官が立っていて、我々が信号しないか監視しています・・・。

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(警官が・・・)

まー、いいことなんですけどね。つうか問題ないんですけど、なんか・・・
なんか走りにくいね。

いままでどこでも大井でも信号は守ってたのでいいんだけど、正直一時停止は
守ってなかったなー・・・ゴメンナサイm(__)m
この日、派出所前で一時不停止の取締をやってました。
自分はこの日、不穏な空気を察知し、一応一時停止してたのでつかまらなかったんですけど、
何人かは捕まってましたねー。合掌。

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(結構な人数の人たちが捕まってました・・・)

なんでか走りにくいのと、肩が・・・肩が痛いのでわずか2周で撤退です。
大井最短記録かもね・・・

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(取材者もヒマそうでしたねw)

それと今後は大井ふ頭を走るなら走り方(コース)を考えないと・・・ですね。
日産アンカーサイクルフェスティバル、今年もやってきました。
去年落車しながらも38位だったこともあり、K君と「2011年の自転車レースの最大目標」
という位置づけにしておりましたが・・・

しかし・・・痛い痛い、肩が痛いの治りません。
ただでさえ肩が痛いのに、自転車に乗る姿勢だけでさらに・・・も~たまりません!痛くて。

こんなんではどうしようもなく、出場をまたしても見送りするつもりでしたが、
この大会はイベント性が強いこともあり、「とりあえず出るだけでて途中棄権しようか」
てなことに。相変わらず右に首が回らないので後方確認は体ごとひねることにし、
声とハンドサインを過剰に出せばなんとかなるかな?でもちょっとでも周りに危険や
迷惑を与えるようだったら即止めますね。

で、レース当日。熱出ました。37.5℃。そのせいかおトイレも朝から数回通い詰。
おかげで軽量化はバッチリ。近年無いくらいに厄まみれ。
しかも胃は丈夫な方なんですが、鎮痛剤2個飲み(屯用)を連続したせいで胃が荒れまくり。
おかげでメッチャ気分悪い。素晴らしすぎます!ブラボーです。

こんなんなってまでレースに出る意味あるんかいな?
あります。目標を川崎マリン耐久レースに切り替えたのでそれまでにレース慣れしたかった
からと、K君を一人にしたくなかったから。キャンセル待ちまでしてエントリーしたんでね。

で、会場着いてスタート前の準備しようとしてたら取材を申し込まれました・・・が!
取材班の一人が「このアンカー(俺の自転車)古いからダメだよ。もっと新しいのにしよう」
人の愛車を古いって・・・まぁマスコミ関係なんて総じて失礼なヤツらだし、ねつ造大好き
だし、人の心に土足で踏み込んでくるしね。自分たちをエラいと勘違いしてるどうしようも
ない連中。しかもこの後スタート召集がかかってスタート位置に向かおうとしたら、
「今取材中(撮影中)だからここ通らないで!」って・・・スタジアムの出入り口で
こんなことやってるのだからあきれてモノが言えません。もちろんシカトして通ります。
楽しみに来ている参加者に対してこの態度ですからね。スポンサーのアンカーにも文句
言ってやりたいですわ。「NEWモデルのRISなんてぜってー買ってやんねー」ってw

で、応援に来てくれたTD君と談笑しながらスタート位置に並びます。この3人はいつもの
スノボ仲間で、家が近いので応援にきてくれました。ありがとねー。

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(のんびりとスタート地点へ)

スタート位置は・・・いつもみたいに勝負がかってるなら前々に位置取りますが、今回は
集団が怖いので後ろから。つか、単に召集におくれたので自然と後方になりますた。

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(きれいな足してるでしょ?)

並んでる最中もK君は「一緒に走りましょう」って言ってるけどもうね、俺は何十回も
「K君は先行ってくれ。マジで上位を狙うのだ!」と言い続けてるんですよ、先週から。
今の俺は足手まといなんだから上位目指して前々踏めってば。優しさがしみるよ、ホント。
でもK君もマジになったのか今までにないほどの緊張っぷり。初レースんときみたいだねw
対する俺は過去サイコーにゆるい気持ち。「もうどうにでもなぁ~れw」って感じです。

ライダーズミーティングを終えていよいよスタート。
後方なのでなかなか動けません。のんびり行きますね。

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(それでも同じジャージは心強いです)

ローリングスタートなので下りつづら折りまではゆっくりと。それが終わって本気モードで
K君とはさよならです。

「たっしゃでな~」

みんなガシガシいきますね。2時間もあるんだからのんびり行きましょうよ。
なんてふざけたこと思いながら1周目を通過。さほど大過なく2周目のときピットから
「43位!」とコール。へーそんなもんなんだね。
大体同じようなスピードの人たちと小さい集団を組んで走行します。
そんなこんなで30分くらい走ってると肩の痛みがあんまり気にならなくなってきました。
アドレナリンでも出てきたんですかね?首は振り向くと痛いのでそこは体ごとですけどね。
このままなら完走できるかも・・・

1時間も経過するとピットからは「21位!」のコール。
お!じゃああきらめずに踏んでみますか!鼻は相変わらず詰まって息苦しいんですけどね。
と、思った次の周回でふくらはぎが「ビキッ!」やべーーー、つってきた、やばいよこれ。

最初は左、次に右・・・平地はだましだましで行けますが、最後の登りが非常に厳しい!
フロントインナーに落としてゆっくり登ります。

ミニ集団は3人ぐらいで声をかけながら仲良く先頭交代しますが・・・俺はなぜか
いつも風が強い川沿いでの交代になり、攣った足に拍車をかけます。
「ちょっとつらいので後ろ下がりますね」と、言いながら下がったら後ろには10人以上も
いまして・・・いつの間にこんなにいたんだろう?ちょっとビックリw

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(ちょいと引っ付き虫してますw)

残り30分あたりで・・・「19位!」おはー、こんな状態でもTOP20入りですかー。
もうね、踏んじゃうよ痛くてもつらくても!だけどここらへんからまた肩の痛みが!
さらに腰も痛いし鼻のつまりもフンガフガ!もうわけわかりません。トリップしかけてます。

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(ルーラーとしての血が騒ぐのかな?)

残り15分。ここで悲劇が!ふくらはぎに加えて太ももも攣ってしまいます。
しかも両方とも。これ、どういう意味か分かります?両足伸ばしたいのにペダル固定だから
必然的に片方が縮むので攣る、で、伸ばす。でも片方は強制的に縮む。とんでもない地獄の
繰り返し。クリート外せって?攣ってる足でそれはムリー。しょうがないから「立ち漕ぎ」
ならぬ「立ち漕がない」状態で惰性で進みます・・・・この時点でみなさんとはサヨナラ。
残り寂しく一人旅で最終周回。最後の坂をなんとか登ってチェッカーを受けます。

はー終わった~なんとか完走はでけた・・・ラスト1周で「24位!」って言われたけど、
足攣りの件もあったからどうかね?30位以内には入ってるとは思うけど・・・。
でもまぁこんな状態で完走できただけ良かったよ。まわりのみんなにもとりあえず迷惑
かけてなかったと思うし・・・

ゴール後の裏ゲートの抜け道で脚が完全に悲鳴を上げ(足の甲が激痛!シューズ締めすぎ?)
ゲート裏で休んでるとK君が戻ってきて合流。
「完走できたんですね!周回遅れに出来なかったってことはさほど差がないんですかね?」
「う~ん、おそらく30位以内にはいると思うけど・・・君は15位って出てたぜ」
スタジアム内の電光掲示板には15位まで名前が出ます。K君が出てたんです、ウラヤマシイ。

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(途中の掲示です。最高は7位まで行ったそうです)

「マジっすか!結構前引きまくってたから足攣っちゃいましたよ。」
「あーオレも。しかもふくらはぎ&太もものダブルパンチだもん参ったよw」
「あははは~それはすごいっすね。しかしよくそんな状態で完走できましたね」
おれもびっくりだわい。
「2人で一緒に走れたらヒトケタ行けましたよ!」
ま、それは来年にとっとこうよ。まったく不可能なことじゃないと思うしね。

フラフラになりながらチップ返却し、みんなの待つピットへ。

そこで一気に気が抜けてダウン。肩はメチャクチャ痛いわ足は痛いわ・・・熱が一気に出て
完全にオールアウト。違う意味でのオールアウト。
しばし休んでボーボーしながら反省会・・・ができませんw
ヒートアップブレインでわけわかりません。
K君たちはこれからライブに行くので早々に会場を後にして行きました・・・。

はぁ~しんど。しかしまぁアドレナリンってすげーな。なんとかなるもんだね。

しかし、今回も落車は多かったですね。その中でも自爆が多かった気もしますが・・・。

一緒に走ってくれた皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
ではまた来年お会いしましょう。