走って、跳んで、回って、コケる -31ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

東京から近場で有名なヒルクライム道場として
「和田峠」という峠があるみたいです。

なんとなく良い響きなので行ってみました。

コースは尾根幹を抜けて町田街道を北上し、高尾の所で国道20号に
出て大垂水を登り、相模湖わきを抜けて藤野の駅から山に入って
いきます。

この道をひたすら上り、T字路を右に曲がったところから
陣馬街道が始まります。
少し進むと車幅制限のゲートがあり、そこからがこの峠の
TTスタート位置となるようです。

そこからは結構キツい登りで途中で足も痙り、なんだかんだで
30分近くかかっての登頂。きつかったー。
なんてったってつづら折りの連続で思いの外つらかった。
結局、ゲートからは4km弱くらいの距離なのにこんなに
時間がかかったのが信じられない・・・。
日ノ出町の後半と同じ感じの斜度と距離だけど、こっちのほうが
何倍もきつい気がしたなぁ。

峠山頂は結構なサイクリストで賑わっていました。
涼しい空気とあいまっていい雰囲気でしたね。

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帰りは八王子方面に下ったけど、こっちの方が狭いし斜度も
きつい感じ。どうせやるなら逆だったねー。
ダウンヒルは圧倒的に神奈川方面の方が楽しそう。

で、八王子降りてからがつまらない。
なんだこの道路、走りにくい。陣馬街道~20号の八王子周辺は
走りに適さないね。

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都合150km程で獲得標高もさほど・・・なんだけど、箱根芦ノ湖
行ったときよりもなぜか疲れた。斜度がキツかったせいかな?

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朝早起きしてサッカー見てから行ったせいで寝不足?
かもしれん・・・。
それとこの和田峠。英語で書くと【WADA PASS】かな?
World Anti-Doping AgencyをPassした!
(ドーピング検査をかいくぐった!)
なんて歌いながら登ってたからダメだったんだなきっと・・・
KUOTA KOM トータルでは結構良いバイクです。
自分にとっては・・・ですが、「乗りやすい」といった言葉が
ピッタリくるバイクです。
遠出するときはもっぱらコレ。正直「きもちいい」です。

ですが、自分の好みはやっぱり硬い、固い?剛性?スティフネス?
というのかもっとしっかりしたフレーム。
単純に「ガツッ!」って踏んだときに「グイッ」って出るヤツ。

KOM買うときは「あまり硬いと後半脚がもたなくなる」と思い
剛性主義のバイクは敬遠してましたが、そんな悠長なことも
言ってられん!ってことでフレーム再考。

適度な値段で硬く、走れるヤツ、しかもかっこいいのが希望。
とは言ってもいつも通り中古で探すのでタイミング次第ですな。

とりあえず希望、候補で言ったら

超剛性重視の候補
・S-works Tarmac SL3
・GIANT TCR ADVANCED
・AVEDIO Venus SL(01)

乗り心地も多少考慮の候補
・TIME VXR(VXRS)
・BMC SLC
・COLNAGO CX1
・BH G5
・ANCHOR RIS9

やばいから敬遠
・PinarelloやDe rosaなどのオクでは怪しさ満点物(含むCervelo)など

どれも人気者。特にS-Worksはなんでこんなに人気あるんだろう・・?
候補に入れてるけど間違っても自分では踏めないよね。
正直、SPECIALIZED/VENGEのFact10くらいが自分にいいと思う。
TarmacだったらExpartかな?
限界性能が高く届きそうもない・・・でも一瞬だけでも到達
できるんならそれもいいかも・・・で考慮するけど、そもそも
どれをとっても自分レベルでは使いこなせないだろうから
気にしても仕方なし。

で、この中でも特にVXRかCX-1が欲しかったけど玉少ないし、
値段跳ね上がるし・・・。
e-bay敗戦記($=82~85時代)
・ TIME VXR(S) $1387
・ TIME VXR(S) $1470
・ BMC SLR $1250
・ COLNAGO CX-1 $1440

負けてるなぁ、ずいぶんと。
しかし海外でも意外と高い。そりゃそうだ、ほとんど転売目的だもんね。
ちなみに上記VXRはヤフオクで15万で転売してた。間違いない。

ってなわけで、もじもじしてたらドルが上がって90円軽く
越えたところで物色先を国内にスイッチ。

と、そこでちょうど良い物が出てきたのがコレ。

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AVEDIO VENUS SL(50)

ちまたでは“くそ硬い!”と評判です。
それもそのはず、ただでさえ硬質なHMカーボンにダウンチューブと
Fフォークにリブが入っているので相当硬いハズです。

もうこうなったら硬いの大歓迎!
しかも軽いと言うし、山も登る、さらにスプリントもつおい!

名だたるお店の店長が愛用してるという所も好印象。
(大阪の有名店や栃木のガチレーサーな店など)
デザインもやっちゃってるとこも気に入りました。

気になる点はジオメトリー。

センターバックが410mmもある。それでダッシュ大丈夫?
Fフォークが寝てる(71°)ってことはコーナーぬるい?
まぁ、それは乗ってから考えましょう。数字だけで語るのは良くない!
ホイールで変わる部分もあるし、まずは乗ってみてから。

でも正直これって「BEONE」でしょ?ベルギーの。

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BEONEのSL-type

だから大きなサイズしかなく、50サイズは日本向け、AVEDIOに
特別組んだからちょっちFが寝てるジオメトリーになってる?
BEONEは56くらいが標準っぽいね。でけーw
SL時代のBEONEには50サイズなかったよね?
01時代になって50もラインナップされたみたいだし。
ちなみにBEONE前から気になってたのでちょっとワクワク。

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気になってたのは01typeのこっちw

ということで期待度満点ですこのフレーム。

しかしあまりにキレイなんでレースで使うのもったいない。
逆にソリッドブラックの方が気兼ねなくてよかったかも?

せっかくなんで派手に組みます。

毎年、正月の風物詩として名高い「箱根駅伝」
田舎の父親も毎年楽しみにしております。

コースは東京大手町の読売新聞本社前から国道15号で横浜に、
国道1号を通って戸塚から県道30号~藤沢より国道134号の
海岸沿いを抜けて大磯よりまた1号に戻り小田原入り。
あとは箱根湯本前の1号山道をひたすら登る。
峠を抜けきってちょい降りると芦ノ湖のゴールです。

このコースを自転車で1日かけて走ってみます。

片道108km、往復で216km。がんばってる学生さんたちには
申し訳ないけど自分は蒲田より出発なので片道92kmの往復でも
200km行かない程度。これでは正式な「箱根駅伝コース」とは
言えない・・・けど、帰りは変な道通って帰るんで許して下さい。
感覚的にはツールなどであるラルプみたいな、100km以上
走ってからのヒルクライムというのを目指してます。

さて、出発。朝ちょっとマゴマゴしたのでスタートは8時過ぎ。
行き5時間、帰り5時間(休憩含む)できっと大丈夫でしょう。
暗くなる前には帰れそうです。

行きは順調に。権太坂抜けるまではいつものヤビツコースと同じ。
長後街道の抜け方がめんどいけどとりあえず順調に最初の休憩
である戸塚の原宿交差点を過ぎたコンビニに到着。
この先、藤沢バイパスなんだけど本来のコースは県道30号。
しかしなんでか誘惑に負けてそのまま藤沢バイパス(国道1号)に
突っ込む・・・。
で、ぶん回し。路側帯の無い、恐怖のぶん回し。
時速60km弱で車に追いつかれないように、
約2kmほど先にあるスプリントポイント目指してぶっ飛ばします。

ここは左側の路面状況があまり良くないので、ちょいと
内側を走らざるを得ないんで、なので要ぶっ飛ばしなんです。
若干下りなんで、高速巡航も出来ますが非常にキツかったー!
爽快感もあったけどこれが後々体力温存に響きます・・・。

茅ヶ崎抜けてから海岸線に向かいます。
134号は途中工事中の為、路肩走行が出来ず、渋滞に巻き込まれた
形になったので時間をくってちょっともったいなかった。

なんとか11時には小田原入り。
お城近くのコンビニで軽く補給。これから山登るんで食べなきゃね。

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で、いよいよお城脇を抜けて箱根街道です。
「はっこねの山は~天下の険♪」

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なんて鼻歌歌いながら登りますも箱根湯本過ぎるまでは
ダラ坂なんで余裕です。

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そっから斜度が上がっていきます。とはいっても平均6%程度、
最大でも10%あるかないかなんでたいしたことないはずなんですが、
結構きついです。
車も多く(さすが観光地)バスがガンガン来るので気を遣います。
西武系はうまく抜いて行ってくれますが、箱根登山鉄道のバスは
さいあく。わざとでしょ?っていうくらい邪魔してきます。
まぁ、向こうからみたらチャリなんて邪魔でしょうが無いんで
しょうけど、仮にもプロ。いろんな意味で「へたくそ/余裕がない」
ですね。都内でもそんなプロ、たくさんいますけどね。

で、登り。どこまで登るのかわかんないので余計きついです。

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登り切るまで足を着きたくなかったんですが、観光カーがいきなり
駐車場から飛び出してきてStop。こっちが来るの知ってて
わざと出てきた所がムカつく。目がわざと。まぁいいや。
で、小涌園のユネッサン前で道を確認するため小休止。

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で、なんだかんだで国道一号線最高点を過ぎて芦ノ湖へ。

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やっとついたー。
いいね、この達成感。でもまぁ着いてみるとこんなもんか。

しかし・・・さむ~~~(>_<)
半袖半パンにはきつい!とてもじゃないが寒すぎる。
お天気お姉さんが「土曜は夏日でポカポカで~す!」って
言ってたけどとんでもねー寒さだなこりゃ。

で、少し休んだ後、旧道から戻ろうと芦ノ湖湖畔を南下する。
これが間違い。結構な登りを登って新道入り口で見た物は
「自転車通行禁止!」えー?なんで?
そりゃ有料道路なんだから(今は無料)そうでしょう。
つうか新道と旧道、思いっきり勘違いしてるし・・・
(本当に通りたかった道は東海道の旧道ってやつ。
 新道のまわりをくるくるしてるやつ。向かって行ったのは
 箱根新道。元有料道路。つか自動車専用道路)

しゃーない、このままつっきって湯河原経由で帰ってやるか!
と思ったけどこの時点ですでに午後2時過ぎ。
熱海~真鶴抜けだと家まで6時間はかかりそうね。
なら仕方なし。来た道戻りましょう。真鶴経由はまた今度。

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下りを堪能しながらまた芦ノ湖へ戻り、来た道(駅伝コース)を
ダラ戻ります。

ダウンヒル苦手な自分もハンドリング安定マシンのKOMでは
結構楽しめます。寒いっつうのを除けばね・・・・

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湯本すぎて小田原あたりになるとだいぶ暖かくなり、
ノンビリ漕いでかえります。

途中へんな看板発見・・・なんぞこれ?

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スルー出来ずにパシャリ。


帰りはきっちり30号経由で。駅伝名所を堪能(遊行寺など)し、
午後7時には自宅へ。ちょっちタイムオーバー。まぁいいさ。

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次は湯河原の椿ライン経由で行ってみます。210kmくらいかな?
まー東京湾1周に比べたら・・・
峠越えまくるからこっちのほうがかなり大変です。

でも行きます。楽しそうなのでw