MAVIC キシリウム ベアリング交換・・・その3 | 走って、跳んで、回って、コケる

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

今度はリアを交換します。

フロントよりは複雑ですが、それでもカップアンドコーン方式に比べたらラクです。

フロント同様ハブシャフトを抜きます。

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奥にもう一つヘキサネジがあるのでご注意を。

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(あまり頻繁に外すとロックタイトが弱くなるのでご注意を)

シャフトを抜けばフリーが外れます。このとき中のラチェット(爪)が飛び出さないように
静かに引き抜きます。

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(ツメちっちゃい!!)

爪にバネがついてますので無くさないように気を付けます。
これがバチバチ響いてあのようなラチェットの音がするのですね。

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ここにグリスを多めに入れればラチェット音がまろやかになりますが、オイルはMAVIC指定の
トリートメントを使用してくださいとのこと。自分はそんなの持ってないのでベアリング
グリスをそのまま使用。フリーの回転性能が上がるかな?と思いましたが、フリーの空転は
フリー根元のダストシールが主な抵抗となってるようです。ココもグリス攻めをしますが、
可能なら新品に交換したいところです。

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(ベアリングはすでに外した後でした・・・)

で、核心のベアリング交換。

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(実際には傷防止のテープをハブに貼っての作業です)

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抜いてははめて、ヌイテはハメる。

で、ベアリングの圧入はクイックを使ってみました。

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(思いのほかすんなりと、まっすぐ入れることができました)

ウチにある一番頑丈そうだったDuraAceのクイックにボックスレンチをかましてレバーを
倒すとあら不思議、いとも簡単に、そしてスムーズにはまってしまいました。
ゆるくもなくキツくもなく絶妙なクリアランスはたまたま?でもラッキーでした。

完成し、フロント同様締め込み調整&実走をして終了。

これでキシリウムがスムーズ回転にてよみがえりました。

現在激烈に回るシルバーと、まだアタリの出てない黒赤でほぼ同じ感じでの回転スムーズ。
これからが楽しみですね。

ちなみにシルバーと赤黒の違いを少々。

重量(実測)シルバー1630g・黒赤1490g
リムハイトが赤黒のFのみ20mmでRやシルバーはF/Rともに24mm
この辺が重量や走行感の違いかと思います。
あとはリアハブの反フリー側のスポークの入り方など。結構違います。

ボロボロキシリウムを入手したおかげで心置きなく分解することができました。
結果的には良かったんでしょうか・・・ね?

さらにレースでもガンガン使えそうです。(あてられても転んでもビビらないということです。
もちろんそんなことはイヤですけど)なので長い付き合いになりそうです。

これを行うにあたって参考にさせていただいたHPやブログの皆様、ありがとうございました。
また、これを見て同じやり方で交換してみようとすることはお勧めいたしません。
めんどくさがり屋の自分用にだいぶ適当に、かつ工程も記載しきれてませんので注意が
必要かと思います。