鐘は鳴らずとも花は咲く(採点競技のもどかしさ) | 走って、跳んで、回って、コケる

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スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

日本中が金メダルを期待した女子フィギュア浅田真央選手、結果銀メダルとなって
しまいましたね・・・。

採点競技なので明確な基準はあってもひいき目や好みもあり、見てる人たちは
それぞれの思いがあったので、その結果には?がつくことも多いこの競技。
加えて地元選手への見えない加点もあり、自分としては結構冷めて見てしまいます。

さて、このフィギュア、ジャンプ競技ではないのはわかってます。
ですが男子のプルシェンコが採点方式へ苦言を呈していましたがそれもわかります。
難しい技へチャレンジしなくなったら競技の発展はなくなります。
難易度という言葉もあるように、技の難しさも高得点への近道のハズです。
しかし、ジャンプだけではないのがフィギュア。ステップもスピンも重要な技です。

う~ん、何を言っても負け惜しみにはなりますが、女子なのに男子の小塚君並の
点数がでたり、地元+悲しみを乗り越え加点がでたりでは見る方も冷めてしまいますね・・・。
単純に長洲選手のフリーは相当良かったように見えるんだけどねぇ・・・メダルはムリ?
つうかロシェットと浅田のフリーの点数がほぼ同じって???ロシェットも細かいミスが
それなりにあったと思うんだけどなぁ・・・。

近年、世界レベルの地元びいき採点&判定が増えてきて、視聴者的には満足なのかも
しれないけど、何年、何十年とその競技に打ち込んできたアスリートに対しては
失礼になるとは考えないのだろうか・・・・?

それと、金メダリストのブッチギリ感はスノーボードハーフパイプと同じ感じですが、なぜか
納得感が全然違うのは対象が日本人だからなのかなぁ・・・う~む・・・。

一応採点の方式は(ざっとではありますが)理解してますが、結局の所、この競技は
どの方向へ持って行きたいのでしょうかね???
バリバリのアスリート競技なのか美を追究する芸術競演なのか?
見てる人全てにわかりやすくする必要はないと思いますが、ともあれ、
この採点方式は長くは続かないと思いますよ。

なのでどんなスポーツも好きなので見てしまいますが、こういった採点競技は一歩引いて
みてしまいますね。

あ、審判が試合をコントロールする競技もダメですね。スケートショートトラックなんて
最たる例です。ソルトレークでのバカバカしい裁定のオンパレードでもう見る気無くしました
もんね。なので今回も1度もみてませんw今はビデオ裁定だとしてもねw

ともあれ、メダルの色は関係なく、浅田選手、おつかれさまでした。
次回は悔いのない演技を期待してますよ。