テニスのウインブルドン、男子決勝が7/4(sun)に行われました。
ウインブルドン優勝5回のR・フェデラーと4年ぶり決勝のA・ロディック。
A・ロディックはこれまで準優勝2回で勝てば初優勝。
久しぶりの決勝進出だけど今回はどうやら調子がよさそう。
4回戦かな?たまたま見てたけど、得意のサーブがバンバン
決まってたせいか、危なげない試合運びで快勝。なんかすごく
充実して見えて決勝まで残ればおもしろそうだな・・・
なんて思ってたら、そのとおりに。それでもやっぱフェデラー
圧倒的有利かと思ってたんだけどね。
肝心の決勝は一進一退の攻防。つうか、両者とも一歩も引かない
好勝負。前半はロディックが得意のビックサーブ連発でフェデラーを
追いつめる。1setロディック、2set目タイブレークのロディック6-2と
なったとき、「あぁ、ロディックがこのまま行くのか?」と思ったけどね。
ここのセットを取っていればこの試合、ストレートでロディックかと
思ってたが、ロディックが焦ったのか、フェデラーの底力なのか、
結局逆転でフェデラー。
なんとな~くだけど、ここが勝負の分かれ目な気が・・・。
これで自分のリズムを取り戻したフェデラーは続く3set目を
そのままの勢いで取る。ところが4set目、ふとしたミスなのか
フェデラーはこのセットを失う。
これに勢いづいたか5set目は球史に残る名勝負になった。
なんとこのセットだけで30ゲームもやり合うことに・・・
(ファイナルはタイブレーク無し)30セゲーム目、ロディックが
力つき、フェデラーが6回目のウインブルドン賜杯を掲げる。
最後ロディックにツキが無かったとすれば後攻(レシーブから)
だったことかなぁ?ブレイクされたら即負けの状況は全英の
優勝経験のない26歳にはキビシいプレッシャーになったかと。
これでフェデラーはグランドスラム大会優勝15回でサンプラスを
抜いて歴代1位に。数々の記録を塗り替える様はまさに
史上最高のテニスプレイヤー。
昨年といい、今年といい、やっぱり接戦の決勝はみてて興奮&
寝不足。これはホントに楽しいなぁ。
両者ともすばらしいパフォーマンスをありがとう。
