以前の記事で8ヶ月健診で発達障害を指摘された事を少し書きましたが、その時の事を詳しく。



うちの市は産院での生後1ヶ月健診の次に、8ヶ月健診があります。その次が1歳半健診、3歳健診。


本来は役所に健診を受けに行くのですが、

コロナ禍の影響でかかりつけの小児科で診てもらい、役所に書類を送付する方法となっていました。




かかりつけの先生はベテランおじいちゃん先生。

生後すぐからお世話になってました。


健診では8ヶ月時点でお座りが出来ない事、もちろんつかまり立ちもない事以外は特に問題なく、


「発達のんびりさんやし、1歳越えるまでに出来たら大丈夫。」で一通り終了。




他に何か気になる事ある?と聞かれ、

「人見知りもないし子育て楽ちんなくらい穏やか過ぎる」と、軽〜く気になってたので雑談程度に話したら先生の顔色が一気に変わる。


「紹介状書くね、大きい病院行ける?」と、急展開。


先生は多く語らなかったものの、

看護師さん達が総合病院とやり取りをして手続きを進める様子を見て、何らかの異常があるんだなと察しました。



数日後に行った総合病院では、

お座り出来ない事に対して、血液検査や筋肉を調べて成長ホルモンや身体的な異常について調べました。

あとは脳性麻痺の可能性もないかの観察も。


その後、総合病院には定期的に通って

身体的な異常はないとの診断で本格的に発達外来の受診へと移行しました。




あの時、雑談程度に「手がかからない」話をした事でかかりつけの先生の中にあった違和感が確信に変わったのだと思います。


生後2ヶ月で予防接種や受診に訪れてから、

息子は毎回ずっと穏やかで注射されても泣かなかったんです。


毎回「偉いなー!」と褒めてもらって終わってましたが、先生は少し気にかけてたのでしょうか。


後で調べたら穏やかすぎる赤ちゃんは発達障害の特徴の1つでもあり、

場所見知りや人見知りも無く、母親への愛着も薄い場合もあり、要求も薄い場合もあるようです。


うちの息子はかなり当てはまるのですが、

今振り返ると、赤ちゃんらしい反応(泣いたり、不安がったり、私を求めたり)が薄かったように思います。


そこを先生は薄々気にしてたんだろうなぁと。



8ヶ月健診時に私の何気ない一言で、

適切な対応をとってくださった先生はやっぱりベテランだなぁ。


その後、1歳半健診はコロナ禍も落ち着いて通常通り役所で行われたのですが、

そのかかりつけの小児科の先生が居ました!


先生は長年、沢山の子供の健診に携わっておられるようで、確かな診る目を持っておられて改めて先生凄いなぁと思いました。



かかりつけの先生が適切な判断をされた事、健診の経験が豊富だった事、何気ない会話もしっかり聞き入れてくれた事。


全て今に繋がってるので先生に診てもらえた事は本当にラッキーだったし、感謝です。